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↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!昨日、10年前何してた?で東ノ川地区を徘徊していたことを記事にしました。今日はその続きです。この地区、何が有名かと申しますと、郵便局なんです。最後の最後までついにオンライン化されず、昔ながらの為替作業が続けられた郵便局として有名だったわけです。WIKIさんによりますと・・・東の川簡易郵便局(ひがしのかわかんいゆうびんきょく)は、かつて奈良県に存
風景印とは、郵便局で押印してくれる一種の消印です。風景印に使用するインクは鳶色(赤茶色のイメージ)なのは、一般の黒い消印と違うところです。風景印設置の最初が、富士山局だった、というのはなんか嬉しいのですが、小豆島の郵便局にも、風景印が設置されています。旅をしながら風景印を集めることで厄介なことは、郵便局が開いていないと原則、押してもらえない、ってことです。土日祝日には、多くの場合、風景印は押してもらえないことになります。切手蒐集の趣味でない方が、風景印を紹介しているサイトで、一般の方に
完全に廃墟と化した学校(旧・東の川小中学校)の跡を過ぎ、暫く走った所で、少し視界が開け、道が二股に分かれた。右に行けば、坂を登っていくようだが、少し進むと急カーブがあり、何度も切り返さないと車は曲がれなそうである。さて、と思い、周囲を見渡すと、それらしき建物があるのを発見。背後の高台というか、山の斜面上のような所に、簡易局らしい建物があったのである。どうやら、右手の坂を登って行けば、その前に通じているようではあるが、切り返して車で登っても、下りる時にまた切り返す羽目になる。そこ