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三重県お城廻りの五番目は、「久居陣屋」(三重県津市久居町)です。久居陣屋城下図(「高通公園」内に掲出、公園は左下の赤い地点)事前調査では、「久居駅」からは歩くと25分位だったのでバスで最寄付近まで無いか調べると、三重交通榊原温泉線の「新家バス停」が最寄ということが判り、バスの時間も少し待てば乗れそうでしたのでそのように計画を立てていました。バス時間待ちの間に、駅から少し離れていますが藩主の菩提所である「玉せん寺(ぎょくせんじ)」に行きました。このお寺の「長屋門」は美しい形
4/17クロスバイクで巡る館林龍雲寺➡️雷電神社➡️神明宮➡️夜明稲荷神社➡️館林城趾(尾曳城趾)八幡宮と巡り、向かったのは同じく館林城内にあった尾曳稲荷神社千糸繍院御朱印帳ケース/御朱印帳保管用高級ロッキング組仕様総桐箱20冊用Amazon(アマゾン)4,980円鳥居社号碑由緒尾曳稲荷神社は、第105代後奈良天皇の御代天文元年(1533)尾曳城(後の館林城)城主・赤井照光が城の鬼門にあたる稲荷郭の地に守護神として創始されました。大袋城(城沼南岸)城主赤井
良地との排他(その場所に城があると立てられない)を考慮した結果です。いまいち支城の限度数が分からなかったので(その前に蹴りがつくからね)、数より質を重視。どのみち築城後しばらくは使い物にならない。なお、築城の際は、可能な限り人物特性「築城名手」モチにやらせませう。<蝦夷・東北>計38(34)城【蝦夷】2城今の北海道・脇本9・宇須岸9※国人取り込み要【西陸奥】4城今の青森西あたり多いですここは優秀!!・中里9・狄ヶ館10・飯詰
本日城廻は水戸市のお城吉田城を探しています場所がわからないのでナビ君と探そうとちょっとお借りした場所が水戸藩士の共同墓地でしたたくさんの水戸藩士が眠っています感慨深いわぁ吉田城の場所も教えていただけたのでGO!やっと着いたちょっとわかりずらかったわぁ~すてきぃ今は常照寺になっています吉田城跡だわ平安時代後期の築城吉田氏か
良地との排他(その場所に城があると立てられない)を考慮した結果です。いまいち支城の限度数が分からなかったので(その前に蹴りがつくからね)、数より質を重視。どのみち築城後しばらくは使い物にならない。なお、築城の際は、可能な限り人物特性「築城名手」モチにやらせませう。<九州>計15(14)城【薩摩】2城南西端・鶴田8・坊津7※国人取り込み要【大隅】1城薩摩の東・細山田7【日向】2城※本城と合わせて高い国力今の宮崎県あたり
フェリンヌのブログへようこそ!こちらでは『海外のユニークな旅先ばかり』をご紹介しています。『私の旅づくりへの思い』はこちらへパラグアイその①では、世界遺産のトリニダー遺跡(JesuitMissionsofLaSantísimaTrinidaddeParaná)、そしてその②ではパラグアイ初の日本人移住地であるラ・コルメナ(LaColmena)をご案内しました。そこで今回はまず、パラグアイの地に聳える日本のお城をご紹介したいと思います。場所は首都ア
こんにちは、philosophiaです本屋さんで興味惹かれるムック本を見つけたのでご紹介したいと思います。「この城はなぜここに築かれたのか?」という視点で日本の城を<地政学>の観点から解説したかみゆ歴史編集部から発行されたムック本です。築城には、<選地・縄張・普請・作事>というプロセスがありますが<選地>には、政治的・軍事的・経済的な状況を踏まえた上で、地理的条件を考慮します。解説された城には、台地突端の城、街道