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◆箱根吟遊のICONICPFPFOTOともいうべき風景●2月6日(月)~2月7日(火)直接宿にて予約4階・風タイプ(部屋名;渓風)44150円/1人(朝夕付)吟遊で一番広い部屋、4階に一室のみ昨年の9月に、20数年越しの念願かなって箱根吟遊に宿泊できました。あまりに期待が高すぎると、現実を見て冷めてしまうことはよくあるけど、吟遊は初めてなのになぜか懐かしさと、洗練されすぎない適度な抜け感がよくて、すごく落ち着くステイだったのです。当然、帰りに今回の予約を入
吟遊の朝は、深夜から大雨が続き☔️霧雨が降る、山のインフィニティ風呂に感動♨️お部屋の広い露天風呂とテラスには、雨のカーテンができ、雨の打ちつける音にも風情があり過ぎました。遅めの朝食もお部屋食でゆっくり頂き。箱根登山バス→電車→新幹線で、東京へ🗼お昼から夜までは、サロンでとあるエステ体験巡りを💆♀️楽しみながら情報収集も頑張ろう😊めぐは、次回の箱根旅プラン作成中☝️#箱根吟遊#箱根旅行#吟遊#箱根#全室露天風呂付き#日本一予約が取れない宿#姉妹旅#温泉
日本一予約が取れない宿!?箱根吟遊に12月半ば頃に2歳1ヶ月の子を連れて泊まりに行ってきましたちょっと今までのblogと時系列がズレます吟遊は元々予約が取れないと有名な箱根の温泉宿で知っていたのでどんなもんなんだろう?と旅行好き夫婦は気になっていて実は行く1年前の11月(2020年)に予約の電話をしてみたんですねその時は寒い時期に温泉は行きたいから次の年の3月(2021年)とかくらいに予約取れたらなぁくらいに思ってたんですが11月(2020年)の時点で7月(2021
今回は、箱根吟遊に宿泊しました。中々、予約が取れない宿としても有名な箱根吟遊です。一休のサイトで箱根吟遊があって、基本的にいつも満室なのだけど、キャンセル待ちを入れていると上手いこと予約出来る事があります。今回も前日に予約を入れました。エントランスです。鉄板に箱根吟遊の文字が施されています部屋のプレートも鍵も鉄板でした流石に鍵のホルダーとしては、重かったです。入り口で綺麗な生花がいけであります。ここがレセプションです靴を脱いで上がると目の前に炭の壁が匂いを取る為でしょう
いつもご訪問やいいねありがとうございます今回は箱根吟遊さんの楽しみ方です。「箱根吟遊」箱根吟遊‐SparesortRyokanHakoneGinyu【公式】箱根・宮ノ下温泉箱根吟遊は、箱根連山を一望する渓谷に建つ、絶景の全室露天風呂付き客室の宿。老舗旅館の和のおもてなしとバリの様式美が融合したラグジュアリーリゾート。厳選した旬の素材を使った懐石料理、大地の恵みの温泉と絶景、箱根の杜で五感を解き放つエステは日本のTOPスパ10に選ばれました。www.hakoneginyu.co.jp
すっかり放置していた箱根吟遊の続きです。箱根吟遊の建物は5階建てで、フロントのある地上階が最上階の5階にあたります。客室は1〜4階にあるので、フロントからはエレベータで下る形になります。客室のカテゴリーは1階の月タイプ/和室・洋室2階の空タイプ/和室・洋室3階の星タイプ/和室・洋室・メゾネット4階の風タイプとそれぞれ名称がついています。4階の風のフロアーには客室が1つしかなく、お部屋も広めで眺望もよし!だからお値段お高め。1階の月は眺望はないようですが、お部屋も広く