ブログ記事3,568件
『あなたは来年どのような年にしたいですか?』2026年は「午」年で、丙午(ひのえうま)ですね!<情熱と行動力に満ちた「前進の年」>のようですね。=火が極まることで、人々の感情やエネルギーが活発化し内面の意志が外へと強く現れやすい運気とかさらに九性氣學では2月から中宮に「一白水星」でしたね!(誤情報があり修正しました)私も「一白水星」なのでいい運気になるよう努めていきます❣️世の中も活発に動きそうな氣がしますね!・あなた
③小学1~4年生小学生になって緘黙症状が治っていなかったら、積極的な治療的介入が必要です。必要以上の「支援」や「配慮」は緘黙症状を長引かせることになります。本人と相談しながら、早期の緘黙症状の改善を目指しましょう。1)まずはこれまでの対応を見直す前回の記事では、小学校入学時に緘黙症状が改善するケースが多いことを説明しました。年長までに適切な対応ができていれば、小学校では話せる状態になっていることが多いです。反対に言えば、小学生で緘黙症状が続いていたら適切な対応ができてい
2019年11月の日記です*BS放送大学の「心理療法とイメージ」を観る(5月にも少し観ていて、ブログがあるので、よかったら読んでみてください)。講師は放送大学大学院でお世話になった箱庭療法家で臨床心理学の小野けい子先生。そして、先週の「箱庭療法」と今週の「MSSM法」のゲストがなんと精神科医で遊戯療法家の山中康裕さん。このお二人による対談は、一流の学会でも実現できないような豪華で、贅沢で、アカデミックなもの。とても勉強になる。山中さんのお話には、河合隼雄さん