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術後3日目今日やっと熱が36度台に!朝6時過ぎから採血必ず一回は失敗され他の看護師さんにバトンタッチとなる10時頃看護師さんから今日状態が良ければお腹と背中の管が抜けますよ〜。今から内診があるので内診室に来てくださいとお呼び出し。やったー!内診室に行くために長い廊下を歩いて行きますがまだ前傾姿勢でボチボチしか歩けません。スタスタ歩いていくすれ違う患者さんを見てはいつになったらあんな風に歩けるんやろ?と思っていました。内診では「血の塊はなさそう
↑高校時代からの親友がお見舞いに来てくれた!入院してからパン一度も食べてなかったので、嬉しすぎた件なんだか急にフォロワーさんが増えて、水知らずの私にお誕生日おめでとうのコメントまでいただいてしまい恐縮ですm(__)m後ほど返信させていただきますので、お待ちください2/18術後13日目抜いてもすぐにパンパンに溜まってしまうリンパちゃんたちに頭を抱え、追い討ちをかけるかのようにリンパ転移確定さすがの私も参ってた昨日からの、、、先生に帰宅懇願(先生):そうやねー。帰りたいよねー。
たった1個だけ生き延びた、16分割の卵を移植します。移植時の尿溜めについては、クリニックから教えられていませんでしたでも私、みなさんのブログで知っていたので、トイレを我慢しました正解を知りたかったので、培養士さんに聞きます。「移植の前にトイレに行って良いですか?」慌てて看護師さんに聞きに行ってくれました。結論。我慢してください。ほら、やっぱりー管が入り辛くなっちゃうからだそうです。移植は、管さえ入ってしまえば、どうってことありませんでした。【移植される時、卵が光って見える】
皆さんのお役に立てればという思いと自分の記録の為に書いてきたブログですが、腎ろうについては深く話してきませんでした。たぶんなんとなく避けてしまってたのかなぁ?って思います。でも、これから腎ろうを作る方が私の記事を見つけて読んでくださるかもしれないので少しでも参考になるばいいなと思ったので書いてみます。まず、腎ろうとはと言葉で説明されてもなんでしょね⁇って感じですよね実際のカテーテルはこんな感じです右側に大きなガーゼが被さってますが、この下は皮膚から穴をあけて腎臓に直接管が入
手術翌日は比較的順調。水分も取れて一安心。流石に甲状腺全摘出だったので声は出しにくそう。孫の見舞いで元気ももらって。順調に術後回復に向かっていると思っていたのだが…リンパ液が予想以上に多く出ているらしく、管から容器にどんどん溜まる。本来自然と止まるのを待つらしいが、量が多いので…なんともう一度傷口を開きリンパ液を止める処置をすることに。これは流石に本人もショック!「また、手術…」最初の手術から1週間後の9月12日に再手術となりました。
先日買った長袖とか長ズボンさえに着せてみた男の子みたいになったー今日は鼻の管の交換日。管の入ってないさえ写真やっぱりスカートとレギンス一体型のやつ買ってくればよかったかなー