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みなさんこんにちは(*^^*)算命学を使って幸せになる道をお伝えしていますきょうこです!高崎駅に展示されている「縁起だるま」黒いです高崎といえば、だるま市少林山達磨寺の達磨大師で有名ですね「上毛かるた」では、「縁起だるまの少林山」として「え」のカルタだそうです群馬県民は、皆さん本当に「上毛かるた」すらすら言えちゃうんですね凄い!!群馬といえば!井森美幸さんいつまでも美しい方ですよねちょっとみてみました己巳が日干支ですので…今年は甲木の年なので干合の年と
算命学は自分を知る学問宇宙の法則を使い自分を深く知るために実に様々な技法を使います。このブログでは難しい理論にはふれず生きるヒントとなるような算命学の知恵を紹介しています。今回ご紹介するのは宇宙盤東洋のホロスコープとも呼ばれており近年では占いの枠を越え企業の社内研修の適性診断や転職カウンセリング等ビジネスの面においても活用されています。無意識に選択する行動エリアのこと三角形の大きさ形や位置から実に
42・乙巳巳の日干支はどの干支も主観星(陰陽和合する星)から成っています。陰陽和合は無意識に行われるので、日主様も無自覚に星を燃焼して(現実をつくって)います。甲辰の本元が客観性の強い禄存星だったのに対して、調舒星という無自覚な個人感情が自分を支える危うさがあります。日居天中殺の影響(現実を思い通りに作れない)が西(日干支)に出やすい乙巳という観点で星の構成をみると、戊→庚←剋丙と、中央の庚(牽牛星・配偶者)に集中している点も気がかりです。直訳すると、丙・調舒星(自分の気持
37・庚子通常異常干支『これは実父母にさえ育てられなければ、なんでもありません。つまり養子とか養女にやられたとか、実父母以外の他人が育ててくれたという環境を持つとなんでもありませんが、実父母の愛情の中で育つと虚弱になります。』戊子は同じような環境条件で、精神面で変わった考え方をする人になるというものだったが、庚子は身体が虚弱になるというもの。自己責任ではないので、理不尽な宿命ということになる。過保護とは限らなくても、両親の愛情の中で育つと虚弱体質になるということだが、特にどこがどう
島根県大田市の占いサロン【ミラクル算命学】です占いを通じて「ありのままの自分」で明るい人生を進む人を応援しています自己紹介はこちら算命学の星は全部で60個。その中には星が持つ特殊条件により向き合うべき課題がある「三業干支」という星があります。今日はその中から「不族の業」をご紹介します「三業干支」はご先祖さまの行いを背負うと言われます。その中でも「不族の業」は結婚生活に課題を持つ星です。命式中に甲子・甲辰があればこれに該当します。この業を持つと…
ご連絡:パソコン交換のため、「今日の運勢」以外は、2日ほどお休みします。月曜日からこれまで通りにする予定です。よろしくお願いします。48・辛亥辛亥。異常干支の1つ。暗合もないし、みかけは通常干支と変わりはないです。異常干支の分類法では、暗合系と非暗合系にわけるのが普通ですが、その他にも、土性以外の季節分類、夏・巳午、冬・亥子、の違いで分けることもできます。夏冬は精神支ですから、異常性が精神からの問題であることを示唆します。現実支である、寅卯(春)、申酉(秋)には異
算命学は自分を知る学問陽占の十大主星はその人の性格を表します。もし、あなたの人体星図に同じ星が2つ以上出ていたら本来の星の意味に別な解釈が加わる可能性があります。その星のエネルギーが倍加し星の持つ特性が協調されて極端に強く出たりあるいは逆転現象が起きて陰陽が逆になることがあります。ここでは簡単に基本的資質と同じ星が2つ重なった場合のエネルギーの変化について述べておきます。ご自分の性格を理解するのにお役立て下さいねご自分の星がわ
ここから3つ、「あの世」のエネルギーが続きます。現実の世ではなく、肉体の存在を亡くし精神あるいは霊魂のみが存在する世界です。これまでは、肉体と霊魂と陰陽バランス(陰と陽がある世界という意味)がとれていましたが、ここからはアンバランスの極の世界です。肉体は生きている限り分裂作用を起こし、死をもって止まり土へと融合する方向へ転換します。霊魂は肉体が生きている限り融合作用を起こし、肉体の死によって分裂作用に変わります。天極星は、霊魂と肉体がこれまでとは異なった方向へ進むスター
-戊子・既婚者(離婚経験なし)-正干1気しかなく、位相法もない。といって、戊子でも安定した家庭が作れるというわけでもない。『39歳で長男を出産してからは、日常の子供とのやりとりをメモして、オリジナルの賛美歌の曲作りに生かしたり、教会で子供の詩のチャリティ朗読会を開くなど、母となった久米さんらしい音楽伝道師としての活動を続けている』結婚生活と伝道師という二極を行ったり来たりは天報星の特徴。こしたことでバランスがとれると結婚生活もうまくいくのかもしれない。年支と日支
★宿命生月中殺+日月干合+日月害の女性の結婚成り行き上、横道に入って、調べてみた。算命学のさまざまな技法・占技は現実にあてはまっているか、調べることが大事だろう。当たりはずれでいうと、50%より少し上というものが案外多いことがわかる。という認識をもつと、占うことに緊張感が生まれるように思う。全部で17名。若い二人を別にすると、15名。1/3は未婚。約1/3は結婚して離婚していない人、残りは離婚経験者。離婚死別や結婚?を別にすると、明確に結婚生活を維持しているのは2名になる。数
59・壬戌59・壬戌。一巡する一つ前で現実に立ち返るところで、方向転換します。最後の現実調整というところで、種の元にこれまでの流れを埋め込む役割です。戌は正直さと誠実さがあって、まじめな12支のひとつです。派手なタイプは少なく、保守性があって、リーダーより脇役のほうが実力発揮ができます。子丑の弱点である目上に対しても礼儀を外さないバランス感覚は持っています。また古代の中国では「穀物は未で実り、申で申告し、酉で酒となり、戌で財となる」といわれていて、戌は天性に財運を持つ支と
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。算命学の学習を始める方に向けての大切なポイントについて書いていこうと思います。今回も、人体図の位置の意味についてです。頭:北目上・上司・親胸:中央自分左手:東取引先・友人腹:南部下・子供右手:補佐・配偶者このような配置で、それぞれの位置にはこのような意味があります。例:長谷川博己さん1977年3月7日生まれ頭:禄存星胸:鳳閣星左手:牽牛星腹:貫索星右手:
★異常干支④・甲戌乙亥日座天中殺については、「天中殺について」の説明の中で触れて来たので(日座天中殺)、ここでは算命学教科書にある日座天中殺の異常性について書いてみる。異常干支には、異常に見える条件が書かれている。それの反対が異常干支の生き方につながる。日座天中殺干支の場合は、『家庭があり、子供がいる平凡な家庭ですと、つまり平均的な環境を与えられると異常性が出てくるわけです』となっている。日座天中殺は既存空間を持たない干支。平均的な家庭の意味するところは、既存空間
天極星を人間の人生におきかえると、肉体の静止、精神の異次元への出発です。肉体の存在を亡くし精神あるいは霊魂のみが存在する世界。死の直後の世界がエネルギーの姿です。肉体が影響を及ぼせる現実の世界は先がありません。霊魂も方向転換分離を始めるので、霊魂が現実に干渉することもできません。無形の精神世界に対しては気が向かいますが、現実の世界に対しては環境のなされるがままになって、環境の影響を受容することで人生を作ります。霊魂のほうは、時に霊感となって発動します。天極星の能
日居天中殺(乙巳)のチェックポイント①孤独感(特に子供時代)②甲辰とは逆に現実に適応し、精神が浮き上がる(霊感がある)③自力で人生を構築していく。思い通りに自分の世界を創る。④結婚生活はどうか(子供と配偶者の関係)。・江原啓之さん(1964年12月22日-)。霊視・透視能力者、オペラ歌手。日干が日居天中殺乙巳の人で、霊感があるといわれている人は多い。芸能界でも名前が挙がっている人の干支をみると、乙巳と霊感との関係を否定できないくらい乙巳がいる。これは、「霊
42・乙巳才能を活かす乙巳という意味では、有名人ですからそれなり以上のものはもっていると思います。半分を占める女優俳優歌手では、素人目では才能を見分けることも難しいです。それでも何か風変りな雰囲気を感じる人たちが並んでいるという印象はあります。霊能者・江原啓之さんや、霊感があるといわれている釈由美子さんもリストにあります。私論ですが、暗合しやすいのは日干陽よりも陰の方だと思います。中でも、乙巳は地支の暗合相手庚が丙によって激剋(空化)されています。空の気が引力を
54・丁巳どの干支でも、俳優女優タレントという職種は目立つのですが、丁巳に関してはむしろそれが少ないことが特徴です。漫画家でも作詞家でもスポーツでも、誰でも知っているようなトップで活躍した人ばかりです。政治家の四人は、全員、首相、総理大臣経験者です。そういう目で見ると、子丑天将星干支らしい、大物感と、頼りがいのある人間性を感じます。『運気は強く、自分の考えで人生を生きて行く』『自分なりの世界を造り上げて行く。それが、世の中の注目を集めるという不思議な運を持つ』
42乙巳天頂地支+西方干支です。西方干支は『性は剛、質は美なり。大義をもって勇、義なきは蛮勇とする』で、純粋で一本気な性質が役割に入り込み、美を生むか身勝手になるか揺れ動きます。天頂地支は、本質を「心」と考え、その役目は、無限に広がる精神の高まりを目指すものです。自分の心の世界を生きて、精神活動や修養したものを後世に伝えます。乙巳も同じ日居天中殺ですが、甲辰よりは現実味がありますが、そのぶん、性格的にはきつくなっている印象はあります。天頂地支よりも西方干支の傾向に近いです。
日座生年生月天中殺。宿命全中殺とは、日干支が甲戌または乙亥の日座天中殺干支で、月干支と年干支が両方とも中殺されている宿命(生日天中殺は入らない)。純粋な全中殺はこの定義に当てはまるものだけ。準ずるものとして、月干支年干支両方とも日座天中殺干支、または、中殺干支と日座干支が混ざったもの。以前やった、灰谷健次郎さんの宿命はそれに該当する。これは100%全中殺とはいえないと断り書きがあるが、それでも全中殺の宿命として扱うことなっている。「全中殺の宿命は死人の行とする」
天命を開花し豊かで輝く人生を✨大人女子のための算命学鑑定☆はじめましての方はこちら【感想104】次へ行ける人よしこより算命学がわからないのによしこに惹かれて申し込んでくださる、なんて本当に嬉しいですし御縁に感謝です✨ご自分にとって当たり前のことってなかなか気付かない。きちんとできている方こそそれが当たり前の設定でレベルが高いことに気付かない。わたし日々鑑定で色んな人を見ています。良い悪いではなくて、本当に色んな人がいる(笑)起業も引き寄せ、とかふわ
戊寅の地支の星の流れをみると、スタートの車騎星→龍高星は客観性が強く、自分の欲求や気持ちで使える星ではない。「与えられた役割」が行動原理となって、その役割を果たすために必要な知力と行動力を発揮する。常に、「今現在」が対象となるので、計画性や未来への意識は薄い。その分、今を観る眼は確かで、瞬間的に何が必要でどうすればいいのかを判断できる切れる頭を持っている。そしてそれが貫索星へと伝わる。これ(龍高星→貫索星)はトランプ元大統領のメイン構造で、トランプ二連と名付けてみた。
今日は池袋での算命学講座の日でした。「算命学の会社(組織)と経済」の続きをやりました。その前に先生から少し「財」についてのお話しがありました。陽の財の星『禄存星』と、陰の財の星『司禄星』の大きな違い、そして「財の器」について。先生は私達に質問しました。自分にとっての財の星は何ですか?その器はどんな器ですか?その星はどこにありますか?後天運でいつ回りますか?数理法で財が入るとされるのはどんな時ですか?(確か世の中で地位の確立はエネルギー値が高い時で、財は低い時で東方の位相法
いつもご訪問ありがとうございます算命学占術講師スピリチュアル開運占いアドバイザー&ヒーラーお悩み解消セラピスト3分で1個心のブロックを解除するマインドブロックバスター®公認インストラクターAyaこと、未妃彩乃(みき・あやの)です。算命学では、自分の持っている宿命星を最大限に発揮できると、その時に人生は充実したものになりますよと、お伝えしています。十大主星(じゅうだい
島根県大田市の占いサロン【ミラクル算命学】です占いを通じて「ありのままの自分」で明るい人生を進む人を応援しています自己紹介はこちら算命学の星は全部で60個その中には世間一般の人とちょっと違う考え方や行動をする「異常干支」という星が13個あります。今日は異常干支の中でも日柱にあらわれると日座天中殺にもなる甲戌(こうぼくのいぬ/きのえいぬ)について考察します甲戌さんは男性に特ちょうが現れやすい星です甲戌を持つ人はこんな性格かもしれません愛想よく誰か
知らない人も多いが、ネットで顔写真を見る限り、鳳閣星が目立つ干支らしい、上品さのようなものを感じる人が多かった。本元車騎星の闘争的な部分もそれほど感じない。ボクサーはともかく、瀬古さんも帆足さんもスポーツ選手としては穏やかな印象を与える。職業は様々で表からは言われているような不安定な性情は感じられない。情報のある人で、癸未らしさがみられるところをとりあげてみる。西尾由佳理フリーアナウンサー(元日本テレビ)、タレント。・内弁慶で人見知り。人付き合いが苦手。カラオケに殆どい
55・戊午このグループでは唯一現実を自然に精神へと取り込んで、地に足のついた山が生まれます。『性格は寛大にして、よく世の中の常道を守る。貴賎の両方を持ち、幅広い階層に通じる感覚を持ち、正論を表出する。気運は静にしても強』干支意味の冒頭には、戊午のイメージをもっとも表している言葉が並んでいます。現実との和合性もよく、安定した大きな山です。午は真夏の季節。明るさと激しさを持ち合わせて、安定感のある支とはいえません。*午の性質・行動力と陽気さを合わせ持っている。人
島根県大田市の占いサロン【ミラクル算命学】です占いを通じて「ありのままの自分」で明るい人生を進む人を応援しています自己紹介はこちら算命学の星は全部で60個。その中には星が持つ特殊条件により向き合うべき課題がある「三業干支」という星があります。今日はその中から「徳攻の業」をご紹介します「三業干支」はご先祖さまの行いを背負うと言われます。その中でも「徳攻の業」は人間関係に課題を持つ星です。命式中に丁丑・丁未があればこれに該当します。この業を持つと…
己丑を日干支にもつ有名人。男女ともに一家言持ち、干支意味よりはずっと強面風のしっかり者が並ぶ。人物に置き換えると、正干の父が目立つ。女性の場合は父と子供が同宮。癸は義母なので、相手の両親とも同居できなくはない。また、母が丙ではなく丁なら癸は偏父干になって、どちらにしろ父の存在は大きい。辛が正干の父なら、自分→父→禄存星(愛情)という流れができて、禄存星の意味でもある父親が愛情の原点になることが多い。リストにはないが関根麻里さんの父はコメディアンの関根勤さんで、父と