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北大路魯山人(藤竜也)は難しい人だったんだなとこのドラマを見ているとひしひしと伝わりますね。根っ子の部分では優しいのに、つい癇癪を起こし自分から遠ざけようとしてしまう…そんな自己矛盾が今回は鮮やかに浮かび上がりました。NHK火曜22時「魯山人のかまど」秋編第3話主演…藤竜也脚本、演出…中江裕司このドラマはそれぞれの回が季節になっていて、初回は初夏、2話は晩夏、そして今回が秋、最終回は冬です。季節感を大事にしていて、それぞれの季節に合わせて撮影も行い、その時季の旬の食材を使
こんにちは、lemonですいよいよ美海が真実を知ってしまった※ネタバレ注意です9話はこちら↓(8話って間違えてたので訂正しました)『あなたを奪ったその日から9話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです混入事件の真相にはたどり着いたけど。。※ネタバレ注意です8話の感想はこちら↓『あなたを奪ったその日から8話【ドラマ感想】』こんにち…ameblo.jpあなたを奪ったその日から10話美海(一色香澄)は紘海(北川景子)に自分は「結城萌子なのか?」と聞き、結城家から誘拐された子供だと知っ
ドラマ魯山人のかまど秋編前回の、魯山人の、かぞくみたいな従業員や、食材に向ける、やさしい目とは変わって、激しさ、厳しさを描いた今回。また、イサム・ノグチが魯山人宅を訪れた様子も描かれていた。へえ。イサムノグチと魯山人て交流が深かったんだねえイサムノグチといえば、有名なのは和紙で作ったランプシェードだけど、建築や彫刻も数多く。魯山人とは、登り窯で陶芸をしていた。イサムノグチ役は筒井道隆。奥さんの李香蘭役は一青窈。歌手の彼女にはぴったりまずは、魯山人の作
タイトル死国公開年1999年監督長崎俊一脚本万田邦実仙頭武則制作国日本出演者明神比奈子(夏川結衣)秋沢文也(筒井道隆少年時代-森脇史登)日浦莎代里(栗山千明少女時代-鈴木美帆)日浦照子(根岸季衣)日浦康鷹(大杉漣)仙頭直朗(佐藤允)本作は1993年にマガジンハウスから出版された、坂東眞砂子の小説を映画化したもの。坂東は元々童話作家として活躍していた事もあり、本作が世に出るまで紆余曲折があったが、1996年に角川から文庫本化されたことで人気に火が付き、
すべての想いが、優しさで包まれた最終話、見届けました。そして私は今、はっきりと言えます。この最終話によって、『あなたを奪ったその日から』は、間違いなく“名作ドラマ”の仲間入りを果たしたと――。全11話、決して平坦ではないストーリーでした。不法に誘拐した他人の娘を、実の娘のように育てる――。そんな現実離れした重たい設定を抱えながらも、最終話はまるでそのすべての“とがり”を包み込むような、やさしく、あたたかい着地を見せてくれました。雪子先生の言葉が、心に染みた物語の冒頭、紘海(北
ドラマ10『魯山人のかまど』第1話「初夏編」食と美の巨人、北大路魯山人(きたおおじろさんじん)の晩年を描くドラマ。魯山人(藤竜也)のもとへ雑誌記者のヨネ子(古川琴音)が取材に訪ねてくる。傲慢で人を寄せつけないと言われる魯山人だったがヨネ子の感性を気に入り、時の首相・吉田茂(柄本明)をもてなす手伝いをしないかと誘う。京都で鮎を調達することを命じられたヨネ子は、訳がわからぬまま京都に向かうのだが……キャスト藤竜也北大路魯山人唯一無二の芸術家。料理人として類いまれなる料理を生
北川景子の演技に感じる“狂気”と違和感の境界線『あなたを奪ったその日から』第7話、視聴しました。物語が進むにつれて、それぞれの登場人物の内面や関係が徐々に浮き彫りになってきています。まず今回、特に印象に残ったのは北川景子さんの演技です。彼女が演じる紘海は、アレルギーショックで娘を失った母親。その悲しみの果てに、同年代の少女を“奪い”、自分の娘として育てている――正直、常軌を逸した役柄です。ここでふと疑問に思ったのは、「北川景子さんのリアリティのない演技はうまいのか、それとも…