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如水庵筑紫もち父がくれました⭐️おそらくお正月🎍に、私の一個下の従兄弟が博多から帰ってきたので、その時に貰ったんだと思います(●︎´▽︎`●︎)古代の人々の魂の燃焼の譜「万葉集」。万葉集四千五百十六首のうち五百九十六首が詠まれたこの美しき筑紫の国。筑紫もちは、この万葉人のおゝらかさ、素朴さをお菓子に託して、今に伝えております。筑紫平野の「ヒヨク米」をこだわりの水で、おいしく煉り上げた餅。絶妙の煎り加減で煎った大豆の皮をむき、香りと甘みを最大限に引き出した黄な粉は、口にほおばるたび
この前、福岡に行った時どうしても買いたかったもの…《筑紫もち》地元検証バラエティ福岡くん。で検証があってて…どうしても食べたくなったからでは、いただきますいつもは容器にそのまま黒蜜ぶっかけて食べる…きな粉こぼしながら…を、如水庵さん紹介の食べ方で頂きました。(復習です)φ(・ω・*)フムフム...容器でまぶして食べれば、なんだか、スッキリ頂けました福岡くん。大好きなウォーキング仲間にもお裾分けしてあげましたちなみにそのウォーキング仲間は…【福岡くん。金のもち吉カ
(何度もアクセスがあるので再掲です)======================お土産に頂くことも多い時期だと思いますので、更新。オフィシャルです↓他に、●三段流●別添流●余韻流・・・があるそうですが(笑)私は1個持ち上げ「全部がけ」か~ら~の「蜜ノ池流」→「余韻流」ちなみにこの、福岡の「筑紫もち」。熊本の「陣太鼓」と並んで九州人にとってはポピュラーなお土産。最近では「博多通りもん」「めんべい」もメジャー。(めんべいは、明太子やさんが作ってたのか。知らなかっ