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先週の土曜日に筑波大附属中へ息子と行ってきました。事前予約制で、午前中に公開授業→午後に3部制で生徒による学校紹介というスケジュール。我が家は午前中の公開授業と、午後の初回の学校紹介を予約して行きました。色んな学校へ足を運んで慣れてきたけど、駅からちょっとあるところが多いよね~。筑附は有楽町線と丸ノ内線とバスがメインの通学手段になるのかな。有楽町線側からは坂道がちょっとあって登校時がしんどいかも国立だからね。校舎の綺麗さや際立った設備などとは無縁。
アサは筋金入りの女子校希望です(笑)今現在のアサの推し中学は浦和明の星昨年見学に行って、憧れを抱いたようです。とは言え、食わず嫌い的な先入観で選択肢を絞ってしまうのは勿体ないのでは?そこで、アサと相談していくつかの共学校へ学校見学に行ってみることを計画しました。学校見学の椅子取りゲームを勝ち抜き、なんとか参加の権利を得た今回の学校です。筑波大学附属中学校、通称「筑附」。男子校の「筑駒」とは異なり、共学校。訪問した感想を綴っていきたいと思います。
こんばんは❗️2018中学受験目指せJGサピ女子まるこママです。連日、雨、雨、雨いつになったらお日様がでるのでしょうかさて、今日は雨の中、文京区にある筑波大学附属中学校の学校説明会へ行ってまいりました。国立の教員養成機関の役割もあるから教育実習などあることは承知しつつ、筑波大学附属高校への進学率が8割と学芸大世田谷の5割よりは高いことと、先日のサピックスオープンで一応安全圏内の学校に入っていたこともあり、5年生までに様々な学校を先入観を持たずに見るのが一番❗️ということで、
筑波大学附属中学校・高等学校筑波大学附属中学校・高等学校www.high-s.tsukuba.ac.jpさて筑附である。※本校に「付」属と書くのは失礼である。大学のオマケではないからだ。(ガチ理由もともとは東京教育大学の実習用だった。が、東京大学、東京学芸大学と都内に国立教育学部が多すぎたので、東京教育大学が移転した。※本当は全大学筑波移転計画だった。なので、現在の名が筑波大学である。筑波大学教育実習を受け入れるのがメインであり教育学の実践の場でもある。※実験の場は筑駒