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前回の旅行の時は今程多肉達が居なかった為あんまり心配しなかったけど年々倍々増えてくる多肉達帰って多肉パトするのが怖いあっこですそんなあっこの大分温泉旅ブログ②お付き合い下さい2日目は出来て直ぐに行った事のある九重夢吊大橋ここは谷瀬の吊り橋とか祖谷のかずら橋の様に揺れる事もないので快適(私は揺れる方が好き)そしてここも2度目の入湯筌の口温泉今も昔も変わらず入湯料はこの中へ安いこんな感じの温泉貸し切りでしたその後杖立温泉へ以前来た事ある為
2018年のお話です。はい、それでは今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、その続きを再開していきます。『筌の口温泉新清館』で木々に囲まれたまるで池のような混浴露天風呂に入った後、せっかくなのでもう1湯とばかりにやって来ましたのは……いや、やって来ましたも何も新清館のお隣なんですが(笑)。駐車場は新清館の敷地内にあり、新清館と共用となっています。僕らは新清館
筌の口温泉筌の口共同浴場(大分県)です。カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉です。長い源泉名からしても濃厚な泉質であることが窺われます。黄土色の濁り湯です。浴槽は巨大です。ほぼ浴室全体を占めています。平日は無人で、土日は地元の方が管理しています。脱衣場はシンプルです。48.5度の熱めの源泉がかけ流されています。実に濃厚な泉質でずっしりときます。とろみがあります。肌触りはきしきししますが、比重の重さを感じます。鉄分と硫黄の匂いがします。浴
『20219月大分筌の口温泉新清館-1』『20219月大分太宰府天満宮』ブログのタイトルにもあるように、南の島だけでなく、温泉も大好きな私たちです。いままで、酸性からアルカリ性、濁り湯から単純…ameblo.jpの続きです。黄金色の内湯を出たら、露天風呂に行きました。露天風呂は建屋から外に出て、木立の中を少し歩いた先にあります。途中に案内があり、右手に行くと混浴露天、左に進んで奥まで行くと女性専用の露天風呂があります。まずは脱衣場。ここは混浴ですが、脱衣場も一つしかありま