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私の症状が、コロナワクチンによるものかどうかは、今のところ証明する術がありません。職業柄、ワクチンを打つのが当たり前だと思っていましたし、小さい子供たちにも感染を広めないよう早く打たなければ!とそんな思いで3回目まで打ちました。公にされている情報のみを鵜呑みにして、コロナワクチンに対して、何の疑いもありませんでした。(当初、授乳中の人は打てなかったので、一般の医療従事者の方たちよりも接種時期は遅れています)1回目(2021年8月ファイザー)は何事もなし。2回目(2021年9月ファイザー
コロナワクチン接種前の体に戻りたいです。今の気持ちは、ただそれだけです。この辛い毎日を、絶望と少しの希望の狭間で必死に生きています。全身のぴくつき、常にあるしびれ(震え?)、上半身の筋肉痛、これらは明らかにおかしいと自分でも思いますが、百歩譲ってまだ生活できます。問題は寝込むほどの倦怠感と目〜額の締め付けられるような違和感です。私と息子たちの楽しめる時間を奪っていきます。夏休みに予定していた旅行も直前にキャンセルしました。もうどこかに出かけて動ける自信がないんです。そこに最近は
東洋医学の考え方のひとつに、内臓時間というものがあります。五臓六腑それぞれが活発に働く時間と休む時間があるのです。横浜・片倉町よもぎ蒸し、バナナリーフ蒸しでの温活とかっさ、カッピング、腸もみでリラックス&リフレッシュ!かっさサロンたかっさ川島誉恵です。夜中の1時~3時は“肝”の時間。夜中にだいたい決まった時間に起きてしまう、という方で、この時間が当てはまる場合は“肝”が弱っている可能性も。イライラ、不眠、喉に何かが詰まった感じ、筋肉の痛
昨夜からずっと微熱朝37.3℃発熱生活10日目さすがに疲れた(痩せないのに)カステラ一切れ食べて病院へ9時には36.0℃これもお約束なぜかこの時間は下がる帰って来てから雑炊を食べてそして今の体温35.5℃❗️何?このジェットコースターみたいな体温肝臓の薬の静脈注射をしてきたからそれが効いてるの?腕に力が入らなくなったこととCK、LD、CRP値の高さが心配だと話をして膠原病科のある某大学病院への紹介状をGET(先生は相変わらず肝臓に拘ってらっしゃった)もちろ
【2022年6月下旬】検査を担当して下さった先生から、2回目の針筋電図も異常なしという結果を聞き、診察を待っていました。この2週間は、とにかく倦怠感が強く、首、肩〜上肢の痛みもひどくて、待っている間も、座っているのすら辛い状態でした。でも、検査結果には何にも反映されません。ただの不定愁訴か精神科の患者と思われるのか…でも自分としては、今の症状が精神科的なものとは思えないし、むしろ精神科の症状で片付くならラッキーです。そして、2時間半待って、いざ呼ばれた診察室では…結果は異常ありませ
悲しい思いをした2回目の大学病院受診の翌日より、両首、肩周囲〜上肢全体にかけての焼けるような痛みが強まりました。ロキソニンを飲んでも全く効きません。痛みが毎日続くと、だんだんメンタルもやられてきますね。それに加えて、とてつもない倦怠感と、目の違和感(まぶたが重いような、目を閉じたくなるような)も出てきて、仕事と家事・育児を回すのに、もう本当にボロボロになってました。病院のスタッフさんたちからは、「先生〜めっちゃ痩せたよね?うらやましい〜細い〜」と絶賛(?)され、心の中では、いやいや病的
【2022年6月上旬】大学病院の脳神経内科を受診してきました。1回目に受診した時とは違う先生です。その時にあった症状は、・全身のぴくつき・左上肢と両下肢のしびれ・両肩〜前腕の重だるさと痛みこれらは4月から出てきていましたが、さらに・手指や足趾のつっぱり感・下肢のつっぱり感・小走りすると下肢がワナワナする感じが新たに出てきていました。この日の診察の記事をどう書こうか、とても悩みましたが…結論から言うと、自分の症状の半分も伝えきれませんでした。コ
アロマを最大限に楽しみながら人生を豊かに導くセラピストアロマフラン・ナ美織ですブログにお越し頂きありがとうございますはじめまして閑古鳥サロン→満席サロンへさらに再婚!人生まで180度激変した!私のプロフィールです➡️クリック💕読んでくださると嬉しいですメニュー内容をクリック潜在意識アロマ®︎関連記事お客様のお声です➡️♡→浄化+アロマヘッド&全身トリートメント英国アロマ自然生活今日のテーマ肝
股関節が痛くなり動かせなり週2回のリハビリに通っても改善の兆しが無いまま10年以上経ってしまったお客さん。股関節が痛くなった、事の始まりは運動不足解消にと買ったエアロバイクにまたがって最初の一漕ぎ目、ペダルを踏んだ瞬間にお尻に激痛が走りそれ以来、足を運ぶのが痛くて辛くなってしまったということです。整形外科に行くとレントゲン画像の背骨にヘルニアが認められていて手術を勧められているが、本人も家族もなんとかそれだけは回避したいということで当院にお越しいただきました。絶大な信頼をおいてい
私はシェーグレン症候群を患っています。その影響でたまにとても筋肉が痛くなります。何とか緩和できないかと色々調べていた時に、藤川徳美先生の著書を見つけメガビタミンを始めました。いつも血液検査で尿素窒素(BUN)が5とか6で低いなとは思っていたけれど医師も何も言わないし、そこまで気にしていませんでした。藤川先生によるとBUN一桁台は最重度のタンパク質不足だと重度を越して最重度なんて20代前半からずっと体調が悪く、それでも放置していた結果、自己免疫疾患にまでなってしまいました。若い頃は栄養の