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ファッション・書をデザインする松山あつこですわんぱう講座を開催しますわんぱうとは白抜き剤のこと今年の1月に開催したコラボ展「未来の約束」〜いろで繋がる〜に出展する作品を作るときに出会ったものですこれ使って表から絵を描き裏から背景の色を塗っても表の絵に色が浸透することなく表の絵をくっきりと浮き出すことができるんです。これが面白くってハマってしまいましたこれで作品を作りました💕わんぱうを使っで作品を見たその手法に興味を抱いてくれる方々がいらして2月に「わんぽうを使って作品を
最近、レッスンで受講生さまの施術を見ていて色ムラの指導をさせて頂くことが多くあるので今回記事にさせて頂きました!このブログの読者さま、教室の受講生さまやセルフネイラーさん、これからジェルネイルを始めたい初心者の方にもぜひ知っておくと役立ちますので記事にします^^この記事では、1、色むらの原因〜ブラシの状態編〜2、筆の状態で変わる仕上がりの違い良い筆、良くない筆の見た目3、筆の状態がよくない場合の対処法4、教えるといつも驚かれ
いつもありがとうございますセルフネイルインストラクターのひとみです、セルフネイルをやっているあなたに正しい知識をお届けしたくて発信しています♡--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--今日は筆の保管方法です!セルフネイルをやっている方でよく見るガチガチ筆あなたはなったことありませんか?ガチガチに
今回は硯の使い方について講義しようと思います。先日購入した赤間硯を使って説明していきます。まず、墨を磨る部分の平らな所を「陸」りくと言います。顕微鏡で見ると細かい針山のようになっていて、そこで水と一緒に磨るから墨ができるわけです。墨を溜め込むくぼみの部分を「海」うみと言います。磨って出来た墨はここに落としていくわけです。最後に、陸から外側の段差になっている部分を「縁」ふちと言います。さて、墨ができたら筆を使って書くわけですが、この時筆につけた墨の落とし方を知らない人が多いです。⭕
ゴールデンウイークの前半も今日で終わり、家路へ向かう高速道路の渋滞に巻き込まれた方は大変でしたね。今日は月曜日。はじめて絵手紙はじまるよ〜うっかり描き方を忘れてしまったときにはこちらをよく読んで思い出してくださいね〜①はじめて絵手紙はじめるよ〜②はじめて絵手紙〜基本のレ。③はじめてのキュウリ④はじめてのニンジン今日は『じゃがいも(馬鈴薯)』です。さて…潤筆(じゅんぴつ)と渇筆(かっぴつ)について少しご説明します。潤筆とは字のごと
みなさんこんにちは通販部の藤本です毎日暑いですね先日花火大会があり行ってきました夏は暑くてうなだれてしまいますが、楽しい事も多いように思いますみなさんも残りの夏を楽しんでお過ごしくださいでは今日もブラシのお手入れ方法についてお伝えしたいと思いますナイロンブラシの根元が曲がった時のお直し方法お手持ちのブラシがこのような状態になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか※汚れを取り除いてから行うと効果的です①毛先をお湯につける。90℃以上のお湯を耐熱容器に入れ、
よく読まれている記事をこちらに一覧にしています※数十年物の私の硯です前回書いたお習字の道具ですがたぶん、様々な方法で片付けてると思います小学校の先生が指導した方法お習字の先生が指導した方法親が教えた方法自分で適当にやってる方法・・・きっと、正解って無いと思いますなので自分のやりやすいようにすればいいんですが・・・【お習字用の雑巾】お習字用に、専用の雑巾を用意しますフェイスタオルを三つや四つ折りにして手縫いしたようなものです雑菌が付いている掃除の