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下呂温泉2日目ですまずは温泉街から近い合掌村へ行きましたフロントでチケットを買うと100円引きにしてもらえますいざ、入村!桜が綺麗😍お昼にあゆとあまごの塩焼き🐟笹寿司とこんにゃく田楽も食べました魚が美味しい!頭から尻尾までペロリです😋少し上まで登りカフェでお抹茶🍵そのあとはさるぼぼ作り体験へ素敵な思い出になりました息子がさるぼぼを気に入ってそのあとはずっとこの子を持って歩いていました(笑)お店のお姉さんにチヤホヤされて満更でもない様子でした昼過ぎに下呂を出発!まだ早
どうもこんばんは田中です叔母と叔父と会ってきましたああああああ帰宅でええええええす母上も行くと言っていたのにドタキャンしやがり結局3人で集合しましたではそのことについてお送りしますどうぞ!えーとジムでハッスルしたあと月1テコの予約を取るため強烈に鬼電して6月の予約を取りました(´Д`)予約を取れた日がなんと夜勤の日でどうしようかと考えつつ叔母が長野へ着いたかなーと思って連絡を取ったらこっちに着いてたのでホテルまで会いに行きました大量の貢ぎ物を渡し↑Ama
えちごトキめき鉄道の観光急行に乗った話。前回の車両の記事に続き、今回は車内販売などの話。【1】神社にお賽銭急行の車内には、「賽銭箱」が置かれています。車内販売のワゴンと同様に、賽銭箱も車内を巡回します。私も100円を入れました。すると、お賽銭をした人には、表が「健康祈願」、裏が「瀬戸・出雲」のカード(写真上)をもらえました。写真の下、表が「オリンピア」、裏が「観光急行」は、乗車したらもらえたカードです。【2】ワゴンが来たワゴン販売のお兄さんが来ました。手際が良くて
5月4日土曜日早起きして、苗名滝へ車で向かいました🚖いい天気☀️。完全に雨女雨男説は排除されたかな^^写真撮るところは、きっと毎回同じですが、本当に水が透明なんです、ここ。魚がたくさんいます。今日は珍しく車がたくさん停まってましたね。でもそんなにたくさんの人とはすれ違わず歩けました🚶水の量多め⁈最初に渡る吊り橋は、緊張します。揺れるんだもーん。川沿いを歩いていると、急に冷ややかな空気に変わりました。澄んだ空気です。で、二つ目の吊り橋を渡ると見えてきます。苗名
5月3日の続き夜は直売センターで買った山菜をいただきました。コシアブラ❤︎え、これがコシアブラ⁈ウルイ❤︎昔は、旦那様の実家の庭に生えてたんだけどなー。山椒❤︎木の芽ってかわいいよねー。コシアブラの天ぷらは…成功とは言い難い^^けど、風味サイコー⭕️これぞ山菜という感じですね。ウルイは、サッと茹でて、お醤油+マヨネーズで食べました。歯応えが最高ですね。それから姫竹の天ぷら。1回目は、シンプルに。2回目は、桜エビも一緒に揚げました。なるほどねー。どちらもお
新入りイビリの佐治、地元の彼女からの手紙を破りなぜか自分の部屋に保管していた。巻物をうまく切れない将太、うまく切る秘訣は「引きながら切る」という家庭科で習うような基礎だった何をやってもダメなシンコくん。寿司職人を諦め工事現場に自分の生きがいを見出す将太の地元、小樽では毎年ちらし寿司大会が開かれており、牛耳る笹寿司は最下位は一年の営業停止にすると法律もびっくりのルールを決める。材料を笹寿司に抑えられている将太たちのもとに笹寿司の息子がハイレベルな煽りを飛ばしに来るアクエリオンの先取りとも
お弁当ランチ編です。金沢市を中心に店舗展開する笹寿司やお弁当を販売する「芝寿し」。そこで販売されているお弁当、金沢日記¥918。買い物ついでに香林坊大和の地下食品街にある店舗で購入しました。パッケージは淡い色いの可愛らしいルックス。蓋を開けるとこんな感じ。どこかコンビニ弁当とは違う、仕出し屋さんチックな雰囲気がありますね。そして、芝寿しのお弁当は、地元のイベントで利用される機会が多いことから、お箸やお手拭き、醤油が同梱されています。もちろん、通
石川県民で知らない人はいないだろう『芝寿し』ランチをいただいてきた『芝寿しの里』は、その『芝寿し』の直営食事処です。金沢市いなほ、白山インター近くで、芝舟小出さんのお隣辺りです。まずは、旦那がいただいた「季節のさとご膳」1500円見ためも綺麗ですね。小さい押し寿しや手まり寿しに季節の天ぷらにおかずがいろいろ。具沢山のめった汁がまた美味しいの。『芝寿し』のお弁当のおかずって、お弁当なのに上品でどれもいいお味でしょ。その『芝寿し』の食事処なんだから、ハズレるわけ