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おはようございます、荻窪のハイブリット氣功秒速の療術師@kaz、徳田です。わしの友達で、西荻窪でアロマやトリニティ数秘術やハーモニック瞑想などなどを指導している岡田歩さんというお茶目な女子がいます。彼女のメルマガで、非常に役に立つ情報があったので、そのまんま載せるね。脳の中の「松果体」って、メチャ重要な器官の一つです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【松果体の石灰化】松果体って、脳の中にある脳にある内分泌器です。体内時計を調整するメラ
昼間のこと。ふと目を閉じたら・・・紫色の長いものが、ゆっくりウネウネと動いている映像がずーっと浮かび…。「何これ???」と気になって調べると…【丹光】だそうです■目を閉じていても見える光のこと■第三の目(サードアイ)と言われている第6チャクラで感知して見ている光■サードアイが活性化してくると見える■サイキック能力が覚醒する前兆■色がついていて、活性化しているチャクラの色で見える⭐️丹光はカラーによっても意味が異なるそう。私が見た紫は〝第7チャクラ〟の色。(他には白色、金色
第6チャクラとは第3の目であり、「サードアイチャクラ」とも呼ばれる。両目の間に位置していて、その奥の松果体とも繋がっている。色は紫。意味するのは「Isee」(私は見る)。サイキック能力を発動させているのはこのチャクラだ。日常的には「直感力」として誰もが普通に使っている。いわゆる「霊感が強い人」は、このチャクラのエネルギーが活発だ。私のサイキックリーディングを受けに来て下さる方々は、自分で見えるんじゃないの?っていうくらい、この
すも私たちの微細なエネルギーを理解するチャクラとはサンスクリット語で“車輪”という意味で私たちの背骨の下部から第一、第二、、、と位置し前後にラッパ(円錐型)のような形で存在し回転していますチャクラの数や色、位置についてはいくつかの説がありますが虹色の7色が定説となっていますレントゲン写真や解剖では確認できませんが意識の向上、人生を理解するための地図のようなものです東洋医学の考え方には近いものがあり私たちはエネルギーでできた存在であるという視点にたち
(※無動寺明王堂への参道途中の休憩所に貼られていた、タラコ唇のヤング最澄さんbyおかざき真里。大阪の南堀江あたりに居そう)(※比叡山延暦寺御由緒。観光バスは東塔にばかり乗りつけるが、三塔十六谷二別所と境内は広く散らばる)(※比叡山延暦寺地図。延暦寺の敷地は京都府と滋賀県にまたがるが、大きな境内は殆どが滋賀県)比叡山無動寺明王堂の御本尊(不動明王)御開帳へ行って来た(近畿三十六不動尊巡礼第26番)。御開帳を知ったのは、近畿三十六不動尊巡礼公式サイトの当該ページ。カ
(※不思議のメダイ)日用品の補給をしようとAmazonを開いているときに、ふと「不思議のメダイ(奇跡のメダイ)」って売っているのかな、と検索してみたら出てきた。…売っていた(さすが西国三十三所の散華の台紙から売れなくなったアーティストのCDまで何でも売っているAmazon)。しかも圧倒的なエネルギーが出ていた。ズラリと並んだサムネイルを眺めると、胸のチャクラを中心にお腹から眉間まで力強いエネルギーで満たされる。「不思議のメダイ(奇跡のメダイ)」Wikipedia(※友達からもらった
加西&神戸舞子deヨガのYUKOです👩🏻アジナ・チャクラ(第6チャクラ)眉間にあるチャクラです古くから『第三の目』と呼ばれていてこのチャクラが活性化すると直感が冴えますチャクラの位置は眉間と松果体を結んだラインのやや下方にあり視床下部・脳下垂体などに深く関わっている極めて重大なチャクラだと考えられていますアジナ・チャクラを活性化するには目を閉じて眉間あたりの力を抜いてふわ〜っと意識を向けます第三の目を開く!!という言葉があるように眉間にシワを寄せてギュッと考えたりする
アセンションによる地球変革期のため身体に不調が出ている方多いようです。私も2年前から、体調不良で休職中です。とくにパニック障害の症状が出ています。今は同じ悩みを抱えている方が多いのではないかな、と思い下記の方のツイートで、その原因と対処法が書かれていたのでリンクさせていただきました。おはようございます昨夜は散々な目に遭いました今回ちょっとヒドイですところで、巫病(ふびょう)で寝込んだりの方!Twitterは文字制限があるから一言で言います。あなたはスターシード
今まで、色々な大きな神社に行っていましたが、香取神宮の神様に「千葉の神様巡りをしてみなさい」と勧められたのでまずは近場の所からと母と2人でお参りに行きました。新しい神社の神様とはすぐに繋がるのは難しいです。本当ならご挨拶(祈祷を受け)してから何度も通い、お話をして神様と絆を深めるのが良いですがなかなかそれも全ての神社となると難しくなります。私は、第七、第六が少しでも開いている方ならエネルギーを繋げればその方と高次の方を繋げることが出来るそうです。母は第七チャ
今回は第三の目(サードアイ)、松果体を覚醒させ、第6チャクラを解放させた体験談を書きたいと思います。第三の目(サードアイ)のチャクラは第6チャクラでして、目に見えない世界をその感覚的知覚で見れるようになるスピリチュアルには重要な要素です。より高次の意識に入り、高次元の存在と繋がるスイッチでもあります。第三の目が覚醒した時、スピリチュアル能力が大きく花開きます。スピリチュアルを学んでいる人、チャクラを解放させたい人、霊感力を上げたい人にとって、第三の目を覚醒させることは、大
チャクラとエッセンシャルオイルが載っていました↑不調の症状も載っているので、該当箇所の食べ物やアロマを活用できますね。
第6チャクラは、直感力、第6感を司るチャクラです。第6チャクラは別名「サードアイ・チャクラ」と呼ばれています。人や物事の本質を見抜ける人や、観察力が優れている人は第6チャクラが発達していると言われています。チャクラの位置は「眉間」です。対応カラーは「濃い青・藍青」です。第6チャクラは、目や神経系、直感、感覚、知恵などに関係します。見た目や体裁にとらわれず物事の本質を知る力が宿っています。冷静に物事を見たり、分析したり、将来の出来事を予測したりするときに役立ちます。■第6
魂の輝きを放つあなたへ麗花ですチャクラ調整シリーズ第2弾✨「第6チャクラ開眼と、第5チャクラ解放のエネルギーワークワーク」✨宇宙からの光のエネルギーは人間の肉体を通る時、遺伝子の二重螺旋構造のように交差したり開いたりしながら各チャクラを通過し、地球へと降り注ぎます。人間の身体はチャクラと連動していて、偶数チャクラの第6チャクラは鼻腔、第4チャクラは肺、第2チャクラは丹田(腹膜)と空間のある部位が、エネルギーの保管場所となっています。第6チャクラにある第3の目は、額中央に
射手座満月チャクラ「7」バランスヨガクラス満月を意識したクラスとなりました。眉間のアジュナチャクラは月の座ともいわれます。第6チャクラ(眉間)から脊柱がぶら下がっているイメージで動きます。まずはブレーンジム(頭の体操)でしっかりとそのイメージをしてセンターリング。さらに、ブラーマリ―(みつ蜂の羽の音)の呼吸法で眉間に注目。なんか書くと難しそうですが…途中第6チャクラ活性化のポーズ(ダウンドッグやスキのポーズなど)最後には、第6チャクラを活性化する誘導瞑
思い返せば、中学2年〜高校にかけて鼻風邪を引くと決まって「副鼻腔炎」になっていました。鼻周りの通りが悪く、私の場合は膿が溜まって走ると奥歯が痛くなるほど。下を向くと、頭の方まで重くなる感覚でした。熱や一般的な風邪には、全然ならないのにケガと鼻周りだけはどうも不調で。また今回も、自分なりに答えを探してみました。第6チャクラ「アジュナチャクラ」このチャクラは、眉間の辺りに位置しサードアイチャクラとも呼ばれます。ビジョンを象徴する
5/23は射手座満月ですね。ㅤㅤ「射手座と第6チャクラ」の共鳴による楽曲の創作とチャクラメッセージの奮闘中です。ㅤㅤ私なりの射手座満月のイメージ楽曲を創作いたします。今から・・・(^_^;)ㅤㅤ楽曲タイトルとイメージジャケット創作にあたってのイメージエッセイです。ㅤㅤㅤㅤ「美ジョンアーティスト」ㅤㅤ楽しみながら今を生きる人ㅤ柔和で素直な美しい心を持つㅤㅤ美ジョンアーティストㅤこの先の世界と美しい心はㅤつながっているㅤ
みなさま、こんばんは!お元気でしたか。昨日の続き、自力で体調不良改善、チャクラ編を書いていきます。昨日の記事はこちらから❤️『体の不調を自分で治す方法。チャクラを扱う(第一~第三チャクラまでの情報)』みなさま、こんにちは!お元気でしたか。病は気から。という言葉がございます。日ハムの新庄監督が幼少の頃、頭痛を父に訴えたら、こう言われたそう。「気合で治せ…ameblo.jp第四チャクラから~第四チャクラは、ハート、心臓のチャクラです。1~3,5~7のチャクラの中