ブログ記事2,427件
※今回の記事は新メインストーリー「昨日の檻」に関するネタバレを含んでいます。未プレイの方はプレイしてから見ることをおすすめします。※この記事は考察ではなく、メインストーリーをより深く楽しむための攻略法として書いています。・ストーリーの分岐について今回の分岐は非常に細かく作られており、大きなものだと以下のものが変わる。第一幕01:ゲームの参加者について調査を行う際、本人に話を聞くか、もしくは部屋を調査するか第二幕02,03:夜間の調査で誰と遭遇するか。また、遭遇した人物
※この記事は血の女王六年目の手紙に関するネタバレを含んでいます。今回の内容は血の女王に加え幅広い情報を扱うため、以下の内容を見てから読むことをお勧めします。・血の女王誕生日の手紙1~6年目・メインストーリー記憶の灰燼・オペラ歌手キャラストーリー、背景推理・作曲家誕生日の手紙1,2年目・第0グループ人物関係図・メインストーリー昨日の檻PV・手紙が示す「血の女王」の虚構六年目の手紙では「血の女王」というハンターのベースとなった「オルフェウス」の作品、死の
※今回の内容はあくまで個人の予想であり、今後実装されることを保証するものではありません。サバイバー→ハンター過去のハンターやIdentityシステムの系統を見るに、「荘園にて他のサバイバーに危害を加えた」「他の参加者に恐ろしいと思われる個性や振る舞い」「周りの人物が幻覚剤を投与された」といった要素を持つ人物はハンターとして実装される傾向がある。・昆虫学者(内定済み)公式Q&Aにてハンター化についての言及ありCOAVIIIにて公開されたメインストーリーの新章「昨日の檻」のイメー
こんにちは!ツムです。今日はとても嬉しいことがありまして、、、僕が友達に誘われてずっと地道にやってきていた第五人格というゲーム。そのゲームの玩具職人というキャラクターでランキング500位以内に入ることができ初めてのCバッジを獲得しました!!!順位で言うと、405位!!!これは嬉しいですね~玩具職人をランクで使いだしたのは2シーズン前から。前々、前シーズンは味方との連携ミスや自分のミスなどで勝率も20パーセント程度、、、。
第五人格には欠かせないサバイバーの日記。旧ストーリーでは探偵のオルフェウスが荘園を訪れた後、かつて荘園にいたサバイバーたちの日記を頼りにその人柄やハンターについて推理をし、その推理において想像したものが普段私達が遊んでいるゲーム内での試合という設定になっていた。現在のチュートリアルではその設定については触れられなくなってしまったが、今でも日記を使用することで試合を始めるという操作は変わっていない。この日記を紐解くことで主人公は荘園の真相に近づいていくことができる一方、実はこの日記にはストー
冷静で理性的な納棺師イソップ・カール。そのミステリアスな雰囲気と存在感は、『第五人格』ファンの心を強く惹きつけます。今回ご紹介するCOSCLTのコスプレ衣装は、彼の衣装を細部まで忠実に再現しつつ、長時間のイベントや撮影でも快適に着られるよう工夫されています。まさに「見た目の再現度」と「着心地」を両立した一着です。キャラクター背景納棺師ことイソップ・カールは、過酷な運命の中でも冷静さを失わず、仲間を見送る姿が印象的なキャラクター。彼の衣装は荘厳さと静謐さを併せ持ち、ミステリアスな魅力を放ちます
先日公開された新ハンター、ビリヤードプレイヤーについて、ストーリーや元ネタに興味深い内容が多々あったので、その内容と私なりの考察をわかりやすくまとめてみようと思います。・マクスウェルの悪魔と箱の中の怪物ビリヤードプレイヤーのストーリーは他のキャラクター以上に難解かつ複雑なものになっており動画だけでは分かりづらい点が多いのだが、より詳しいストーリーについては有志の方による翻訳で日本語で読むことができる。【新ハンター】背景ストーリー紹介▶︎「ビリヤードプレイヤー」※8/28
ゲーム『第五人格』の中でも高い人気を誇るキャラクター、傭兵ナワーブ・サベダー。彼は強靭な肉体と冷静沈着な判断力を兼ね備え、仲間を守る頼もしい存在です。今回ご紹介するFantasyWorldver.コスプレ衣装は、そんなナワーブの勇敢さと神秘的な魅力を同時に引き立てる一着。イベントや撮影で、彼の世界観にどっぷり浸かりたい方にぴったりです。衣装の特徴本商品は、ポリエステル・合成皮革・サテン・ベルベット・スパンコールといった多彩な素材を組み合わせ、見栄えと快適さを両立。細部の装飾や質感にもこだ
前の記事では音楽的な観点からフレデリック・クレイバーグについて考察してみたが、今度はメタ的な観点から考察してみる。・作曲家の実装時期の謎作曲家というキャラクターについては第五人格の初期の時点で既に案が出ていたという。その一方で実装は2022年12月と旧バージョンで実装された最後のキャラクターであり、次に登場したのは新章の主人公である記者、アリス・デロスである。これについては公式からコメントがされている。作曲家は早い段階でキャラクターの関係の中にデザインされていた人物