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きらきら星のメロディで歌うABCの歌あるやん。あの歌、今は昔(40代後半の私世代)と違うんだって。途中までは同じ、エービーシーディーいーえふじー、えいちあいじぇーけー。。。。。。。変わったのはLMNOPの部分から。私が覚えた時はLMNOPを一気にひとまとめに歌う。「えれめのぴー」って聞こえる感じで。今はL-M-N、O-P-Q、R-S-Tって分割したそうだ。で、U-V-W、X-Y-Zと続く。3文字づつになった。分割してアルファベットを1つづつしっかり歌うっぽい。私世代は
今や韓国の街角には、日本語を教える学院ハグォンの看板が出ていたり、居酒屋風の店がまえに日本語の看板が出ていたりするのは当たり前の風景になっている。そんな「今」を、日本と朝鮮半島の関係の中で理解するためには、「今の当たり前」が「当たり前ではなかったこと」を知ることが有益だろう。日本の植民地支配から解放された韓国で、日本語を学ぶということがどのように捉えられ、政策や社会動向がどのように変わってきたのか。解放直後から、KBSテレビで日本語講座が始まる1980年代あたりまでの動きを追ってみた
初づくしのブログが続きます!今日は第二外国語の初回授業でした。本当にハングルを希望していたのですが、抽選漏れしてドイツ語になってしまいました(ハングルになると思ってたから参考書2冊買ってしまっていた)しかも初日から先生から「かなり難しい言語だからねー」って先生から脅されてます笑けっこう授業外でも頑張らなきゃいけないみたいなので、1年生の時だけとはいえ覚悟が必要そうです。授業は今のところ他で抽選漏れはなし。明日以降が不安です新歓ラッシュも今週で一段落するみたいなので、できるだけ参加
大学も4月のGWから1週間休みに入り、GWにまだ入ってないのにオンデマンドや休講とかやらで、先生方も、もうやる気無し無しモードだ。嬉しい半面、この休講の穴埋めはどこかでやってくるのよね。毎日課題との格闘でのストレスで、食べても食べても、どんどん出ていき、栄養ドリンクとビタミン剤と頭痛薬と寝る前のワインが唯一の気休めで、怒涛の課題をこなしている。やってもやっても終わらない。英語を話せるようになりたいのに、むしろ話す機会は減ってしまい、会話のクラスはプレゼンの内容を考えてパワ
こんにちは、教育しん研です。卒業証明書が申請で必要になり、久々に自分の大学時代の成績を確認する機会があったのですが。。。当時はGPA制度なんぞなかったので、自分のGPAを計算してみましたAが53単位×3.5P=185.5P(半分くらいSとして計算)Bが56単位×2P=112PCが15単位×1P=15P合計124単位でPなので。。。GPA=2.52016・・・・・2.5?うーん、普通?文系大学生としてはなかなか頑張ったのではないでしょうか(苦笑)という内容でした。