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3年前ある事をきっかけに同居する姑のパーソナリティ障害が発覚しました発達障害は近年急速に理解が進む中人格障害(パーソナリティ障害)は未だ存在さえ知らない方も多いのではと感じますでは恐ろしいサイコパスという言葉は随分知られていますねサイコパスも反社会性パーソナリティ障害という括りの中に入ります反社会性パーソナリティ障害を持つ人が全て殺人を犯すサイコパスではありませんがその数は人間の1~3%にも及ぶそうです程度の差はあれ心や身体に危害を加える反社会性パーソナリティ障害や自己愛性パーソナ
2025年12月19日付の京都新聞が、『ニデック創業者の永守重信氏が代表取締役辞任非常勤の名誉会長に』と題した記事を報じていました。個人的には、永守氏は、「経営に意欲的で、経営の第一線から退くのはまだまだ先」と思っていたので、報道を知ったときは意外でした。以下に、京都新聞の記事を引用し、今後の二デックについて考察しました。《記事の引用》ニデックは2025年12月19日、創業者で代表取締役グローバルグループ代表(取締役会議長)を務めていた永守重信氏(81)が、同日付で全ての役
3月31日中居正広の事件を発端に、第三者委員会が立ち上げられ、報告記者会見が行われた。問題となった中居トラブルは「性暴力による、重大人権侵害であるとの結論も出ました。その放送を見ながら、思わぬ名前が出て来て驚いた次第です。名前を聞いた途端落胆と共に、ネットで詳しく調べました。それは2006年と言う古い話ではありますが、セクハラ、パワハラによるコンプライス違反が、毎日の様に見ている「プライスニュース」のメインキャスターであった事は驚きと共にガッカリとしてしまいます。その後、「プ
2023年末から世間を大きく騒がせている、元タレントの中居正広さんと元フジテレビアナウンサー・渡邊渚さんの間に起きたとされる深刻なトラブル。この問題に関連し、フジテレビ内部の人物、特に「編成幹部A氏・B氏」とされる人物たちの関与が大きな注目を集めています。とりわけ「B氏」については、その後の報道や調査でフジテレビの元プロデューサー・中嶋優一(なかじまゆういち)さんと特定され、その経歴やトラブルへの関与の詳細、過去の様々な疑惑、そして現在の状況に関心が集中しています。「フジテレビの編成幹部B氏
2025年5月16日、元タレントの中居正広さん(52)が、フジテレビの第三者委員会が公表した調査報告書に対し、反論の声明を発表したことで、一連の問題が再び注目を集めています。中居さんは新たな弁護団を結成し、この問題に臨む構えを見せています。本記事では、中居さんの〝新守護神〟とも言える5人の弁護士たちの経歴や、なぜこのタイミングで女性弁護士がチームに加わったのか、その理由や今後の展開について詳しく解説します。中居正広さんとフジテレビ第三者委員会の対立、これまでの経緯は何があった?今回の問題の
【独自】「弟がやったことだと思えない…」中居正広氏“最愛の実兄”が独白30分中居氏が語っていた「僕はもう一回、2人の兄と両親の家族5人で住んでみたい」4/14(月)7:13配信中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした4月初頭、まだ寒さが残る田舎町のスーパー。夜、真っ暗になった店内から、短髪の男性が出てきた。3月31日、フジテレビらが設置した第三者委員会から、元アナウンサー・X子さんへの性暴力や人権侵害を認定されたタレント・中居正広氏(52)の長兄である。駐
大阪市の小学校に通う娘が同級生からのいじめにあいました。2024年4月に提訴し、現在訴訟中です。『いじめ裁判⑬〜裁判長からの質問〜』大阪市の小学校に通う娘が同級生からのいじめにあいました。2024年4月に提訴し、現在訴訟中です。先日行われた証人尋問の際、最後の最後に教育委員会の指導主事へ裁…ameblo.jp↑コチラの内容の補足になります。前後した内容になりますが、私からこの教育委員会の指導主事への反対尋問があってから、この最後の裁判長の質問に繋がります。尋問中のそのままの会話の
2025年1月、多くのファンに衝撃を与えた元SMAP・中居正広さん(52)の芸能界引退発表。国民的スターとして長年第一線で活躍してきた彼の突然の決断は、大きな波紋を呼びました。引退から数ヶ月が経過した現在、中居さんはどのような生活を送っているのでしょうか?一部で報じられた「激変」したという姿、20億円超えとも噂される莫大な資産、そして引退の引き金となったとされるトラブルの経緯や、今後の動向について、2025年5月4日現在の情報をもとに、詳しく見ていきましょう。中居正広さんの現在の姿は?激変報道
中居正広さんと元女子アナウンサーのトラブルを受けてフジテレビと第三者委員会が行った調査によって、フジテレビ局内で「不適切な会合」が繰り返されていたことが指摘されていました。その調査報告書で記載された“有力番組出演者”が福山雅治さんであることが「女性セブン」の取材でわかりました。《激震スクープ》フジ第三者委員会の調査“有力番組出演者”は福山雅治だった!本人は「悩み、考え続けておりました」と70分の取材に応じる(女性セブンプラス)-Yahoo!ニュース一連の中居正広(53才)がかかわった
「石橋貴明とは話を…」かつてとんねるずをテレビ界の頂点へと押し上げたフジテレビの元社長・港浩一氏が、独占取材に応じ、衝撃的な事実を明かしました。誰もが知る大スター・石橋貴明との間には、長らく言葉を交わしていない時期があったというのです。とんねるずの才能を見抜き、数々の伝説的番組を共に作り上げてきた育ての親とも言える港氏。その口から語られたのは、時代の変化、テレビを取り巻く環境、そして盟友との間に生じた距離感…。なぜ、蜜月関係にあった二人の間に「空白」が生まれたのか?港氏が語った言葉の一
明日18日が津島市議会令和7年第4回定例会(12月議会)の最終日となるが、山田議員を対象とする政倫審の審査結果に基づき議案が提出される。議案内容は、山田議員に対し問責決議を求めるものとなり現在の会派構成から考えると可決されると思われる。(市議会HPに掲載されている政倫審の資料)政治倫理審査会(対象:山田真功議員令和7年11月25日設置)津島市公式ホームページ下記に12月15日津島市議会運営委員長発出文書の本文をご紹介する。・政治倫理審査会での審査が終了し、12月12日に
【速報】兵庫県『消費者庁からのメール』公開斎藤知事の公益通報者保護法の解釈「公式見解と異なる」職員「知事だけが理解してくれない」読売兵庫県の斎藤知事が、これまで公益通報者保護のための体制整備義務について「外部通報は含まないという考え方もある」と説明したことに対し、先月、消費者庁が県に送っていた「公式見解と異なる」などと指摘したメールについて、8日、県がメールを公開しました。公益通報者保護法では、公益通報者が不利益な取り扱いを受けないようにするため教育や組織づくりを行う「体制
よし!フジの問題点が明らかになったしフジも大いに反省したみたいだしこれでやっとCMが再開できる!経済同友会の新浪代表幹事「CM再開を検討していく段階」“フジテレビ問題”第三者委員会報告書の公表受けフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスの第三者委員会による調査報告書が公表されたのを受けて、経済同友会の新浪代表幹事は、これからはCMの再開を検討する段階にきているとの認識を示しました。経済同友会・新浪代表幹事:調査報告書およびフジテレビの再発防止策、