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2023年末から世間を大きく騒がせている、元タレントの中居正広さんと元フジテレビアナウンサー・渡邊渚さんの間に起きたとされる深刻なトラブル。この問題に関連し、フジテレビ内部の人物、特に「編成幹部A氏・B氏」とされる人物たちの関与が大きな注目を集めています。とりわけ「B氏」については、その後の報道や調査でフジテレビの元プロデューサー・中嶋優一(なかじまゆういち)さんと特定され、その経歴やトラブルへの関与の詳細、過去の様々な疑惑、そして現在の状況に関心が集中しています。「フジテレビの編成幹部B氏
大阪市の小学校に通う娘が同級生からいじめにあいました。現在訴訟中です。娘は担任の言動により心に深い傷を負いました最初に助けを求めた1年の担任に、「今度から自分で解決してね」と言われ深く傷つきました。2年生になり、担任が変わった事で娘は少し安心しましたが結局その担任にも裏切られることになりました。娘がギリギリの状態で遅刻ですが何とか登校していた時に、そんな娘に寄り添うことなく「どうせ(来る)ならもう少し早く来て」と言われました。(一応この発言に対しては直後に娘が学校に行かなくなったの
兵庫県問題(過去記事1)で地方進学校の闇について書いた。兵庫県姫路西高校出身でないと姫路市長になれないなどを書いたが、Xで池田鬼神丸国重という人がより詳しく書いていて興味深い。私の投稿がYouTubeで取り上げられている。もちろん彼にもいい面はあった。しかし、マスコミが「竹内は光輝く善人」↔️「立花はどす黒い悪人」という単純な図式に基づいた報道をし、ひいては斎藤知事が破壊的な人事を行っていたというイメージをふりまいている以上、彼のマイナスを伝えるのは義務だ。—池田鬼神丸国重
増山誠チャンネル2025.11.14増山誠県議が関テレの鈴木祐輔記者から取材を受けている動画を見た。この鈴木記者、2001年入社というからそれほど年取ってるわけではないと思うが、考えが古い。オールドメディアが権力を監視し批判するという古い概念にとらわれていて、メディア自体が古い既得権益だという意識がないようだ。W県民局長という副知事の次に権力を持つ人間が、井戸派人脈で県幹部OBや県議会という権力を使って、みんなで選ばれた知事を力で失脚させるという筋には無頓着なようだ。むしろ斎藤知事
中居正広さんと元女子アナウンサーのトラブルを受けてフジテレビと第三者委員会が行った調査によって、フジテレビ局内で「不適切な会合」が繰り返されていたことが指摘されていました。その調査報告書で記載された“有力番組出演者”が福山雅治さんであることが「女性セブン」の取材でわかりました。《激震スクープ》フジ第三者委員会の調査“有力番組出演者”は福山雅治だった!本人は「悩み、考え続けておりました」と70分の取材に応じる(女性セブンプラス)-Yahoo!ニュース一連の中居正広(53才)がかかわった
【速報】兵庫県『消費者庁からのメール』公開斎藤知事の公益通報者保護法の解釈「公式見解と異なる」職員「知事だけが理解してくれない」読売兵庫県の斎藤知事が、これまで公益通報者保護のための体制整備義務について「外部通報は含まないという考え方もある」と説明したことに対し、先月、消費者庁が県に送っていた「公式見解と異なる」などと指摘したメールについて、8日、県がメールを公開しました。公益通報者保護法では、公益通報者が不利益な取り扱いを受けないようにするため教育や組織づくりを行う「体制
9/5~9/7の藤原オペラ《ラ・トラヴィアータ》。観ませんでしたが、観た人は揃って客席の異様な雰囲気に言及してます。アリアの度に盛大なブラボーコール。関係者による組織的な応援だったとの説も。カーテンコールでは、ブラボーコールに対抗するようにブーイングもあった模様。中には、「がんばれ藤原」、「負けるな藤原」と叫ぶ人もいたとか。何だかカオスの様相。藤原歌劇団(日本オペラ振興会)といえば、所属歌手がパワハラ・セクハラを告発してニュースにもなりました。その
12月9日午前の役員会にて正式に辞任が決定しました。12月5日に「旧統一教会田中富広会長辞任(解任)は本当だった!!」という記事をUPしました。知り合いの食口から下記のような連絡をもらいました。-------一ケ月ほど前ですが、田中会長とお会いする機会があり、色々な話の中で「第三者委員会も直接弁護士達と協議して立ち上げ一区切り付いた」「そろそろ堀さんに代わってもいい時期かな」と言っていました。堀さんを会長にするという話は田中会長とお母様の間では既定路線だったと思います。会長職もそ