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まるで神仕組みのような…よく分からないけどきっと完璧なんだろう…というような宇宙采配の旅を続けていてその全てを言葉には出来ないのですが…先日は、岐阜県恵那市に導かれてきました。恵那(エナ)は伊邪那美(イザナミ)様が天照大神(アマテラスオオミカミ)様を産んだ時の胎盤(胞衣/エナ)とへその緒などが納められた場所だと言われています。私は、宇宙人に遭遇した2019年の終わりからなぜか磐座、出産、岩戸開き、性、生死にまつわる場所宇宙根源と繋がるような場所に導かれ続けています。今回は岐
航空母艦「笠置」は、大東亜戦争における日本海軍の正規空母です。昭和17年9月に策定された改⑤計画に於いて計画された雲龍型航空母艦の第4番艦でした。昭和18年4月14日、長崎県の三菱重工長崎造船所で起工され、昭和19年10月19日に進水。しかしながら、戦況の悪化により、昭和20年4月1日、工事は中止され、84%まで工事が進みながら、未完成で終戦を迎え、その後解体されました。空母「笠置」の着色写真です。これを基に、もしも笠置が無事完成していたら!という推測のもとで、模型を製作してみました。
☆「笠置山」磐座群(1)山城国相楽郡京都府相楽郡笠置町(山頂近くに有料P有り、笠置寺に支配されているため要拝観料、ともに500円)磐座群があると聞いてはいたものの…笠置寺などという寺院に侵略され…そして磨崖仏が刻まれて磐座が残骸となってしまった…修験者にも行場として奪われてしまった…などということからこれまでほとんど関心も無くスルーしてきていました。ところが当ブログをよくご覧頂いている方が訪れ、上げられている記事を見てびっくり!これは参拝せねば!…と、勾玉をグッと握り
苗木城跡の天守展望台に到着。風吹門跡から標高差50mほどですが、坂道というほどでもなく楽に歩けました。展望台からの眺望は素晴らしく気分爽快でした。城跡を後にして近くの旧城下町を歩いてみましたが、こちらは往時を偲ぶものはほとんどなく少し残念でした。天守建物の説明天守展望台へ上る階段。横には巨岩。南東方向に恵那山。眼下に木曽川。上が上流方面。恵那山はどっしりと。手前に中津川市街と山桜咲く山。木曽川上流方面。川沿いの山の山桜がきれいだった。西側に