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最近はアシスタントが1年契約ではなくなり藤ヶ谷太輔がレギュラーアシスタントになり正式には「A-STUDIO+」の話だが便宜上「A-STUDIO」と呼ぶ。この番組、ゲストに近い人に笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔が取材をして、その話を元にゲストの人となりを紹介する番組で割と初期から見てる。藤ヶ谷太輔以前の番組アシスタントが女優・タレントとして大成して凱旋するパターンもチラホラある。その「A-STUDIO」は総集編と興味ないゲスト回以外は視聴して印象的な回はBlu-rayに焼いてるくらい好きな番組であるが最
2002年に放送開始した大ヒットドラマ「ごくせん」から23年。主演を務めた女優・仲間由紀恵(45)が最新のテレビ番組に出演し、話題を呼んでいる。仲間はブルーのワンピース姿でスタジオに登場すると、観客から大きな拍手が沸き起こった。変わらぬ美貌と上品な佇まいに、視聴者も驚きの声をあげた。夫・田中哲司のエピソードに笑い番組では、夫で俳優の田中哲司(58)について聞かれる場面も。仲間は「ボソボソとしゃべるんですよ。聞こえなくてですね。ボソボソしゃべるから、ちょっと普段は滑舌が良くないんですよ
ゆうとままの映画ブログへようこそそんな事はないだろうけどもしも今後観られなくなったら嫌なので慌てて視聴しました私は貝になりたいどんなお話?高知の港町で理髪店を営んでいる清水豊松(中居正広)貧しいながらも妻・房江(仲間由紀恵)と息子(加藤翼)と幸せに暮らしています戦争が佳境に入りついに豊松にも赤紙(召集令状)が届きます足が不自由な豊松は矢野中将(石坂浩二)の率いる本土防衛の部隊に配属され過酷な訓練やイジメを受ける中やっと終戦を迎えます豊松は妻子の元
今年も桂文珍さん、桂南光さん、笑福亭鶴瓶さんの落語会”夢の三競演”へ行きました。@LINECUBESHIBUYA桂文珍さんは”デジタル難民”この噺は以前も聴いたことがありますが、何度聴いても笑えます。笑福亭鶴瓶さんはお母様との噺。この噺の一部分(”学の湯”のエピソード)はずいぶん前に行った上方落語会で聴いたことがありました。その落語会の帰りに正面出入口から帰る鶴瓶さんに遭遇しました。お弟子さんとかお付きのかたがいなくて、おひとりだったのでちょっとびっくりしました。桂南光さん
笑福亭枝鶴、笑福亭松鶴襲名の意中の兄弟子明かすも「芸が足りない」「偽善者過ぎる」(日刊スポーツ)落語家笑福亭枝鶴(67)が9日、大阪市のDAIHATSU心斎橋角座で、独演会「芸歴50年記念の会in心斎橋角座」(9月14日、同所)の取材会に出席。笑福亭松鶴の襲名について言及した。枝鶴は10年、笑福亭松鶴さんの前名である枝鶴を襲名。大きな名前であることから、「誰かにバトンタッチするまで」という軽い気持ちで引...l.smartnews.com笑福亭枝鶴、先代枝鶴さんが亡くなっていたことを明か
「セットリスト2025年8月6日(水)さだまさし『夏長崎から2025』稲佐山公園野外ステージ」S13513・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2025.7.7初稿V1.0:2025.8.7セットリストの掲載『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319
大阪松竹座での、四代目・桂福團治の芸歴65年記念公演に行ってきました。幕が開くと、明るい照明の中、背景に障子、手前に上方落語特有の膝隠しと見台が設置されています。そこに、筆頭弟子の福楽が、丸福ら弟子4人と手話担当の人を従えての、ご挨拶。今日は、上方落語界から、福團治ゆかりの噺家が祝儀で揃いました。まずは、売れっ子で探偵兼業(?)の二葉。丁稚も旦那も食べだしたら止まらない「味噌豆」が、おいしそう。次は、松喬で「おごろもち泥」。江戸の「もぐら泥」が上方風に、みんな間抜け