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「35年目のラブレター」を観てきました。ストーリーは、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と出会い結婚するが、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見するが、皎子は「私があなたの手になる」と告げる。そんな皎子に感謝の手紙を書きたいと思った保は夜間中学に通いはじめる。というお話です。西畑
今日はこの映画を観てきました。35年目のラブレター昨年末、笑福亭鶴瓶さんの落語会に行った際に予告が流れて、この映画は絶対観たい!!っと思っていた映画です先週末から公開が始まり、早速観にいってきました〜。観た感想は…。いい映画でした出演者の皆さんの演技が上手!感情移入してしまいました。「辛い」と「幸せ」…。気になった方はぜひ観にいってみてください〜
こんにちは、lemonですついに最終回。最後まで優しいドラマでしたエンディング流れた時には号泣ティッシュは必須です!←圭一風に!笑しずかちゃんとパパ最終回※ネタバレしまくりです!最終回〜紙吹雪の中で〜前回の感想はこちら↓↓『しずかちゃんとパパ7話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですしずかちゃんとパパ7話ほんとよかった〜後半泣きっぱなしでした静の気持ちも、パパの気持ちも、圭一の気持ちも、圭一母の気持ちもどれもすっ…ameblo.jp圭一から海外赴任先に一緒に行ってほ
先日、一カ月ぶりに映画を観てきた。観た映画は「35年目のラブレター」笑福亭鶴瓶主演の夫婦愛を描いたヒューマンドラマである。笑福亭鶴瓶・原田知世W主演と謳っても良い感じがした。とても良い映画であった。じんわりと感動が広がる映画であった。こんな関係って良いなと思えた。同じにはなれないだろうけど、気持ち的な部分でこんな風になれたら良いなと。ただ…、初雪の時期、降ってきた雪を掴もうと二人ではしゃぐシーンがあったが…これだけは(気持ち的な部分でも)同じようにはなれないかなぁ(笑
「今現在、私の好きな、演技力があり飽きさせない俳優。」S13168・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2025.3.5初稿〜随時更新『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDA
今回は、「閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー」を観て参りました^_^↓作品詳細はこちら↓https://eiga.com/amp/movie/90733/↓粗筋はこちら↓山本周五郎賞を受賞した帚木蓬生のベストセラー小説「閉鎖病棟」を、「愛を乞うひと」の平山秀幸監督・脚本で映画化。長野県のとある精神科病院にいる、それぞれの過去を背負った患者たち。母親や妻を殺害した罪で死刑判決を受けたものの、死刑執行に失敗し生きながらえた梶木秀丸。幻聴が聴こえて暴れるようになり、妹夫婦から疎まれて強制入院させられた
自己紹介中1の娘がいる会社員ママです日々のこと、推しのこと、子供のことなど毎朝8時を目標に更新しています。好きなもの:スイーツ、お花、ガーデニング家族構成:3人家族、グレーの猫、メダカ友人と映画を観てきましたhttps://35th-loveletter.com『35年目のラブレター』映画公式サイト35年目のラブレター2025年3月7日(金)公開笑福亭鶴瓶原田知世監督・脚本塚本連平35th-loveletter.com35年目のラブレター。人が優しくて想
2025年3月公開作品。ノンフィクションとして出版された実話を基に映画化。この先ネタバレ有り、注意!!!!!過酷な環境で育ったため読み書きができない保とその妻・皎子の物語です。保を演じるのは笑福亭鶴瓶さん、皎子を演じるのは原田知世さん、若き日の二人を演じるのは重岡大毅さんと上白石萌音さんです。主人公は定年退職を機に夜間学校に通って読み書きを学び、妻にラブレターを書くというそれだけの物語ですので、正直、退屈しないか不安も少々あったのですが、
笑福亭鶴瓶さんが自身のトークライブで、中居正広さんの近況を明かしたことが話題になっています。鶴瓶さんは3月6日から9日まで東京・世田谷パブリックシアターで、恒例の『TSURUBEBANASHI2025』を開催しました。初日を観覧したお客さんからトークライブの中身について、Xで以下の投稿がされました。《のっけに「あの人からよく電話かかってきますよ。寂しいらしくてな。元気ですよ。すいませんって。」ほとんど長話らしく3時間ぐらい話すみたいです。中居くんの近況聞けて嬉しかった》この投稿の他にも
年明けくらいから、あの中居問題で鶴瓶さんの立ち位置が危うくなった。BBQ問題、スシロー問題である。スシロー問題を受けて、「歴史に残るトバッチリ」とコメント。ひょっとしたら、この会も中止になるのではないかと心配していた。が、開催できて本当に良かった。(結構、チケット代が高いのである。鶴瓶噺は)冒頭から、BBQ問題から、スシロー問題をちらっと皮肉る発言も。「35年目のラブレター」から、原田知世のはなし、映画で初対面だったが、落語の稽古でを原田姉妹が偶然聞いたはなしや、夜間中学のシーンにてタイ
また映画に行ってきました。先週はコレ観ました。WEST.のシゲ(重岡大毅)が成長すると笑福亭鶴瓶になる映画(違っ)35年目のラブレターauのPontaパスの特典「推しトク映画」の対象作品だったので2000円の鑑賞料金が1100円で鑑賞。ほんとお得。Pontaパスお得。『【映画好きで神戸住みならPontaパスおすすめ】OSシネマズで毎週水曜日映画が900円引き』昨日、映画を観ましたって話をしたのでなんかその続きで、今日も映画関連の話。私、スマホはauでして、
35年目のラブレター。優しいは最強!恋愛・婚活カウンセラーの谷崎真由美です。初めましての方は、こちら⇒プロフィールはこちらから話題の映画『35年目のラブレター』を観てきました。夫を誘うか迷いましたが一人でいや~~、とってもいい映画でした!映画を観ながら、何度もウルッとしました。登場人物の鶴瓶さん、原田知世さん、重岡大樹さん、上白石萌音さん。この方々が紡ぐ言葉や行動には、深い愛情と優しさが溢れていて、それが心に響きます。続きはこちらに書きました
■ストーリー:戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。■評価:5点満点中4.5点■感想とてもいい映画だった。心が温かくなりました。夫婦の出会いと晩年部分
今日は、TSURUBEBANASHI2025の楽屋へ。鶴瓶師匠のトークショーです。ひろば、ちょうば、そうば3人同時襲名公演がいくつか決まってるのですが、そのうちの一つに鶴瓶師匠にゲストで出ていただける事になったので、3人で楽屋にご挨拶に行かせていただきました。開演前に色々とお話しして下さり、ご祝儀までいただきました。舞台袖で勉強させていただくつもりでしたが、客席の1番後ろの関係者席で見せて下さいました。オープニングトークでは、ブリーゼの襲名公演の宣伝をしてくださり、ざこば師匠との思
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます酒井法子さん。。。酒井法子54歳現在の姿にびっくり「マジ」「なんじゃ」芸能界復帰から13年(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース歌手の酒井法子が10日までに自身の
この所日本人をターゲットにした投資詐欺が増えています。有名芸能人を使って仮想通貨のサイトを登録させると言う投資詐欺が増えています。昨日スマホでこの記事を見て1月31日までが無料の締め切りで、あとは登録するのに有料になりますとうたっていました。これはヤバいです!YouTube見てたら読売新聞、小島よしお、タモリ、黒柳徹子、テレビ番組(徹子の部屋)を豪快に悪用した投資詐欺の広告が出てきた。pic.twitter.com/QE8mNGz2zV—BelialLXVI
平成を振り返るシリーズ、8回目です。京都で生活していると、たまたま道歩く有名人に出くわすことがあった。三条大橋を渡ろうとしたら、ナップザックを背負った平幹二朗と擦れ違った。思った以上に長身であった。プライベートなのか、それとも何かの番組の収録なのか、いまだ謎。また阪急河原町駅前では、マネージャーらしき人と喋りながら歩いている笑福亭鶴瓶を見かけた。鶴瓶、ただ歩いているだけなのに異様に威圧感があったな。『鶴瓶の家族に乾杯』での親しみやすさとは雰囲気が違っていた。今思うと、敢えてそう
2025年3月公開。劇場にて。10/10戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は彼の手をとり「今日か
珍しく夫と映画館へ。一人で観ようと思ってたんだけど予告を見たらなんとなく夫にも観てほしいと思ったから。https://35th-loveletter.com/『35年目のラブレター』映画公式サイト35年目のラブレター2025年3月7日(金)公開笑福亭鶴瓶原田知世監督・脚本塚本連平35th-loveletter.comめっちゃ泣きました。私は予告を見ただけで泣いたから絶対泣くとは思ってたけど久しぶりにめっちゃ泣きました。しかも泣けるシーンが何ヶ所もあった
めったに映画館に足も運ばない家でも観ない感受性も弱い私が初っ端からエンドロールまで泣きました字の読み書きできないことがわかった妻(上白石萌音)がめっちゃ泣かせますhttps://35th-loveletter.com/
実話だそうです。観ていくうちに、あ、これ知ってるって思った。新聞かなんかで読んだ記憶が。映画「35年目のラブレター」監督·脚本:塚本連平出演:笑福亭鶴瓶原田知世重岡大毅上白石萌音江口のりこくわばたりえ笹野高史安田顕ほか「君は、僕と結婚して幸せでしたか」人の幸せってそれぞれだけど、一番の幸せは、誰かに強く愛された愛した記憶があることだと思っている。たとえそれが、あっちに逝く寸前に分かったとしても。そもそもは、他人である伴侶が誰よりも大事で愛すべき存在だという人は
今回はチャプター57。2025年3月7日(金)に公開されたばかりの『35年目のラブレター』を語ります。『数秘9』の監督が脚本も担い実話を元に描く、涙なくしては感動の愛のストーリー。ぜひ本作品をぜひご覧いただき、チャンネル登録・いいね・コメントで応援してくださいね。#ネタバレ注意#リーディングセラピストMaho#映画鑑賞#数秘術で語る映画鑑賞#人生哲学思想家#数秘術#レビュー#レビュー動画#35年目のラブレター#笑福亭鶴瓶#原田知世#重岡大毅#上白石萌音#愛の物語
やびちゃんこと金子雅ちゃんが出演しているということで映画「35年目のラブレター」観てきました!!タイトルから、これは「泣かせ映画」だなと。こう見えても涙腺激細のあっしは、「やばい、最初から号泣しまくってしまうかも」、と怖れていたのですが。主役、西畑保を演じた笑福亭鶴瓶が、よくも悪くも、鶴瓶にしか見れないと笑なので、「没入感」はなく、そのぶん涙腺は保てました。最後半はぐっときたけど。鶴瓶を起用したことで、そうなるリスクはわかっていたと思うのですが、それよりも見終わったあと
2024年6月10日NHK『鶴瓶の家族に乾杯』笑福亭鶴瓶さんと木村カエラさんが訪れ、ロケ地となったのはこちらの温泉旅館でした。日田温泉亀山亭ホテル楽天トラベル『日田温泉亀山亭ホテル』有明海に注ぐ「三隈川」沿いに建つホテルで、1874年に「料亭亀山亭」として開業し現在では美食の宿として親しまれています。リバービューテラスや足湯からは三隈川の流れと対岸の町並み、山の緑を望むことができ、館内には棟方志功の作品も展示。客室は純和風のお部屋からベッドの洋室、温泉半露天
貧しい生まれ故に十分な教育を受けられず、読み書きができないまま大人になった西畑保(重岡大毅)。やがて皎子(上白石萌音)と出会い結婚するも、読み書きができないことを彼女に打ち明けられずにいた。あるときその事実を皎子に知られてしまうが、彼女は保の手を取り「今日から私があなたの手になる」と告げる。月日が流れ65歳になった保(笑福亭鶴瓶)は、寄り添い支えてくれた皎子(原田知世)に感謝のラブレターを書きたいと考え、定年退職を機に夜間中学に通い始める。シネマトゥデイより水曜日は会社休日で映画三昧。水曜休
落語家の笑福亭鶴瓶が、MCを務めるTBS「A-Studio+」に出演し、女優の渡辺えりが女優の吉岡里帆を大絶賛したエピソードを明かしました。番組では、ゲストの吉岡里帆について、よく知る人物として渡辺えりに鶴瓶が取材した内容が紹介されました。鶴瓶によると、渡辺は吉岡について「あんな凄い人いない。あんな素晴らしい人いない」と絶賛し、「朝から晩までずっと一緒にいても飽きない」と語ったといいます。鶴瓶は、普段は厳しい渡辺がここまで褒めるのは珍しいと驚きつつ、「吉岡さんの人間性もそのまま表れている」と
こんばんは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、一通のラブレターを巡る夫婦の実話をベースに、読み書きができないまま年齢を重ねた夫が、長年自分を支えてくれた妻に感謝を伝えるラブレターを書こうとする様を描いた人間ドラマ「35年目のラブレター」貧しい生まれ故に十分な教育を受けられず、読み書きができないまま大人になった西畑保(重岡大毅)は、皎子(上白石萌音)と見合い結婚するも、読み書きができないことを彼女に打ち明けられずにいた。あるときその事実を皎子に知られてしまうが、彼女は保の手を取り「今日
こんにちは、lemonですしずかちゃんとパパ7話ほんとよかった〜後半泣きっぱなしでした静の気持ちも、パパの気持ちも、圭一の気持ちも、圭一母の気持ちもどれもすっごく伝わってきて。※ネタバレしまくりなので見てない方は注意してくださいね!しずかちゃんとパパ7話7話〜パパの深い海の底〜前回の感想はこちら『しずかちゃんとパパ6話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですついにイジワル女と静の対決!?今週も見どころいっぱいで面白かったですしずかちゃんとパパ6話6話〜この優しい世界〜前回の感
笑福亭べ瓶の破門人生❹同期の桂吉之丞のアドバイスを聞いて、手紙。師匠の戻って来いに大号泣❗️🟠どーやって、そこから戻れたのか❓自分でケツを割った❗️と思ってるし、戻る気もないから、何の仕事、しようかなーーーと。大きな車、ダンプとかバスとか、が好きやから、浜松の自動車教習所に電話して、大型2種の免許を、合宿で取りに行ったり、今まで朝が弱かったので、普通の社会人になるためには、朝が強くないといけないと思い、朝早い仕事とゆーことで、築地の魚市場〜〜朝3時から12時まで〜で働き始
笑福亭ベ瓶の破門人生❶1回目の破門は、仲の良い同級生に頼まれた仕事を受けて、師匠が怒った❗️19歳で、関西学院大学をやめて、鶴瓶師匠に入門した。2002年。修行中、3分とか5分とか、短い遅刻を繰り返していた。鶴瓶師匠のイライラがたまっていて、それが頂点に達したとき、また5分くらい遅れた。その時、師匠の家には原付バイクで通っていたが、【シャボン玉が飛んだきて、目に入って、目を洗ってました】と答えてしまった。特に面白くもないことを言ってしまい、師匠から【そのシャボン玉の家に連れて行け】と