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「オールナイトニッポンMUSIC10」を聴いていると、リスナーの方がメールに『わんばんこ』って書いて送っているようです。火曜日担当の鈴木杏樹さんが『わんばんこ』と読まれていました。懐かしいな『わんばんこ』って、笑福亭エロカマキリじゃなかった、笑福亭鶴光師匠が昭和の時代からラジオで使っていた言葉です。特別な意味はなく『こんばんわ』の逆読みで、挨拶代わりに使います。鶴光師匠が使う独特な言葉は、何かエロい意味があるのではないか?と勘繰りたくなりますけどね。鶴光師匠は、『わんばんこ』の他にも『
ゴールデンウィークになると、鰹のたたきを食べたくなるのは内田善美の漫画のせいです。で、今夜は、鰹のたたき、しめじの甘辛煮、蕎麦サラダ、ブロッコリー、大根のお味噌汁、白粥。食事をしながら聴こうと、ラジオ日本『タブレット純・音楽の黄金時代』をかけたら、流れてきたのは、“はい、いらっしゃいませ、いらっしゃいませ。本日はようこそ当劇場へお越し下さいまして誠にありがとうございます。紳士の社交場、娯楽の殿堂「うぐいすだにミュージックホール」……”🤣🤣🤣鶴光師匠の七色🌈ボイスを聞きながら、鰹のた
昨日真弓定夫の美健ガイド社の漫画本について書いた。私なんかは、立派な有害図書に指定している。エロ本なんかは有害図書でも何でもない。なぜ有害図書にしているか❓カルト的に間違った知識、思想を押し付けている。(特定の食材を悪者と決め付け、徹底的に排除、糾弾の対象にしている。肉、牛乳、パン、砂糖)子供対象の本にしては、子供にふさわしくない表現があまりにも多い(昭和のアニメ、特撮でも敵をやっつけるときに、「倒す」という言葉しか使ってなかったが、殺す、死ぬという言葉が頻繁に出る。監修の真弓定夫