ブログ記事67件
江ノ島農園便りです。いつまでも夏草刈りに追われ、なかなか農園の整備ができてなかったけど、ようやく手が回るようになってきました。前回、3個のイチゴのプランターのうち、2個の土の消毒をしたので、残りの1個を消毒しました。前回、土の中にコガネムシの幼虫がたくさんいたので、覚悟して土を出すことに。するとどうよ、不思議なことに1匹もいなかったのです。これは、どーゆーこと?両端のプランターにはビックリするくらいいたのに、真ん中は1匹もいないなんて。うーん。理由がわ
釣りって楽しみ方がたくさんありますよね○準備をしているとき!○釣り場へ向かっているとき!○釣っているとき!○釣った魚を食べるとき!全てワクワクしてたまらないですまぁ、釣れなかったときの帰り道、片付けは地獄ですが(笑)そして!!!ゴムボートを買って、艤装しているとき…たまらなくワクワクです。一部を紹介します!ゴムボート艤装①まずは「ドーリー」ですね!市販で1万円を超えますが、有るのと無いのとで全く違います。無理してでも最初
ダイワが販売するクーラーボックス用のCPキーパーを購入して取り付けてみました。クーラーボックスにロッドが立てられるのでショアジギングやオフショアのサブタックルを立てて置くのに役立ちますら。CPキーパーとは?取り付け方法台座はクーラーボックスに固定、竿立て部は着脱式のため取り外せば収納時にも邪魔にならない。直径約Φ33mmまでのロッドに対応。取り付けが簡単な両面テープ+専用ネジ付き。1.接着したい面の汚れ、水気等をきれいに取り除いてください。2.取付け位置台紙を切り取り、クーラーにテー
海釣り、堤防釣りでは釣竿が風により倒れたり、魚に引っ張られて釣竿が海に引き込まれたりというトラブルをよく見かけます。釣竿自体も表面に傷が付くと、そこから折れやすくなりますし、釣竿を地面やコンクリートに直接置くことも良くありません。そこで海釣り、堤防釣りでは釣竿を立て掛けておく「釣竿立て」が必要になります。釣竿立て、竿受けを使うメリット釣竿の保護釣竿が倒れたりコンクリートに擦れて傷つくのを防止します。立て掛けていた釣竿が倒れると、擦れて傷だらけになりますし、最悪の場合は倒れて竿先を折って
ロッドホルダーや竿受けは、釣りを釣竿を固定したり、立てかけられる便利なアイテムです。サビキ釣りや投げ釣りなら、竿受けに釣竿を固定しておけば、ゆっくりアタリを待てますし、うっかり海にに落としてしまう事故や、釣竿の破損も防げます。竿受け・ロッドホルダーにも沢山の種類があるので、使用する釣りの種類ごとに選ぶ必要があります。竿受け・ロッドホルダーを使用するメリット釣竿の長を生かせるロッドホルダー・竿受けに磯などを固定するて、釣竿の長さを最大限に使用できます。釣竿を地面に直接置いておこうとすると
CPスタンドWは、ダイワが販売するクーラーボックス取り付け型の竿立てです。CPスタンドは折りたたみ式のアームが付いており、2〜3本のロッドを立て掛ける事ができるため、コンパクトながら複数本の竿を出す場合にも凄く活躍します。リュックに入るのでクーラーを携帯するならルアー釣りの竿立てにも便利ですよ。《CPスタンドの便利な点》・リュックに入るコンパクトサイズ・釣り竿を複数設置可能・軽量で持ち運びも楽ちん・錆びにくく頑丈CPスタンドの売りは、その携帯性の良さでしょう。バックに入る仕舞い
出展https://blogs.yahoo.co.jp/cube2480/61823201.html投げ釣りでは、竿受け・竿立ては無くてはならない必須のアイテムです。エサ付け中や、置き竿でアタリを待つ際に投げ竿を立てかけておく「竿立て・竿受け」ですが、竿立てにも複数の種類があり、種類によって使える場所や使いやすさに大きな差があります。今回は、投げ釣りで使う竿立ての種類と、各竿立てのメリット・デメリット、筆者が使いやすかった、竿立て・竿受けも紹介します。竿立て・竿受けの種類三脚三脚タイ