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最近はブログを書く時『3年ぶり』がすっかり枕言葉になっておりますが、3年ぶりの竿燈まつり多くの人が待ちわびてた事と思います。私もその一人。その気持ちが強すぎたのか、あっという間に過ぎた4日間でした。まずは秋田駅。歓迎ムードの秋田駅ではありますが、例年新幹線の到着時に行われている「おもてなし民謡」等の各種イベントは無し。アゴラ広場の竿燈も少し寂しげ。昼竿燈(妙技会)が行われるなかいちには沢山の提灯。ここには、竿燈まつりに参加してない企業・団体の提灯
1日目は田沢湖から近い水沢温泉郷のお宿に泊まりました。ひなびた雰囲気の温泉郷です。たざわ湖スキー場の麓にあるので、冬期は賑わうのかな?『水沢温泉郷青荷山荘』。併設されている「山の居酒屋青荷庵」。ロビー。ラウンジ。フリードリンクのコーヒー・お茶が用意されています。2階の廊下。お部屋には「竿燈まつり」にちなんだ名前が付いています。私たちのお部屋は「幼若の間」。[ようわか]と読むそうです。
7月15日(土)記録的な大雨で被災した秋田県に、いち早く入られた宮城県石巻市「一般社団法人BIGUP石巻」代表理事阿部由紀さん。東日本大震災当時、ボランティアセンターを担当されるなど、長年、石巻市社会福祉協議会に勤務。退職後「一般社団法人BIGUP石巻」に所属し、現在、代表理事を務めています。活動内容は高齢者の居場所やコミュニティ作り、子供の居場所・遊び場作りの他、ネグレクトなど虐待を受けている子供の支援。そして災害支援。東日本大震災の際の恩返しの想いを込めて、全国各地の被災
7月の大雨により甚大な被害を受けた秋田県。3週間経っても災害の復旧にあたってる秋田県民は多数おります。私もその中の一人ですが、私が復旧の手伝いをしてる親戚の家は少し落ち着きました。複雑な心境ではありましたが、ようやく自分の時間を持てるようになった、という理由で竿燈まつりに行く事にしました。1日目(8月3日(木))この日は観覧席からの見学。山王十字路から。この自動車専用道も大雨により浸水。未だに片側のみの通行であり、秋田市内は慢性的な渋滞が発生し
男鹿半島から秋田駅へ移動する途中、風力発電の風車群が圧巻で感動ものでした。動画は短いですけど、かなり長く続いているんですよ!凄いわ~。私が運転手で夫に撮ってもらったのですが、、、頼んでおいて文句は言いたくないけれど、、、下手くそ~(˃̣̣̥ω˂̣̣̥)笑秋田の中心地に到着して、前日に秋田空港店で借りたレンタカーを秋田駅西口店に返却しました。乗り捨て料金が無料だったので便利でした。※オリックスレンタカーホテルは秋田駅東口。反対側~(*´Д`)運