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夏頃から通っているエステのコントロールカラーを使用していたのですがそろそろ使い切りそうなので昨年冬に使っていたラロッシュポゼローズに戻してみましたラロッシュポゼの下地は私がよく行くドラッグストアにはなくて前回は娘にお願いして買ってきてもらいましたが、今回はネットで購入。今まで使っていたものはカバー力はほとんどなかったのでYouTubeなんかではカバー力はそんなにないと紹介されたりするラロッシュポゼでも今までと比べるとかなりキレイに仕上がりました
おプラニー工房正式名称はTRADITIONALBAMBOOHANDICLAFTCENTERTRADITIONALBAMBOOHANDICRAFTCENTERTRADITIONALBAMBOOHANDICRAFTCENTERwww.tbhc1978.com創始者の名前がプラニーさんという方で通称プラニー工房と呼ばれているそうですバンコクからは車で1時間半ほどチョンブリー県にありますタイ王室御用達の繊細な竹細工の工房です友達誘って4人で遠足に行ってきました日本
方言シノダケ・ジンタケヤダケは矢竹。昔矢に用いられたからである。「矢島矢の竹思いをこめて主の心を射止めたい」と、佐渡おけさにうたわれる矢島の矢の竹。「矢島は昔、矢竹を出したのでこの名があり、源三位頼正のヌエ退治の矢は、ここからのものとの伝説がある」は『佐渡の伝説』(1976)に記される。佐渡ではヤダケと呼ばない。国仲および南部一帯で広く呼ばれている名はシノダケである。シノダケは篠竹。篠(しの)はしなやかなこと、篠竹は細くしなやかな竹の意味である。また
宇都宮の若竹の杜のライトアップ竹林散策を終えた後、スタート地点の受付のある売店に立ち寄りました。竹細工の高価なお土産や園内で収穫された栗を使った羊羹などの和菓子が販売されていました。竹細工は現在では安価なプラスチック製に置き換えられているものが多いですが、これからは持続的地球保護のSDGsの時代、できるだけ再生可能な自然素材を使ったものに切り替えていくべきかと考えます。このシリーズ、今回で終了です。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。
こんにちは今回あるものを作る為全集中◯◯の呼吸で一時的にSNS断ち久しぶりにアメブロアクセスのランです全集中で作ったのはこんなのあったら面白いそんな気持ちで作りあげたBrassTonbo窓からの風に揺れバランス取りながら回り出す真鍮ワイヤー1本を曲げたボディーに緑色の目玉のBrassTonboRanオリジナル刻印を押した台座の上でバランスを取りユラユラ揺れる目玉は蓄光仕様日中の光を蓄えて暗くなると短時間ですが緑色に光る遊び心を追加してみた黒い縞模様は昆虫の王
おはようございます。ヒンメリのおか大岡です。投稿に時差がありますが、山口旅の記録を♪今回の山口訪問では、柳井市と周防大島へ。まずは柳井の白壁の街から!金魚提灯は以前からよく目にするので知っていたけど、山口県(柳井市)のものだとは全然知らず、(東北方面の民芸品だと思っていた)今回たまたま知って本当にビックリでした。可愛い💕折り紙の金魚も可愛い♡金魚提灯作りを体験出来る所があると案内所で教えて頂き、行って来ました。マンホールまで金魚で可愛い。
編み方、何もかも忘れている・・・本を見ながら編んでいます。すでに一度訳が分からなくなって解きました今2回目です。〜〜〜〜〜上米良さんから購入しました厚み揃えです。さすがキレが良いです厚さを変えたい時はネジをゆるめて高さを調節します。とても扱いやすいです。右に隙間ができるようになっているのでそこからひごを滑り込ませます。〜〜〜〜〜ひご作りは黙々とやれるので好きです。さてと、麻の葉編み、やってみよう
あわら温泉で聖地巡りしてきました芦原温泉に行ってきましたこちらはちはやぶるの聖地でもあるんですなので、ちはやちゃんに会えるかなー滞在時間が少なかったのと駅と温泉街が遠かったことから聖地巡りはカットううん残念無念。聖地巡りそたかったよう百人一首!何気にちはやふるしてるちはやふるの聖地巡りしたかったな~芦原温泉は「ちはやふる」以外の聖地としても知られてますそれがコレ『越前竹人形』水上勉の代表的恋愛小説で映画舞台テレビでも大人気を博しました
今月はイベントに向けて作品を作っていました家の中にブルーシート敷いて作業しているところいきなり出来上がり写真です↓麻の葉編みです今日はイベントのお手伝いに行って来ました木のペンダントと数珠玉のピアスを買いました私のエレキベースに似た色なのです
私、民藝が好きで特にかごが大好きで目がないのです。気がつけば家の中のあちこちにかごがあります。以前も記事にしたことあったっけ?と探してみたらありました。『「パリジェンヌの田舎暮らし」と買い物かご』最近Eテレの番組に好みのものが多く、もともとテレビっ子がさらにテレビばかり見ています先日「パリジェンヌの田舎暮らし」という番組を見つけました。パリジェンヌの田…ameblo.jp買い物かご、花かご、お菓子かご、身の回りの物の収納かご…と、いろいろ活躍して気分も上げてくれるかごたち。その
おはようございますパン初級コースパン作りの基本4月の日程は昨日にて終了しました2日めの皆さまのご様子ですそして、昨日の3日めの皆さまのご様子です2日めと3日めは日が続いていたのでスープの元を作りレッスン中に牛乳で溶いてポタージュにしました焼きたてパンをクールダウンさせるのにいいかも!!と思って福岡ののどかな産直で購入した竹の箱今春、デビューしました福岡は竹細工がとても盛んで有名なので本場で買えてよかったですこの竹箱にバターが染みて少しずつ飴色に
ちーーーっす!いべんとぎゃらりーSOULTOSOUL、オープンしました!取り壊し予定の家の二階部分を借りました!オープンイベントはこれ!なあああんと、満員御礼!!頑張って壁塗りした買いがありましたよ!!before↑after↑ペンキだらけ!!篭編み職人の野村夫妻が丁寧に教えてくれたおかげで↓私も綺麗な小篭が編めました!!竹細工のファンて熱い!!展示販売
日本橋のクイズねた現在の東京の市場は、に移転しましたその前は築地市場でしたが、築地市場の前は・・・・・日本橋魚市場でした日本橋にはそぐわない光景とは奥州街道側の日本橋には、ホームレスが1人で、お金を入れるための空き缶番傘をかぶった托鉢の坊さんが1人同じくお金を入れる竹細工の缶
5年振りの竹原、町並み保存地区を散策しました此処のエリアは「格子戸と飾り花など」が素敵で好きなんです~秋の花、「黄色の菊」が玄関先に飾られています竹細工の花かごに南天が良く合いますね・・竹と緑の葉、白と紅色のお花の取り合わせがいいですね!季節感のある「イチョウの植木」もステキな感じ・・江戸時代にタイムスリップしたような竹細工の風車~風情がありますね・・・季節の果物、柿がこんな風に飾られていて感心しました
先日、森の仲間たちと一緒に、竹を切り出して、竹で作ったカップでコーヒーを飲んで遊びました。青竹を切り出して、すぐにつかったカップからは、竹の甘みが染み出して、とっても美味しい竹コーヒーが味わえたのですが、このカップ、そのまま洗って干しておいただけでは、すぐに傷んでしまうのです。本来、竹細工をする竹は、竹から油分を抜いて、上手に乾燥させるための油抜きという工程をしなくてはならず、切ったばかりの青竹で作ったカップはその油抜きの工程を踏んでいないので、本来長持ちさせることは難しく、使い捨
最近、うちの近くに、竹藪ができました。うちの真ん前の道路を向こう側に越え、左折。数十メートル行った右手。多分、去年の末か今年に入って出来始めたのでしょう。竹の成長は早いので、こんもり茂った様を見てハッと思った次第。本土の方から見ると竹なんておそらく珍しくとも何ともないのではないでしょうか。ところが、沖縄では竹を見ることはほとんどない。試しに沖縄の道路を走って竹があるかどうかわき見運転をしない程度に回ってみたらどうでしょう。多分、竹を目にすることがないことに気づくのではないでし
秋晴れが続いているここ最近土曜日はソレイユの丘に行ってきました我が家これで3度目ですが、今回はソレイユの丘リニューアル後初です横須賀なので車で1時間くらいで行けちゃうという気軽さも良くてさらに入場料無料です小高い丘にあるので空がひろーくて気持ちが良くて遠くに見えるのが新しくできた大型アスレチック主人と長男はここでまたジップラインに挑戦行ってらっしゃい〜もてぎのジップラインは高低差があってその分スピードもでてたようですがこちらは高低差少なくスピードも比べると抑えめだっ
常陸國の筑波嶺の麓を久しぶりに商い流しです🚶♀️馬や鹿や猪🐗共が。つまりは多くの好色なmanどもが背負籠に揺れるあたしの尻を狙います💃真壁迄の流しで一定の商いが立ったので。桜川の竹屋に顔を出します👩竹材師なぞ居ないこの地で長商いをする主は相変わらず寡黙に30年前に制作した竹細工を並べます父親殺しのドミートリーの血を継ぐリカは今日も色男にAUDIを買わせることが出来ませんでした籠と竹皿4個に置物で2600とは流石わ、生一本の竹細工師だと感心いたしました👩なはんくる、ざわはんぱあ
今週になったらテレビでもGWが話題になっていますが九州は雨が多いです菜種梅雨ともいいますか・・しばらく好物の鯛茶漬けを食べていなかったので八代の「ふく福」に出掛けて行きました。そしたら好物の桜海老のかき揚げがあったのでそちらを注文してしまいました。桜海老だけでなくあさり飯に茶そばも桜海老のかき揚げは昨年旅行の際も清水の市場や静岡の「多可能」さんでも頂きましたが今年は豊漁みたいです。それから「夢タウン」でモールウォーキング歩いた後は日奈久温泉の本湯へ地元客の公衆
六芒星と籠目紋。日本人が古くから使ってきた竹籤紋の話を今回書きます。ことの始まりは、大分別府の竹細工アーティスト、野中たんぽぽさんの個展に合わせ、なにかワークショップをして欲しいとお願いしたことから。「それなら、籠編みの古典的な六つ目編みの敷物を作りましょう。壁掛けにもなる、中が正六角形になる竹編みです」ということで最初に送られてきたのがこの写真です。その後、しばらくして完成したものも送りますね、と送られてきた写真を見て、びっくり仰天!なんと、六芒星ではないですか!六芒星ということは、