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初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。私たちは帰りのフェリーにギリギリ間に合いお名残惜しいけど清々しい気持ちでフェリーに乗り込み竹生島を後にしました…そして母はしみじみこう言いました…「やはり、竹生島は凄いね...弁財天様そして宗像三姉妹を強く感じるあと、神社もあるけど三社弁財天様祭りで来られる江島神社と厳島神社も感じる本当不思議なんだけど
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。滋賀県琵琶湖の竹生島に上陸した私たちはいつもと同じくまずは宝厳寺に向かいました急な階段を登る終えるとそこには不動明王様と童子様のお姿が見えます急な階段を登り息が上がった私はぜーぜー言いながら「お久しぶりですいつもありがとうございます」とご挨拶をさせて頂きました母は「私たちが危ない場面があると
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。滋賀県琵琶湖の竹生島のおびんずるさん毎年見るたびに傷んできているように思った私は勝手に心配していました唐門や観音堂はずっと修復していましたがその修復工事も今年の3月に終わっていて唐門はすっかりキレイになっていましたただ、このおびんずるさんは変わらずそこにいらっしゃいました今回もやはり数人の列になっていたので私たちもご
ブログをご訪問くださりありがとうございます前回の新月に滋賀に移動した白麒麟・索冥(サクメイ)を追って竹生島に行ってきました今、サクメイが留まっているのは琵琶湖に浮かぶ直径2キロの小さな島、竹生島にある船でしか行けない神社都久夫須麻(竹生島)神社(ちくぶじまじんじゃ)です今回もオンラインサロンのメンバーさんと一緒に参拝してきましたいきなりこの階段みんな頑張って登ります最初に参拝するのは宝厳寺(
滋賀県の竹生島には他にも様々なお社がありますまずは宝厳寺のお隣の三龍堂ですこちらには少し小さ目の子供の龍神さまがいらっしゃり以前記事にもしましたがこの龍神さまが母についてきて下さった事もあります竹生島神社からフェリー乗り場へ向かう道にあるのは黒龍堂です小さなお社なんですが母が言うには「こちらの黒龍様は御夫婦でおられる」とのことでしたこちらで手を合わせると黒龍様がスーッとやってきて下さってお願い事を聞いて下さるそうですよ龍神さまにはそれぞれのお役
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。竹生島竜神拝所から望む琵琶湖は本当に素晴らしくいつ来てもボーッと眺めてしまうような素晴らしい景色ですこの日は小雨が降るお天気だったのですが晴天の時はこんな感じになりますここにあるようにこちらに立ち龍神祝詞をあげると龍神様がグォ~とやってきてくれるそうですここに書いてある通り心の中ででも良いと思いま
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。当然ですが夫は突然私と母が大きな声で話し御真言繰り返し唱えたことにとても驚き不思議に思って「今のは何?」と私たちに聞きましたまだ興奮が抜けない私たちは少し座って休憩しながら夫に顛末を説明したのでしたそして私は落ち着いてきた母に「あれは何だったんだろう?」と聞くと「不動明王様が突然私に乗り移ってきたのよ驚いた
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。琵琶湖の竹生島にお参りに来た私たちいつもはのんびりと滞在したいのでフェリーも折り返しの便には乗らず帰りのフェリーは一便ずらしていましたしかし今年はコロナのことがあり『乗車人数を把握したいのでなるべく折り返しの便で戻って下さい』との事で残念ですが急ぎ足でお参りしていたのでした私たちは毎回竹生島では最後に龍神様のお社でゆっくりお参りさせていただきます
全国のオススメの龍神さま第5回目は滋賀県の竹生島と白髭神社です琵琶湖にある竹生島(ちくぶじま)は島民はおらず神々が住まいすると言われているとても神秘的な島ですそんな竹生島には長浜などから出航しているフェリーでしか行けずそんな島には都久夫須麻(竹生島)神社と宝厳寺というお寺が鎮座されています竹生島神社の本殿前にある拝殿が竜神拝所です中でお札やお守りを授与して頂けますがここで琵琶湖に向かい龍神さまを拝む事ができるのです
滋賀県の琵琶湖にある神秘の島竹生島その島に鎮座されている竹生島神社の御祭神は・市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)・宇賀福神(うがふくじん)・浅井比売命(あざいひめのみこと)・龍神の神々さまです龍神さまがいらっしゃる竜神拝所は竹生島神社の本殿向かいにある琵琶湖を望む場所にありますこちらは龍神さまが見えない私でもなんだか龍神さまを感じることができる場所なんです母からは「こちらで琵琶湖に向かって手を合わせ龍神祝詞を上げさせていただくと水しぶ
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。私は母に「龍神様を一番強く感じるのはどこ?」と質問してみましたすると母は箱根の九頭龍神社や芦ノ湖にも強い龍神様を感じるけど琵琶湖の竹生島かなぁと答えたのです母は続けて「他にも私が行っていないだけで龍神様がたくさんおられる所や強い龍神様を感じる所はまだまだたくさんあると思うけど今まで私が行かせていただいた場所の中で
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。竹生島からフェリーが出港した今も母に三善龍神様がついてこられているということを聞いた私は「えっ何処??」と聞くと「ここに…」と母は頭の上を指さしました「フェリーに乗ってるの?」と言うと「そう...船着き場で帰られるかと思ったら一緒に乗ってこられたのよ」母も困惑しているように見えましたそして私には見えないのですが
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。母の話を聞いて滋賀県の竹生島にどうしても行きたくなった私は母を誘って早速計画を立てました一応フェリー会社に電話してみると...「運航はしてますが密をさけるため乗船できる人数を制限しています最近は平日でも早い便は乗れないこともありますねぇ遅い便なら大丈夫でしょう」とのことでした私はそんなに?と思いながら当日フェリー乗り場に行ってみると乗船券は買え
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。龍神様から「財の事は弁財天に頼むが良い」と言われたことがあるため弁財天様をお祀りしている神社仏閣に行かせていただく際は私はいつも「夫がお金に困らぬ人になりますように」とお願いしています皆さまはなぜ『夫が』なのかと思われるかもしれませんそんな私は最初は実は「私が、私が、」とお願いしていたのですすると母に「かえであなた自分
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。琵琶湖にある竹生島には宝厳寺や竹生島神社の他にも小さなお堂や神社がたくさんありますしかしフェリーでしか行けない竹生島ではフェリーの時間が決まっているためいつもあまり長い時間島に滞在できずすべての神社にお参りに行けなかったりしますある時、宝厳寺の本堂や不動明王様にお参りした後に母が「ここにも呼ばれてるから」
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。滋賀県琵琶湖の竹生島に向かうフェリーで最初は少し世間話に乗ってくれていた母もしばらくして目を閉じて龍神様を感じているようでしたフェリーから外を見ていると雨が降っているけど空はお天気琵琶湖は雨と太陽で何とも言えない雰囲気で見えない私にもきっと龍神様がたくさん泳がれているのかなと思わせてくれる景色でした『あの水しぶきは龍神
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。滋賀県琵琶湖に浮かぶ竹生島の三社弁財天祭は毎年6月10日に行われます6月14日は龍神祭6月15日は例大祭とお祭りがつづきこれらをまとめて竹生島まつりと呼びます毎年私は三社弁財天祭に参加しているため日程の都合で龍神祭には参加したことがないのですが私の妹二人は龍神祭に参加することがありますこの龍神祭という
滋賀県の琵琶湖にある竹生島の竜神拝所からの眺めが絶景で素晴らしく私はいつもこちらでボーっと琵琶湖を眺めていてフェリーの時間ギリギリになってしまうのですそして竜神拝所では土器(かわらけ)に願い事を書き湖面に突き出た宮崎鳥居へと投げるかわらけ投げができます投げた土器(かわらけ)がこの鳥居をくぐれば願い事が成就すると言われていますそう言えば私ももう何年も前にある願い事を祈願しこの土器(かわらけ)を投げて見事鳥居をくぐって成功したのですがその願いが
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。滋賀県琵琶湖の竹生島には宝厳寺(ほうごんじ)と都久夫麻(ちくぶじま)神社があり別々に管理されており神社とお寺が共存していますその宝厳寺の弁財天堂から都久夫麻神社へ向かう途中には宝厳寺・観音堂があり御本尊は千手観音菩薩様ですその観音堂唐門は国宝で豊臣秀吉時代の大阪城の一部を移築したものと言われていますその入り口には千手観音菩薩様を