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初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。滋賀県の竹生島不動明王様の像の前で私は手を合わせ「のーまくさんまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃーだーそわたやうんたらたーかんーまんー」と唱えましたこれは不動明王様のご真言です私は心の中でご真言を唱えましたこの時は母と夫と私の3人でお参りにきていました私たちは普段から他の参拝客の方がいらっ
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。竹生島からフェリーが出港した今も母に三善龍神様がついてこられているということを聞いた私は「えっ何処??」と聞くと「ここに…」と母は頭の上を指さしました「フェリーに乗ってるの?」と言うと「そう...船着き場で帰られるかと思ったら一緒に乗ってこられたのよ」母も困惑しているように見えましたそして私には見えないのですが
いつもブログをご訪問くださりありがとうございます今日は新月去年まで新月といえば新月ごとに移動する瀬織津姫様の白麒麟(索冥・サクメイ)を追って全国の神社を参拝していました3年弱で、サクメイが訪れた場所は25ヶ所になりました江島直子『白麒麟を追って〜サクメイクエスト〜』2019年夏我が家に突然、現れた大天使カシエルそのカシエルの通訳をしてくれている龍のジンそのジンがある日言いましたジンねぇねぇ、いよいよ本格…ameblo.jpそ
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。琵琶湖にある竹生島には宝厳寺や竹生島神社の他にも小さなお堂や神社がたくさんありますしかしフェリーでしか行けない竹生島ではフェリーの時間が決まっているためいつもあまり長い時間島に滞在できずすべての神社にお参りに行けなかったりしますある時、宝厳寺の本堂や不動明王様にお参りした後に母が「ここにも呼ばれてるから」
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。当然ですが夫は突然私と母が大きな声で話し御真言繰り返し唱えたことにとても驚き不思議に思って「今のは何?」と私たちに聞きましたまだ興奮が抜けない私たちは少し座って休憩しながら夫に顛末を説明したのでしたそして私は落ち着いてきた母に「あれは何だったんだろう?」と聞くと「不動明王様が突然私に乗り移ってきたのよ驚いた
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。母は龍神様に竹生島からついてこられた子供の龍神様について聞いてみましたすると龍神様は「この龍神は竹生島に帰らねばならぬ竹生島の弁財天を護ると言う役目があるわしも帰るように話したのだがなかなか帰らぬのじゃこれからわしも一緒に竹生島に行き連れ帰る」と仰ると横におられたその子供の龍神様
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。滋賀県琵琶湖に浮かぶ竹生島の三社弁財天祭は毎年6月10日に行われます6月14日は龍神祭6月15日は例大祭とお祭りがつづきこれらをまとめて竹生島まつりと呼びます毎年私は三社弁財天祭に参加しているため日程の都合で龍神祭には参加したことがないのですが私の妹二人は龍神祭に参加することがありますこの龍神祭という
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。緊急事態宣言も出されいろんな活動が中止になっていますねこうした中毎年私たちも楽しみにしていたある神社のお祭りが中止になってしまいましたその神社は滋賀県長浜市の琵琶湖にある竹生島の竹生島神社です竹生島はフェリーでしか行けない島で島には都久夫須麻神社(竹生島神社)と宝厳寺(西国三十三所三十番)
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。以前は滋賀県の竹生島にあるお店のほとんどは普通に営業していて夏にはたくさんの観光客で賑わっていましたが現在(と言ってもコロナ前ですが..)は開店しているお店も少なくなり訪れる観光客も減り気味で少し寂しくは思っていましたただ私は実際に行ってみると「ここは本当に御神域神々が住む島だな」といつも感じるのです母がひらいてから
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。まるで不動明王様が言っているように思った母の「まだ早いわ」という怖く太い声その時の母の顔つきもいつもの顔ではありませんでした以前母が不動明王様についてこう言っていました「不動明王様はとても力強く通じていただければその願いを通してくださる神様の元へも連れて行ってくださるお力がある