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<京王杯SCGⅡ結果>三連複が的中。重賞4連続的中!<投資>配当6,450円トウシンが距離、1枠、左回りが心配と書いたが、菅原の騎乗は悪くは無かった。最後内明き、Bコース変わりもあったので、内をツク馬が多いかと思えば、内を空ける結果となった。最後、マカオは内をついたが伸びなかった。わが本命、レッドモは、最後方をゆうゆうと走っており、
<ヴィクトリアMGⅠ結果>モレイラマストはかなりの不利を受けた。テンハピは内がゴタゴタしている間に、外を駆け抜けた、漁夫の利。<投資>0円モレイラが内でつまったのを初めて見た。4コーナ回って、外へ出せれば勝つのではと思った。だが鮫島
<オークスGⅠ枠順とデータ応用編>5年連続、10人気以下の1頭が馬券内に来ている。過去6年では、4頭が桜花賞1着からオークス1着。ついでに、3頭が三冠。スターズもケガさえ無ければ三冠の可能性有った。2019年桜花賞1着のグランは、オークスに行かず。2021年のソダシは父クロフネなのでキツイと予想でも書いたが、8着に破れた。ステレンは血統からはエピファなので、問題は無いが、このレースの戸崎の成績がイマイチ。<ポイント>1)過去10年三連単配当で万馬券5回で、10万
<オークスG1枠順と基礎データ>配当上がり最速候補、前走桜花賞、1人気はかなり勝ち負けは堅い。
<NHKマイルCGⅠ枠順とデータ応用編><ポイント>1)過去10年三連単配当で万馬券3回で、10万馬券6回、100万馬券1回。荒れるG1。2)2人気が(3-2-1-4)、1人気が(2-1-1-5)、9人気が(2-0-1-7)。3,4,6人気が1勝ずつ。10人気以下が(0-3-3-83)と苦戦気味。3)キャリア6戦が(4-0-3-27)、5戦が(3-5-2-34)と比較的好走。3,4,7戦が1勝ずつ。2戦が(0-0-0-3)で、8戦以上は(0-1-2-26)。4)前
86年以降38年、連対馬76頭、3着馬38頭からです。毎年最初に触れていますが、このオークスは当日の馬体重の軽い馬の連対が目立っています。過去38年の450kgより小さい馬の連対ですが、76頭中半分弱の34頭となっています。また逆に、その38年の中で、連対馬2頭共、馬体重が450kg以上となったのは、96年のエアグルーヴ(460kg)とファイトガリバー(474kg)05年のシーザリオ(460kg)とエアメサイア(470kg)06年のカワカミプリンセス(484kg)とフサイチパンドラ(
<天皇賞春GⅠ枠順と基礎データ>2021,22年は阪神開催。データは京都チンイツ10年。1枠、2人気が比較的好走。<基礎データ>配当人気
この平安ステークスは、12年までは、1月に京都1800mダートの重賞として行われていましたが、13年からこの5月に京都1900mダートの重賞として新たな形で行われることになりました。21年、22年と2年連続では、京都競馬場が大規模整備工事のため、代替で中京競馬場で行われましたが、昨年23年からまたリニューアルされた京都競馬場に戻ってきました。馬場の形態は、ほぼ変わっていませんので、13年以降20年までの8年間と昨年23年のデータ、それに5月に京都での代替競馬として行われた東海ステークスの10
<ヴィクトリアMGⅠ結果>ナミュルが飛ぶ事も考えて、3列目は結構買った。ただテンハピを買えず!残念。ナミュルが飛ぶ事も考えて、3列目は結構買った。9テンハピは一瞬考えたが、買え無かった。あともう1頭買えと言われれば、テンハピだったが・・・。ケチった。