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愛車ミニクーパー(R56)のヘッドライトバルブを交換しました数日前から球切れチェックランプが点滅していました。ボンネットを開けます。バルブの蓋を開けます。ロックを外しバルブを引っ張り出します。新しいバルブに交換します。ガラス管に触らないようにバルブの根元を持ち交換。元の場所にセットしロックをかけ蓋を閉めたら完了です。以前つけていたのはなんと競技用だった事が判明オートバックスでH4と明るさだけしか見ないで買ってしまっていたのですね(^^;;競技用はダメと聞いていたけどこ
対・世界戦略サムライ型紙飛行機『KATANA』の作り方サムライ型紙飛行機『KATANA』©遠藤アキオ2019.06.12SAMURAIStylePaperAirplane『KATANA』©AkioEndoh2019.06.12サムライ型は完成形を持ちません。決まりは最初の1,3,4折りの形だけ。(2折りも、カスタマイズ対象です)それ以外の全てをカスタマイズ出来る分折り紙飛行機に関する全知識を持ち込まなければ安定して飛ばす事さえ出来ない
このブログを読んでいる、99%の人は、タイヤについて、ほとんど知らないと思うので、今日は、タイヤのコンパウンド(トレッドウェア)について書きます。市販されている、すべてのタイヤ、実は、すべてコンパウンド(硬さ)がみんな違います!めっちゃ分かりやすく説明すると、100を基準として、それに対して、耐摩耗性が、どれぐらいなのか?ということで、タイヤに、トレッドウェア〇と表記されています。一般的な目安として…一般タイヤ:400~600スポーツタイヤ:200~400競技用:
kv値=1V無負荷での回転数。要するに、モーターの速さを表す数値よね。で、ターン数の数字が大きくなる程、kv値は小さくなる=回らなくなる。ブラシレスモーター黎明期から少し前までは、各メーカーがカタログやHPでkv値を公表してた。それが、最近は商品パッケージにしか表示されなくなったように感じる。特性だとか仕事量=ワット数とか効率とか最大電流の類は無視して、回転数だけを見てみると・・・yokomoの純競技用RPM4シリーズの8.5Tは3850rpm。で
ハコスカの純正タイヤは14インチ。当時は扁平率70でも70ワイドラジアルって表記があったもんだ当時はインチアップって言葉も無く14インチのまま幅広タイヤを装着していたものであるwオイラが免許をとった頃は60ですら認可されてなく60タイヤは競技用とか言われて「サーキットを走ります。」みたいな念書を書かされたもんだ。海外製のピレリーなんかとても貧乏人が買える代物じゃなくて太いタイヤが欲しいならレーシングタイヤしか無くてスリックじゃヤバイのでレイン用のダンロップCR88とかつけてた。あっ
最近、ちょっとやりすぎてて、両手首が腱鞘炎で痛いですw一ヶ月前まではアベレージが1分半だったのが、今は速ければ1分を切れるようになりつつあります。というわけで、下手ですが下手なりに、購入する前に知っておくこと、購入の基準になることを押さえておこうという趣旨で、これから始めようという人、もう一回やってみようという人向けに記事をまとめてみます。まず、ルービックキューブ(Rubik'sCube)とは、ルービック博士が考案した立体パズルで、商標となっています。1970年代後半に世に出たのですが