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おはようございます、いとやんです先日とうとう最後の銀行の陳述書が手元に届きました。何と驚き・・・”競合のため供託予定”とな!?↑実際の陳述書-一部分のみ色々調べた解釈ですが相手側の預金を差し押さえたい人が私以外にもいて(=競合)銀行はこのことについては関わらずにこの口座の残高については国?なのかどこなのかしかるべき機関にもう任せる予定ですわ(=供託予定)という感じらしい。で、その競合相手の記載も別の欄にあってなん
【確認問題】1.a2.b(共有財ではなく共有資源の可能性)3.b4.d5.b6.c【確認問題】1.排除可能:人々がその財を利用できないようにすることができる消費において競合的:ある人がその財を利用することによって、他の人がその財を利用できる量が減少すること一切れのピザ:排除可能であり競合的2.公共財は排除可能でも消費において競合的でもない例え:花火大会公共財はフリーライダー問題が発生するため民間市場で供給することはできない3.費用ー便益分析とは
今日も、ねずみくんたちの話は続く。「法務局で、登記事項証明書を請求した時に、競合中とか、登記申請中です、って言われることがあるよね」「ねずみには関係ないだろ」「ねずみには関係ないけどさ、競合中って、なんだよ」「競合中って言ったら、登記の申請が出てるってことだよ」「あ~、登記申請中と同じ意味ね」「そう」「登記の申請が出てるってどういうことよ」「そうね~、土地だったら分筆の申請が出てるとか、建
お客さまには「うれしさ」を売りなさいー佐藤義典-人は使う時が「うれしい」ときに商品やサービスを買う「うれしい」ときは何らかの「課題」を解決したとき「うれしさ」=「課題解決」売上を伸ばすにはまず「うれしさ」をあげること「うれしさ」「課題解決」を提供し、その対価として売上を得る。ただそれだけなのだが、本当に理解し実行するのはとても難しい。買い手にとって当たり前の事が、売り手になるとわからなくなる下記5つが「お客様に選ばれる理由