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童友社から発売された1/144B-1Bランサーです。知ってる方は多いと思いますが、このキットの中身はアカデミー製です。OEM・・・というか、アカデミーのキットを日本で売るために童友社を通してる、という感じなのかも。ランナーの色はグレーと黒と白になっていて、一応色プラになっています。パーツ表面のモールドはかなりしっかりしていて、アカデミーも知らない間にだいぶ良くなってるナ、と感じます。1/144というと、今までにドラゴンやパンダモデル、ミニクラ
童友社NEWSG-GF淒!ガラスヤスリホビー用SG-MTC淒!マスキングテープカッターマスキングテープ3本付*刃が細かい方と荒い方がついています。*凄!ホビー用マスキングテープカッター–名城・伝統美プラモデル|童友社公式ホームペー*次は写真にモザイク入れさせていただきました!*あまりにもリアルすぎて・・・・・!No.187RCうんちくんNo.514RC水が飛び出すトイレくん詳しい内容は下記まで*うんちくんR/Cうんちくん–
お店の張り紙で見ましたお値段なんと約40000円!!!!!!!!!!!!ど、どうしようかなあ~ジッと童友社版1/12ランチアの箱×2を見る…
こないだの心友模型展示会。根が単純な僕は電飾やってみたい病にかかりました。とはいえハンダ付けとか中学生のころラジオ作ったときくらいしかしたこと無いし熱いの怖いし。そうなればやはり百均にあるもので安全安心簡単なものを使ってなんとかやってみたいなぁと。取り敢えずこのキット。お化け大好きな僕はこいつの再販を40年近く待ってました(言い過ぎ)で、この妖怪獣「蛟龍」。説明書にはムギ球に時代を感じる(笑)ほぼほぼ台座(笑)裏はこんなん。…ここに何かしらぶち込んでやればお気楽電飾出来るよね
童友社のプラモデル、彦根城を使って、お城プラモデルの塗装法をご紹介します。彦根城は白壁=漆喰、下見板=木、屋根=瓦、石垣=石、とお城の基本的な材質が全て揃っています。スケールも280分の1(※)と、シリーズの他のお城よりも大きく、作りやすいキットだと思います。(※石屋模型店さんの計測では、実際は200分の1に近いスケールのようです。興味がある方はこちらのページ「城・石垣・建築」カテゴリの中の「彦根城」の項目をご覧ください。全体的に誇張やデフォルメがきつく、本物のイメージに近づけるためなのか
ご無沙汰しています、ジンライです。実は、しばらく前からメンタルをやられ、長期休職しています。仕事でもう限界だと感じ、心療内科を受診したらすぐに休むよう診断されました。何もする意欲が湧かず、ほとんど布団に横になっている毎日です。ロボットトイを手に取っても、トランスフォーマーやシンカリオン等、一定以上複雑な変形は出来ず、持って眺めるだけになりました。テガソードホワイトバーンやジョブレイバーは変形合体させられるんですが。毎朝欠かさず楽しんでいた模型製作もストップしてしまいました。先日、比較
おかしいな年末年始は美プラ三昧のはずだったのに…ウイングガンダムゼロでの塗装をしてた事もあって、ちょっと塗装も考えていたコチラを先に組むことにしました。RGアカツキガンダムです!まぁ、ヤタノカガミことメッキ処理がなされているパーツはさすがに手をつけたくなくて、塗装は内部フレーム、グレーパーツのみとなります。ということで塗装終了。黒とかグロスインジェクションなので塗装なし。ただ。ゲート跡はできるから塗装しても良いかな、と後になって思わなくはない。それ言い出すとメッキ部にも結構ゲート跡
カウンタックと言う車は25年の長きに渡って製造された事もあって都度改良され様々なバリエーションが存在するがその中でもミステリアスな一台として有名なのがLP500RだカウンタックGT、カウンタックSSなどの呼び方もあるがLP500とされながらも実際のエンジン排気量はノーマルの3929cc(つまりLP400だ)と言われている当時シーサイドモータースの人間が乗り比べて見た所「むしろLP400よりも遅い印象」だったそうでもっともこれは整備状況も完全ではないイタリア製スー
車のおもちゃが大好きなヨシオ。最近、手先もだいぶ器用になってきたので、長男に昔クリスマスプレゼントであげたクレーン車のラジコンに電池を入れて渡してみました。最近長男はもうこれであまり遊んでなかったのでずっと電池切れしており、ただのクレーン車と化していました。こんな感じのクレーン車がラジコン状態で動きますもともと、このYouTubeの動画見て、これかわいい!安い!クレーン車のラジコンなんて珍しいと思い購入したのでした。他にも色々と種類があるのです。一気に遊ぶと楽しさ100倍!トイザラ
断捨離開始して約10か月…趣味で集めた対象ブツが多いのでなかなか減った感じが無いのですが、それにしても減りません!!減った事を体感できるには~と考えると、数をこなすか目立つモノの処分です。そこで、今回は『我が家の物置の【主(ぬし)】は誰だ?』と言うテーマで、各カテゴリ別に”大きなキット”は何だろう?と調べて見ました。※木製キットやラジコン関連を除く「プラモデル」に限定とは言え、すぐに閃くのは日本模型製の1/200「戦艦大和」になるかと思いますので、今回は外箱の3辺から計算した「体積」で
50年近く前になりますが、チェリークーペを駆って林道を走り回ってました。童友社からキットが再版されたので、懐かしく作ってみようと購入しました。キットには縮尺が明示されていないのですが、ホイールベース換算で1/21なのでそのように記しました。実機よりオーバーフェンダーが大きいのですが、かっこいいのでそれで行きたいともいます。これが当時乗っていた実車です。残念ながらX1-Rではなく、オーバーフェンダーもないシングルキャブのGL-Lです。中古で買ってボロボロのレザートップをはがし
初めて童友社のキットに挑戦。デカールに惹かれてチョイスしました。そしてJALの機体も初めて。少し古いキットなんでしょうね、箱が傷んでます。そこは特に問題視してません。8月に入ってからこのキットを買いました。その後、自室で少しデカいダニに遭遇しました。このキットに住んでたのかはわかりません。でもプラモの神様のお告げかもしれないので作ります。チラシとデカールと説明書。組み立て図は何と1枚。裏に塗装とデカール指示があります。ランナーは2枚とスタンド用パーツ。エンジン内部を銀で筆塗りして
リアルタッチマーカーで墨入れをしました。こちら墨入れ前。そして墨入れ後。ドコを何やってん!?うすーくグレーで墨入れて、ぼかしペンでフキフキ。指でもフキフキ。写真では分かりにくいですね。そのあとデカール貼り。あとはもう一度クリアーかけたら完成です。次回のJAL機の記事で完成になります。旅客機はマークがカラフルだったりロゴがハッキリしてたり、あと軍用機より身近なので完成した時もまた違った達成感が得られます。色んな航空会社の機体を並べたいのですが、ラインナップが乏しい。前に雑誌でハ
さて、HG続きでちょっと大物とか手がかかったりするものを組みたくなってたので、大きい箱を引っ張り出してきました。悪名高きフルメカニクスフリーダムガンダムVer.GCP実のところ、発売当初はあまり興味を持ってなかったのもあって買わなかったんだけど、数年経って上海に行く機会があって、そういえば上海ガンダム見たい!と無理矢理スケジュールにねじ込んで見てきたんですよ。で、ガンダムベース上海にも行ってきたのですが…折角だからなんか買っていこうと。で、うっかり買ってしまったのがフリーダム。完