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EyeLoveYou2024年TBSにて放送全10話心の声が聞こえる能力を持つ主人公が、年下の韓国人留学生と恋をするファンタジック・ラブストーリー○ストーリー本宮侑里(二階堂ふみ)はチョコレートショップ「Dolce&Chocolat.」の社長として働いている。侑里にはある秘密がある。それは目を見ると人の心の声が聞こえるということ。学生時代その能力のせいで恋愛が上手くいかなくなった過去を持つ侑里。以降恋愛せず仕事に打ち込みながら生きていた。ある日侑里はデリバリーの
ひっさびさに、クッソ長い文章。「ランジャタイはイリュージョンである」この言葉が、妙に腑が落ちる。そもそも、談志師匠の語る“イリュージョン”という概念は知っていた。しかし、それを正確に言葉に捉え直すのは困難を極める。そもそも、存在しない概念を苦し紛れに一般的な言葉に置き換えた、という側面もあるからだと思う。なので、言葉は先行しても内実は分からぬ、という状況が続いた。その“イリュージョン”という言葉をおそらく談志師匠亡き今、一番正確に捉えていると言えるのは、志らく師匠の他ないと思われ
5月15日(月)横浜にぎわい座開口一番前座立川志音『狸の札』『大工調べ』『ねずみ』(仲入)『抜け雀』開口一番の立川志音は、入門まだ3ヶ月だそうで。そんなもん、開口一番とは言え高座にあげるかな。案の定、早口で、咬んでばかりで、下手。見栄えは可愛いのだから、もちっと修行してからあげたら、と思う。『大工調べ』。志らくでも3回目くらいか。啖呵を切る辺りまでで切って、お白砂の話、越前守の部分は飛ばす。今日のネタ出しでは、時間ないもんね。啖呵は難しい。志ん朝の啖呵が最高だと、自
師匠(集英社文芸単行本)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}立川志らくさんによる師匠・談志とのエピソード集。談志信者なので、一気に読んでしまった。「談志とは麻薬である」との表現には思わず深く頷いてしまった。兄弟子である談春さんとの思い出話も楽しく読めた。この人、死ぬまで談志の話で食べていくんだろなと改めて思った一冊。
「立川志らくの演芸図鑑」【放送局】NHK総合【放送日時】2023年10月29日(日)05:20〜2023年11月5日(日)05:20~【司会】立川志らくさん【番組URL】https://www.nhk.jp/p/ts/YRZG3YWKKJ/是非ご覧ください!!※番組出演につきましては直前で政府及び主催者側の方針により放送出演休止する場合があります。予めご了承ください。
今夜は高田文夫プロデュース・第六回オール日芸寄席~おっと天下の日大事~を鑑賞しました。世間を騒がし続けている日大出身者であり、高田先生引率による立川志らく・春風亭一之輔・三遊亭白鳥に、「優しすぎる傍若無人な天才」太田光を交えて、絶対にライブ配信はおろか、録画配信も出来ない業界裏話が満載で、今年最大の大爆笑ライブとなりました🤣