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佇まいに渋さがある酒場京都河原町にいます。京都市内で最も賑やかな場所といえば、四条河原町周辺。特に四条通には様々なショップやビルが集積して、若者やお洒落好きな人たちが街中を闊歩しているのです。そんな街に僕がいる理由はただひとつ、とある場所に顔を出すためです。それがここ居酒屋たつみ河原町オーパの裏手にあります。近隣には、同じく立ち飲みすいばやタイガー餃子。飲み食いには困らないエリアなのです。珍しく店頭行列ゼロ。つかつかと店内に入り人差し指を立てれば、座りか立ちかを聞
写真多いのでまずは文章から😅昨日は17:30から会社の連れと我が地元六甲道で6軒ハシゴ🍺と締めのラーメン🍜😁連れは日本酒好きなので置いてると事と美味しいものをチョイス。六甲道駅前のお酒とおばんざいまやさん。立ち呑みYummy。これで暖気オッケー👌焼肉Barjamで肉に日本酒とチューハイ。少し移動して魚としで鮫の心臓刺しと浅利の酒蒸し日本酒とハイボール。hinaで漬物盛り合わせ、作り盛り合わせ、だし巻き、ブルーシールアイス。日本酒とハイボール。再び駅前に戻って立ち呑み処み
この日は軽く飲みたい気分。どこに行こうか考え思い浮かんだのは牡蠣いのうえ。こちら今年新規オープンしたお店で一度行ってみようと思っていました。入店すると店内は明るく大衆酒場感あり。でもオープン仕立てということで清潔感あるのもいい感じ。当初は立ち飲みを想定していたっぽいですが普通に椅子がありました。確かにこのエリアでは立ち飲みニーズはあまり無いかも、良い判断と思います。ということで無事に着席。店員さんから店のシステムの説明をいただきます。こちらお通しは卓上にある駄菓子、飲み物はスマホでオ
和歌山では人気沸騰中の立ち飲み屋さん酒屋の酒場を後にして、我々が向かったのはJR和歌山駅の中央口(西口)。集合場所の東口は駅を挟んで反対側。そこをつなぐのは地下自由通路のみ。地下通路といってもかなり深度があり、バリアフリーとは言い難い動線。令和6年5月和歌山市が公表した「和歌山駅まち空間活性化基本構想策定業務」のプロポーザル結果。受託候補者として特定された日建グループの提示した和歌山駅再開発計画の資料を見ると、「中継点ではなく目的地となる和歌山駅の新しい顔づくりが重要」