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小6の1年間、4教科きちんと塾で勉強したら灘中に合格しちゃった長男と小5からの2年間の塾で灘中学に合格した次男。大学受験含む😆その後のストーリー💙新高1の長男が無料の東進のテストを受けました。今振り返ると、小4くらいから塾には入っていなくても浜学園、日能研、全国統一小学生テスト?は定期的に受けていました現状の把握と、苦手な教科や単元を自覚して本人が意識したり、対策していけたら良いのかなと思って今回のテストは、あまり受験者が多くないのでどこまで参考になるのかわかりませ
どんより曇った日で寒い一日でしたよ、そのせいか、それとも散歩の時間がいつもより早いせいか、中々散歩のワンコとは合わず、代わりに通学の学生たちとすれ違います。ラブはいちいち立ち止まり、どうかするとついて行きたそうな様子を見せます。園遊会が無事に終わりましたね。いろいろな局が配信している園遊会関連の映像を、まだ全部は見切れていません。曇ったお天気でしたが、お天気が持って本当に良かったですね。園遊会の話題の中心は、やはり敬宮様。ど
その時の電話で何をどのように話したのか、不思議と記憶がない。日記帳もその日のページは空白だ。ラインを遡ってみると、その4日後に、クマオから「お弁当いただきます」のメッセージになっている。あの夜、電話で話し、その後どういう経緯があったにしろ、仲直りをしたことは間違いなさそうだ。そしてその週末はクマオと○○山にドライブしている。3月のあの夜以来、クマオと買い物に行ったり食事をすることはあっても、こんなふうにドライブデートをするのは初めてのことだ。私は戸
Hi,ナナマルReikoです。緊張続きの毎日の中での今日の目標は「しっかり休むこととひとりの時間を持つこと」。今年の3月で17年続けた仕事を退職になった。退職前の心配は3つ。「暇」と「人と会わなくなること」と「成長につながる刺激がなくなること」。だけど、実際にふたを開けてみると新しい仕事のおかげで現実は大違い。山のように人にあい、思いがけない(怖い)ことも起こり、成長につながる刺激もフルにある。人にもまれ、経験にもまれ
このブログでは、ツインレイ男子である私が、自分の経験を紹介していきます✏️ツインレイとは⁉️ツインレイとは魂の片割れ👫もともとひとつの魂だったものがふたつに分かれてそれぞれが経験を積み、再び統合することを約束したふたつの魂👥まさに運命の相手👩🏻❤️💋👨🏻今日は東京でとある協議会の総会に参加🚅しかし…何度来ても場違い感がすごい議員さんたちいるし、有識者の方々も実績ある方ばかりなんで私いるんだろ毎回勉強不足を痛感するし、周囲の方々の熱い思いでモチベー
フラは基本、グループダンスです。簡単な動きを集団で揃えて踊り、お客様に感動を与えます。人数が多いと華やかだけれど揃ってないとカッコ悪い少ないと寂しい気がするけれど1人1人が際立ち、でも技術が丸見えになる難しい。。。全体の見た感も大事です。踊る側からすると、自分は上手だから目立つポジション(立ち位置)がいい、逆に自分は下手だから目立たないポジションがいいと思ったり、あるいはどこのポジションでもいいと思う人もいる。色々です。お客様はどうなのか実は見る人は全体を見ています上手
先日の記事「それでいいのかと言いたい。」に来たコメントを紹介します。コメントでも返信した文章と骨子は同じです。コメント欄は文字数が限られているので、本記事はより分かりやすくする為に加筆しました。------------コメント----------------コメント欄に投稿されてもブログ管理者のそれぞれの考えがあります。・無条件に公開・無条件に公開しても後には削除対象・先ずは内容を見てから公開を判断・まったくコメント欄を開放していない「いつも私のとなりに」さんだけに限定され
皆様こんにちは😊誰ひとり残らず!1000%!幸せになれる方法をお伝えすべく、日々精進に励んでいる潜在意識ナビゲーター高堰久子です。今日は、願いを叶えたいならまだ叶ってなくても「既に叶った立ち位置でいましょう」ってお話😊潜在意識は「そう思うからそうなる!」顕在意識(頭)でいくら「そうなる」と思っていても、少しでも「ほんとかなぁ」とか、疑いの気持ちがあると潜在意識は「叶わないかも」などの、否定の心を見抜く天才なので「ほんとは叶えたくないんだよね」って、なかなか具現化してくれま
今日、准教授を務めた浜松医科大学から同門会誌が届いた。例年、寄稿させていただいている。京大、和歌山県皮膚科医会に書くので二重投稿ギリギリもある。今回は次のタイトル通り病院経営のことで、キャッシュフロー黒字化の話を書きました。最後に付記として病院経営から見た皮膚科の立ち位置の思いを書きました。最後の章のように、ワクワク感が貴重です。古川福実:十が戻りました―高槻赤字病院から高槻赤十字病院へー浜松医科大学皮膚科同門会木公会業績集木公vol.18,MOKKO、12-15、2024
虹色の笛の練習。前回、部屋の真ん中で録音したものを聴くと、やはり、メロディーと伴奏、オブリガートのバランスが悪く、先生に相談させて貰い、解決策を皆んなで考える事にしたのです。本番と同じ会場で練習出来るのって、本当に有難い事です。並び順を変えただけで、少し纏まりが出来ました。それでも端っこ同士でのタイムラグが生じます。不思議、だった4、5mしか距離が離れているいないのに、纏まらないなんて…。天井が高いし、反響板も無いので、これは固まるしかない!と2列にしたら、随分良くなっ