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4月です。今年も社長との面談がありました。ちなみに去年の面談↓『社長との面談は平和に終わりました…の日。』この間は「パートで賞与貰ってますか?」の記事に多くのコメントを頂きありがとうございました。あれから結局、私は何も言わない事にしました。他のパートさ…ameblo.jpいつもこの面談での私の最重要項目は「いつ社員戻るのか」が大きく占めております。毎年社長との面談前にヒアリングシートを提出するのですが今回は私の方から・今の段階で社員に戻った
”もはや正常な世界ではない”カナダの医学者、ウィリアム・マキス博士の投稿で、アメリカやカナダで、この1ヵ月ほどの間に、十代の若者たちの「突然死」が立て続けに起きていることを知りました。1ヵ月というより、この4月に入ってから集中的に起きているようです。ほとんどに報道や訃報のリンクがついているのですが、読んでみますと、・学校の授業中に突然死・テニスの練習中に突然死・寮の自室で突然死・自宅で突然死・動脈瘤で突然死(18歳の女性です)など、彼ら彼女たちが「十
娘が修学旅行から無事に帰ってきました(*´ω`)家に帰ってまずした事はというと「スノ!!スノを補給しなきゃ・・・!!」と推しのYouTubeを見てニヤニヤしていました。禁断症状・・・??そして沢山のお土産を買ってきてくれました。ハッピーターンは息子へ。きなこだんごは義父母へ。京ばぁむは義理弟、義理妹家それぞれに。私は何も言ってなかったのに「いつも従兄妹から修学旅行のお土産貰ってるから」と買って来てくれた娘。しごできじゃない??お
10回目の月命日=相続税の申告期限相続税の申告は亡くなってから10ヶ月という期限がある。それを過ぎると、税制上の優遇制度が利用できないこととペナルティがある。だから申告期限は絶対。当たり前だけど、相続税申告の為には、相続財産が決まっていなければならない。だけど、ウチはギリギリまでウダウダしていた。死亡退職金が決まったのが期限10日を切ってから。この1ヶ月は、この件で胃が痛かった。思い返せば長かった。知らない言葉も随分勉強した。なんで、こんなことをしなければならないのか。なん
前回の記事の続きです。責任能力無しで無罪になった加害者の多くは、精神病院に送られるのは知っていらっしゃるかと思います。対応についてはその病院によって様々なのだと思いますが、少なくとも少しでも不穏な行動を取ったらすぐに鎮静剤(これについても本当に色々あったので、詳しくは後日別の記事で書くと思います)を打たれて、全身拘束されます。場合によっては、何もしなくても犯罪者なら直でこのコースの可能性すらあります。冷たくて暗い独房の中に入れられ、独房での自由もありません。全身拘束されていま
春休みが終わり、新学期が始まって、月曜日〜土曜日までの6連勤。最初の日曜日は念願の孫3号とのご対面孫3号は抱っこしても軽いし、動き回らないから、相手をするのも楽勝だけど、2歳の孫ツインズたちはますますパワー全開1日中、追いかけ回して、バキバキの身体でまた6連勤😭日曜日はゆっくり休むぞ〜!と思っていたら、次男からのLINE。「日曜日、双子、預かれる?」どっひゃー😂2週連続の孫たちのシッターしかも、朝の8時に連れて来ると言うカワイイよ、孫たちは。パパだって会いたいよね。遊びたいよね。
最近さ知人が亡くなったり倒れたりするケースが増えているもうオレも40代後半だからそういう年齢なんだろうね自分はいつ死んでもいいと思っているし倒れてもどうせ分からないからいいんだけど残された家族にはメッセージを残しておかなくちゃいけないだから遺書を書いておいたまぁ弁護士とかに託したものではないし今後どうすればいいかっていうメモみたいなものだけどまずは金の事ね妻は基本金のことは無頓着だからどこにどういう資産があってオレが死んだらどこに連絡しろとか伝えておかないとダメよ
最近さパパ友が亡くなったあんまり親しい仲ではなかったけれど何回か酒食を共にしたこともあるし何といっても同世代の子供を持つ同世代の知人の死は悲しいものがあるよね亡くなった本人も忸怩たる思いがあったろうし残された家族もまだまだ子供も成長期だしこれから困難も多いだろうオレは毎日いま死んでもいいと思って生きているし自分に関しては思い残すことはなにもない妻が医者だって事もあるけどオレが死んだとて子供
昨年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。コロナ騒動中、多くの自治体がコロナワクチン接種を煽っていました。(例:子どもたちまで動画に出演させ、ネットに掲載していた鳥取県。(意見を伝えた後、動画は削除されました))その一方で、コロナワクチン接種について慎重な判断をするようにきちんと伝えていた自治体もあったことを忘れてはならないと思います。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせ
RX-8買ってみた。今既に持ってるけど。持ってるのは5速車。買ってみたのは6速車。まあ、訳ありで、走行78000キロ、不動。「RX-8あるんだけど買ってくんね?」と、同業さんから「エンジンかからなくてさ、あんたんとこなら何とかなるでしょ」「若い子が免許取って買ったんだけどすぐ壊れちゃってさあ。」という。不動車売りつけるのかよ(笑)巷で言う「RX-8は壊れる」「ロータリーエンジン(RE)は短命」のやつだね。NAのロータリーがどうしてどうなったら8万キロぽっちで壊れてしまうの
ってタイトルで書いたけど。マジで意識してなくて普通に仕事中に「ねぇ今日って何日だっけ??」と後輩に聞いてしまった私です・・・。もう「19日だから」って哀しみに埋もれる・・・なんて感情にはならないのよね。これが6年目の現実・・・。あっ。でもお墓には行ったよ。いつも義母が素敵なお花を生けてくれています。よって何もしない嫁、爆誕。少しお墓の前でボーっとして帰ってきました。生きていると現実は日々の生活の方が忙しくて。死別した哀しみに浸る時間な
ヒラリーレプリントンpic.twitter.com/Y5JWZxvPLB—波平でgo(@h19770512)April18,2024.余りにも有名なヒラリー女史のレプティリアン憑依。🦎🦎彼女は人肉食でクローン病(プリオン病)に罹り突然死。クローンが粛清され後、ダブル・ロボットと次々変換している。🦎有名人は何度も生き返り国民に不祥事を見せねばならない。とてもお忙しいのです!pic.twitter.com/mEtgA8X7p3—あんみつ姫
人生最大の後悔大切な人と死別して、後悔が無い人などいるのだろうか。これは、私が今になってはじめて言葉にすること。私の人生最大の後悔。それは、夫の人生最後の晩に、夫と同じ部屋で寝ていなかったこと。夫は夜の0時過ぎ、私の部屋にやってきた。私は、ソファーで寝てしまった息子を抱えながら、そのまま息子と一緒に寝ていた。夫は私の部屋の入り口にあるブルブルマシーンに乗りながら、私に話しかける。夫『明日からの出張駅まで送ってね。6時半に家を出ようね。じゃぁ、おやすみー。バイバイ👋』そう言って夫は
病院へ向かう道すがら、会社に電話。夫が軽い事故を起こしてしまったようなので、警察とか行かなければならないので今日、お休みいただきますと。私の頭の中には、腕とかに包帯をして、バツの悪そうにしている夫の姿。もー、何やってんの?居眠り?と聞いている自分の姿。病院に到着して、受付に「すみません」と声をかけると、にこやかに「はい」と対応してくれる女性。「今朝、搬送されたS(苗字です)の妻ですが」と言うと、途端に険しい表情に。その一瞬の表情に、とてつもない違和感を覚えた事を今でもはっきり思い出します。
黄疸に腹水と終末期の旦那は、緩和の先生にあと1週間で何か体に大きな変化が起きるかもしれませんと、やんわりとした余命宣告を告げられました『余命宣告』皆さんは自分の余命、又は家族や友達、大切の人の余命を知りたいですか私は自分の余命も、自分の周りの大切な人の余命も知りたくありません。なのでもちろん旦那の余命も…ameblo.jpそう告げられてから、ちょうど1週間後のお話です。今回は自分の記録のためにも、細かく書きたいので何回かに分けて書くことにします。2022年5月27日、この日はまず生きるため
物事には必ず始まりがありますそれは癌闘病も、まずは医師からの宣告から始まります。かつて癌は不治の病でした、故に宣告をすると患者は著しく生命力を奪われ、みるみるうちに衰退してしまうとが常識的にあったと思います、故にまず家族に確認をして、本人に伝えるべきか否かを知る必要がありました。現代では癌はかなりの確率で治る(もしくは寛解)可能性のある病気となりました。なので闘病の覚悟を決めさせるためにも、宣告することが多いようです。自分は、地元の病院に違う検査で見つかりました、実は50歳の時に糖尿
昨年3月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆コロナワクチン関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。【令和4年4月13日に行われた『厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会』の動画】厚労省zoom会議が流出!!!実際には10倍の被害!?rumble版厚労省流出zoom会議‼️https://t.co/jP4fTycXKF—一匹狼(@CA9YzwNR
疲れましたこれは今日のこと。お昼頃に職場に小学校から電話がかかってきました。電話先は息子の担任。「実は息子さんがもう、疲れたからお家に帰りたいって言ってるんですが・・・。」はぁ??どうやら話をよく聞くと今日は朝から調子が上がらなかったらしく切替も全然できなくて最終的には家に帰りたいと息子が言ってるらしく。「先週からずっと息子さん頑張ってたので多分疲れてるのかと・・・。今日は通級ですよね?お母さん、早く帰れたりしますか?」
2月2日、朝5時30分に愛犬が亡くなりました。ボストンテリアの女の子、年齢はまだ8才で、急性心不全による突然死でした。突然死?何、それ。意味が分からない。何でうちのコが?さっきまであんなに元気だったのに。この想いがグルグル回って、荼毘に付しても尚現実を受け入れることは難しく、さすがに2週間が経った今は“本当にいなくなっちゃったんだ…”と思えるようになりましたが、それでもまだまだ日に何度も「何で?」、「会いたい…」と涙がこぼれます。突然のお別れ程、納
休日の過ごし方も変わってしまった。憎きコロナのせいでもあるけど同居前はアパートに住んでて、休日のお出かけは私、子供と3人、もしくは旦那を含め4人が基本だった。旦那がいた同居時代は、たまにそこへ義母が混じって4人だったり5人だったりで出かけることもあったんだけど。(あまり義父は来なかった)旦那亡き後はコロナ渦。子どもたちも家ばかりで退屈そうで。実家に行くのは別として、公園や野外に連れて行こ
日本の年代別超過死亡率世界各地で赤ちゃんが突然死言うまでもないですが原因は…打った人達が続々と亡くなり打った周りの人達も続々と亡くなり打った妊婦さんの赤ちゃんも亡くなりこの異常事態に国民は知らん顔身内で亡くなった人がいてもワクチンが原因かもしれないとも一切疑わない厚労省は超過死亡の原因も追究せずワクチンが原因かもという推測もせず接種を続行するとか有り得ない接種が開始されてから2年が過ぎ
とっても不思議なんですが。。今日同じようなメッセージを複数名から頂きました😓大好きなご家族を亡くされたとのことでね😢なんか1日ずっと悲しかった😢私も実は今月はどどーん⚡と大変な日々が続いており落ちついたらブログ書かなきゃと思ってました😖😖😖(新しいケアマネが今月より入ったのですが・・家族のほとんどが精神病で入院されていて自殺者も多いと、、その本人も顔色が悪く無理をして頑張ってくれているみたいでとっても心配です。案の定。。めちゃなつかれて
こんなこと言ったら何ですが、私はね、「SNSで知り合った人に実際に会うのは危険過ぎるでしょ」と思ってる人間です。自分自身は赤裸々にこのブログにいろんなことを書いて、写真まで載せちゃってるけど、SNSをきっかけに、たくさんの残忍な事件が起こっているのも事実だからね。ここで、みなさんのブログを読ませていただいて来た中で、会いたい!話したい!絶対会いに行く〜!!!って思ってしまう人たちが、まさか、こんなに出来るとは😂そして、ブログを始めて2年半、SNSで知り合った人に実際に会うってやつを初体験
皆様お疲れ様ですブログを開設してから今日までなんとか毎日記事を書き続けてきました。その日その日の出来事だったりそれについて思う事や気付いたこと都度都度想いを吐き出したり皆様のお話を伺ったり皆様との繋がりの中で今の自分という心の形を保てているそう思っています。ただ、このままずっとこんな感じなのでは?という不安もあります。「このまま」というのは今のこの不安な気持ちや悲しい気持ち長男への思慕もちろん全て無くならない事は分かっていますがどうにか軽くならないか何処か
急性心筋梗塞で夫が亡くなりました。なんの前触れもなく、突然のことでした。まれにテレビでは見るけどこんなことってほんとにあるの。今はただ、漠然とした不安と突然のことで、夢の中にいるよう。
お急ぎの方用バナー(ここだけクリック)最新記事はこちらです。拡張型心筋症の方で、長期間ののBNPとEFの推移が確認出来るのは、僕のブログと高知の塩田さんのブログだけです。寝たきりや突然死でもならないかぎりは記録を更新してまいります。このブログの最大の関心事項は、このブログがいつまで更新出来るかにあります2012年10月5日緊急入院2012年12月の退院のときに拡張型心筋症であったことの話と同時に身体障害者手帳の申請用の書類を受けとる2023年1月
その日、子供達はお休みを終えて、小学校の始業式。私は、会社へ行くのに、子供達を送り出してから、支度をはじめました。いつもは私が家を出るまでには夜勤を終えて帰宅する夫。でも、何度か、買い物をして帰ってきたり、夜勤の仲間と少し話したりして帰宅が遅くなる事もあったので、その日も、私がもう家を出る時間に帰宅していなかった事も、さほど気に留めてませんでした。買い物してるのかな?夜勤仲間と話したり、お茶してたりしたら、水をさすのも申し訳ないから、電話はしないでおこう。。。でも、子供達が始業式で早く帰っ
父は母の死亡時刻の前後のアリバイを調べられ、疑いがはれた。母は司法解剖で事件ではないと判断された。帰ってきた母は綺麗にお化粧された。母の好きな薄ピンクのネイルをしてあげた。子供達には心不全の突然死として伝えた。天然で周りを笑わせてくれる母のことが、子供達は大好きだった。『お母さんが生前、言っていたとおりにする』と父が決め、葬儀はしなかった。戒名もいらないと言っていたので、本名が書かれた。香典も受け取らないでと言っていたらしく、お花だけを頂いた。父方の親戚には、しばらくし
”もはや正常な世界ではない”カナダの医学者、ウィリアム・マキス博士の投稿で、アメリカやカナダで、この1ヵ月ほどの間に、十代の若者たちの「突然死」が立て続けに起きていることを知りました。1ヵ月というより、この4月に入ってから集中的に起きているようです。ほとんどに報道や訃報のリンクがついているのですが、読んでみますと、・学校の授業中に突然死・テニスの練習中に突然死・寮の自室で突然死・自宅で突然死・動脈瘤で突然死(18歳の女性です)など、彼ら彼女たちが「十代」だと
ある日の午前中、例によってけたたましいHot-Lineが鳴った。救命士の声は上ずっている。「生後6ヶ月の乳児の心肺停止です。すぐ連れていきます。」患者の状況も、名前も言わないまま電話は切れた。10分もしないうちに救急車は到着。小さな体のサイズにおよそ合わないストレッチャーの上に横たわり胸骨圧迫を受けている児はすでに血の気は失せている。心電図は終始フラットであったと。慌ただしく気道を確保し、静脈路のかわりに骨髄路を確保。蘇生処置を継続したが1時間経っても蘇生は叶わなかった。採血データも、