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お葬式を終え、ひと段落ついて哀しみに明け暮れている時、母親がふと「青い鳥」の話をしてくれました。チルチルとミチルという幼い兄妹が旅をしながら青い鳥を探すという童話ですが、こんな場面があります。未来の御殿という場所で、時をあやつるおじいさんが青い服をきた赤ちゃんに砂時計を持たせ、何をするか使命を決めて、地上行きの船にのせる。そして赤ちゃんが地上で命として宿る…たとえ1日でもお腹に宿った子には使命があるのです。アンちゃんは6ヶ月という砂時計をもって生まれてきました。アンちゃんの使命
きょうもブログにお越しいただき本当にありがとうございます💖きょうはこちらの絵葉書をご紹介させていただきますね🌱神様がたった一度だけこの腕を動かして下さるとしたら母の肩をたたかせてもらおう風に揺れるぺんぺん草の実を見ていたらそんな日が本当に来るような気がしたご存知のとおり、星野さんは現役の体育の教師でいらっしゃいました。ところが授業中の思いがけない不慮の事故により一瞬にして運動機能を奪われてしまいました。誰よりも運動が大好きだった星野さんです❗️それなのに神様が
今まで外見でスルーした事は数少ない。過去にお会いして、次回が無かった女性は一人だけだった。しかし、据え膳はしっかり頂いた。いたした後、彼女の方は良かったらしく、翌日から再三のお誘いがあったが、再会したい気にどうしてもなれず、スルーしてしまった。基本、あまり女性の外見には拘らない方だが、その時は何故かその気になれなかった。さて、どんな女性がタイプなのか、あまり深く考えた事はないが、一つだけ言えることは顔は殆ど関係ない。「あばたもえくぼ」の通り、好きになれるかどうかが第一だ。では、ど
こんにちは、こんばんわ。今回紹介する本は、湊かなえさんのNのために超高層マンションの一室で、そこに住む野口夫妻の変死体が発見された。現場に居合わせたのは20代の4人の男女。それぞれの証言は驚くべき真実を明らかにしていく。著者初の純愛ミステリー。湊かなえさんは僕の好きな作家の一人で、今まで「告白」「絶唱」「母性」を読んだことがあるので、今回で4作品目になります。この本は、9年前の2014
魅ボディ研究家Misa★https://peraichi.com/landing_pages/view/mibody【平田順子古希感謝祭☆*:.。.奇跡のコラボ☆*:.。.数秘術『はづき虹映先生』.キムタクの母『木村悠方子まさこさん』.空海の魂が宿るピアニスト『平原誠之』全てが奇跡のように思えました】300席のチケットが早々にソールドアウトした『順子ままの古希感謝祭』錚々たるお三方を、見事にプロデュースし『数秘術33』の才能をフルに活用され、イベントを成功に導いた順子まま。とにかく