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①-0「新しい戦前」~いつか来た道①-1積極財政ファシズムの台頭①-2全体主義化した世界②-1積極財政ファシズムの台頭を後押ししたリベラル派②-2ピケティの「バラモン左翼VS商人右翼」②-3デモスの所在②-4未来の日本-ドイツは移民規制を進めた③-1カルチュアル・バックラッシュと対抗策③-2「逆出羽の守」論法③-3ロドリック教授とキーン教授の警告◇①-0「新しい戦前」~いつか来た道「私たちが重々心しておくべきことがあります。戦前のド
京都事務所のオニギリです。本日も朝から肌寒く、時折り見せる日差しが春の訪れを予感させる一日となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。昨日は、自由民主党亀岡支部の総会へ出席し、ご出席の皆様へ基調講演をさせていただきました。また、本日は桂川亀岡市長後援会「志成塾」へ出席し、ご参加の皆様へ時局講演をさせていただきました。西田議員は、両講演の中で「経世済民」についてお話をさせていただきました。まず初めに、西田議員が政治を志すきっかけや、それまでの生い立ちに触れられ、政治
東京事務所のニーサンです。本日の西田議員は、東京で行われました「CPACJAPAN2025」に参加させていただきました。この会議は共和党のトランプ大統領の支援団体でアメリカ最大の保守系団体である「TheAmericanConservativeUnion(ACU)」と、同団体と協力関係にある「一般社団法人TheJapaneseConservativeUnion(JCU)」が共催して2017年より開催している政治カンファレンスです。過去にはトランプ米国大統領や自民党を含