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2012年7月8日積丹半島神威岬初めて神威岬に行きました。素敵なところです。岬の先端が見えています。ところが、崖崩れのためここで行き止まりで先端までは行けないって、なんと残念・・・!ランチタイムということですが、やっぱりニシン蕎麦をいただかないといけません。そしてその後は、これです。美味し~~~い・・・!神威岬、なんとか楽しめました。
こんにちは毎日、本州や九州の雨☂すごい降るね。大丈夫かな~こっちも今日少しだけ雨が降りました。なんか、最近、お天気悪いね。。。さて、先日お天気のいい日に積丹(しゃこたん)に行った様子を載せています。今日は、昨日ブログに載せた反対側の道、灯台や遊歩道など歩きます。左に行くとトンネルがあって、昨日のブログ。右が灯台がある遊歩道。いざ、右へ積丹岬自然遊歩道は、『シララの小道』と言う名前がついています。⇧矢印のところら辺まで行きました。舗
行けばなんとかなるかも・・・何か面白いことあるかも・・・と、何の根拠も情報もないのに積丹を目指して深夜の走行古平あたりで沖に漁火が見えるマメイカ&ヤリイカ&その他のイカ狙い🦑🦑且つ・・・ホッケやカレイも狙えないかな~と何の根拠も無く積丹町入舸漁港へ。エギングロッド1本磯竿+5連スッテon自動シャクリ機2本投げ竿+カゴ付き仕掛け2本今まで欲張って上手くいった試しはないけど取り敢えずセッティング完了今夜はエギングを真面目にやろうとnagiさんのピンク(中)
日曜日の北海道新聞で「時を訪ねて」という特集があります。今回は、1855年の「神威岬(積丹)の女人禁制の解除」でした。興味がありましたのでブログで取り上げました。いつも神威岬に行くと気になってはいました。看板です。岬方面を上っていくと何か門のようなものがあります、神威岬の800m手前に設置された「女人禁制の門」です。女人禁制の地神威岬とあります。町が禁制の歴史を示すために、1995年に設置しました。800m下っていくと神威岬です。積丹町神威岬は、暗礁が多いため海難が起きやす
積丹町美国川の河口から撮影しました。穏やかな日ですが釣り人はいませんねぇー。漁港の防波堤の向こうには宝島も見えます。この島を上から見るとハートの形をしているんですよ。そのため宝島を目の前で観ることが出来る美国の黄金岬は恋人たちの聖地と呼ばれています。波も高くなく、冬にしては比較的穏やかな美国川河口の海岸です。コンクリートの構築物は河口導流提です。春のサクラマスや秋のサケ釣りのポイントでも有名な場所ですね。美国川の河口をドローンで撮影してみました。サクラマスは
積丹町の民宿『日司荘』でうに目的で泊まってきました。夕食の『うに』がうますぎ!というブログです。じゃらんを見ていたら『穴場の漁師宿で、うに&鮮魚に舌鼓』との記事が・・・なんでも、ご主人が漁師だから『新鮮で美味しいなうに』が、ガッツリと食べることが出来るとのこと。お盆休みを利用して、宿泊できないか?と電話してみたた8月11日~12日の一泊が取れたです。で、肝心の夕食のお膳がこれ↓主役のうに↓真面目なはなし、50数年の人