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こんばんは、梅郷めだかです♪今回の交配は…【極みブラック♂❌(シャンパンゴールド❌極龍)F1♀】F1個体この交配に求めているのは…極みブラックの重量感のある体外光と鰭光の色を変える事…F1個体なので、まだバラつきはありますが…望んでいた特徴が出た個体が数匹いたので種親にしています…横見はこんな感じです…ぱっと見はただの幹之なのですが…極龍は鰭光が強くありませんし白光?になりがち…サンセット極龍もどちらかと言うと白光?の青系です…極み
こんばんは。FUJIYAMAめだかです今の所、毎日欠かさず書いていますが、今日はギリギリ間に合いませんでしたヤフオクですが今晩の終了分で今回分は終わりました。物凄くたくさんのアクセスありがとうございました。4000人近いアクセスと150強のウォッチがあり驚きました本当に有り難い限りです今後とも宜しくお願い致します今日は本当なら知り合いの委託飼育場と新種の改良メダカの紹介をしたかったのですが…朝から採卵と水替えで1日が終わってしまいました明日こそは紹介したいと思いますが…息子の
本日はタイトルにもあります我が家のパラワンをご紹介したいと思います!まずは先日羽化しました個体になります!こちら103mm程度の小さめな個体なのですがアゴがまあ長いです!蛹体重37gの割に103mmですのでかなり縦に伸びてくれたんではないかと思います!次に種親との比較です!右が親個体108mmで左が先程の103mmです!親個体は蛹42gで108mmでしたので先程同様かなりタテに伸びています!このラインは3年程前に知人から譲って頂いたパラワンがスタートで今回が3代目になりますが3代前
こんばんは😁おにぃのめだか屋です💪昨晩から午前中の雨は激しかったです😭おそるおそるお昼から餌を与えに行くと、、、【超元気餌くれモード😂】激しい雨の後はほんとに怖いです😅水質変化大きいのと水温変化が激しい😭こんな日の【次の日要注意❗️❗️】水質変化と水温下げてからの炎天下が1番怖いです😅【すだれ掛け忘れチェック】【最近3回くらい見回します】これを忘れたら数ヶ月育てた【健康な個体も落ちることも】努力が水の泡になりかねません😭雨がたくさん降った後の【炎天下に注
こんばんはFUJIYAMAめだかです今回は初心者向けの記事なので例によってベテランの方々はあたたかい目で見守って下さい早速ですが以前もご紹介したようにメダカを本気で殖やそうとするとそれなりに手間がかかったりしますメダカの殖やし方その①メダカの殖やし方その②ただ、固定率が高い品種でとりあえず系統維持程度で十分とかそんなに殖えても困る…みたいな事も多いと思いますそんな時は「親抜き」ですプロでやっている方もいますしベテランの方々にとっては当たり前だったりしますが意外
こんにちは😃スマトラオオヒラタの今季種親を紹介します。まずはkainbuuさんより購入した101.7㎜(109.1直仔)kuni98φkuniさん累代個体次はDDAさんから購入した104.7㎜ultimate4X(107.2直仔)×LH.∞kainbuuさん累代個体自己ブリード個体の104.7㎜CBF1kuni.takumi.LH×kuni.ever-107.9こちらも自己ブリード個体102.7㎜CBF2kuni106.8系×ever-107.9どのラインも幼
久々に強い雨風だったけど今日しかやる時間がないのでずぶ濡れになりながら空いた容器の掃除と水換えをしました✨どもきしだメダカ✨ですさて今日のメダカは昨日の続き✨紫陽花✨作出者の長妻氏が選んでくれた種親を撮影しました✨上手く撮れなかったけど😅♂1♀2の黄金比率✨長妻氏の選別ポイント✨ピンボケですがこの写真で説明します✨1螺鈿光の丸ポッチの下のエメラルドグリーン✨この光の有無がポイント✨幹之メダカの体外光は背中から頭部に向かって伸びていきますが螺鈿光メダカは頭部か
こんにちは岐阜めだかですタイトルに書いたように我が家の『煌』の種親の様子がちょっと変です朝バタバタ撮影したので画像が悪く申し訳ないのですが口の下が赤くなりエラ蓋?がふくれていますこれはなにかの病気でしょうか?エラ付近なのでエラ病かなあと思ったのですがめだかのエラ病に関する情報があまりなくまた素人判断なので違う病気の可能性もあるかと思いこちらで質問させてもらいましたm(__)m焦って自分で検索ばかりしていたのですが早くこちらで聞けば良かったです今わかっていること
今年もスマトラのメスがたくさん羽化してきました。種親候補をどれにしようか、どの組み合わせにしようか毎年悩みます。どんなメスを選ぶか個人的にまとめてみました。まずは血統、種親のサイズ、同腹の成績、個体の形状、サイズ、バランス、上翅のキレイさなどなど。①②③④⑤⑥⑦サイズは51㎜〜56㎜個体の形状、バランス、キレイさだけだと、②、③、⑤、⑦がいいなと思ってます。サイズは形状とバランス、キレイさがあれば個人的には問題ないと思っています。というより食痕や何を食べて育ったか。
こんばんは。FUJIYAMAめだかです皆さん台風は大丈夫でしたか?我が家は特に被害はありませんでしたメダカや金魚など屋外で飼育してると台風は本当に困りますよねさてさて、今日ご紹介するメダカは「青ラメ幹之」2012年に和田さんによって発表されたメダカです一時はかなり人気があったと思いますが、その後の虹ラメを持つ黒ラメ幹之や三色ラメなどにおされ、最近ではあまり見なくなった気がしますただ、ラメの先駆けであった事は確かで、様々なラメの元になったのではないでしょうか?横見もキレイです
昨日の記事を読み返したら…「思った柄が出てきた時の脳汁」で終わってる変な文章を発見しましたw良い表現が浮かばなくて脳汁プシャーって書こうとしたけどそれも微妙だから後で考えようと思っててそのままアップしちゃった残骸ですw今日は三色の血統についてのお話三色やってると固定率はどの位ですかって質問をたまに受けるんですけど…この質問めっちゃ困りますwだって見る人によって固定率…変わるもんどこでラインを引くかって話ですね色が薄かったり、ほんのちょっとの墨でもかろうじて三色といえば
おはようございます。まあー色々賛否両論はあるでしょうが…この件(今日の内容)につきましては、コメント不可でお願い致します。クワガタ飼育は自己満足の世界。そこはご了承くださいませm(__)mうちの今年のあかがね本土ヒラタCBF15の種親のご紹介です。うちのあかがね本土ヒラタは、本家様からの直系ラインのみに現在しております。まだまだ休眠中なのですが、この子が今年の種親になりそうです。羽化不全もせず、完ピン羽化は嬉しいですねー親サイズ86、4mmでしたが少しだけ大きく出来ました。
こんばんは🔥2度目のおにぃのめだか屋です🙇♂️先程出品致しました❗️この度は【裏の仕掛け人ウラさん】昨年日向神めだか様の🔴名もなきピロピロと同時にたくされました🔵墨武ウラさん『この2つ掛けたら面白そうじゃないですか⁉️』おにぃ『これはヤバそうですね😂』🔵墨武が来たのも早くなくもしかするとチャチャめだかさん【マリアージュと掛けてたり❓】してました😂当時は知らなかったのですが🔵マリアージュロングフィンは掛けてる人いるかもだけど🔴名もなきピロピロは誰もい
グリーンウォーターが徐々に透明になってしまっていまやただのベアタンクになっている水槽2つに底砂を入れようと思ってます。赤玉土にしようかと思ったのですが、ハイドロボールを入れることにしました。ハイドロボールはハイドロカルチャー(水耕栽培)用の土みたいなもので、丸く発泡させたレンガなんだそうです。かなりの多孔質で、軽いです。そしてレンガなので丈夫です。青めだかの種親の睡蓮鉢はこれが敷いてあるためか、亜硝酸塩も硝酸塩も検出されません。嫌気性含むさまざまなバクテリアの棲家になってるんでしょう。
こんばんは、ひでるんるんです(゚ω゚)‼︎今朝も朝からメダカたちに餌やりしてからの出勤朝から暖かかったので2回餌やりしてきました先日からだいぶ出荷したりあげちゃったりで選別外のメダカも減ってきました片付く〜どんどんタライを空っぽにしていかないと、今年採卵して育てる容器が確保出来ません種親達の健康チェックをして、予想温度に合わせて葦簀の位置をズラしたりします新たに追加したレーン、ここにも網蓋があるところには新たな種親を突っ込んでありますもうたまに卵をぶら下げてる子がいますけど、も
おはようございます✨朝風呂に浸かりながらブログ書いてるうきしろメダカです✨今日は、ネタがないので使用している餌の紹介です☺️☺️☺️まずは種親に1番長く愛用している餌↓たまに、あげてる餌↓少し固いので潰してます初めて買ってみた餌↓ふわふわしています本来は鉄魚にあげていますがたまにあげてます✨ミジンコ、糸ミミズ、赤虫栄養ありそうなだから稚魚用の餌↓こちら餌↓は、たまに種親にもあげてます✨産まれたての針子がメインです若魚用に↓こちらはミジンコの餌
★2019年3月14日追記こんばんは。FUJIYAMAめだかですメダカの紹介ネタもそろそろ飽きてきたと思うので今日からシリーズで我が家での産卵方法~孵化~育成までをご紹介しますコレで皆さんのメダカもあっという間に数千匹に!?と言うスポーツ新聞のような見出しですがごくごく普通の事をやっています(笑)ベテランの方は「フッ」と鼻で笑って見て下さいまずは我が家で使用している産卵床ですとにかく長く使えて、何よりよく産みます(笑)かつてはホテイアオイ、水草、シュロ毛糸、杉
こんばんは。オオヒラです。またまた前回更新から日が経ってしまいましたが、今回は昨年5・6月から手塩にかけて育ててきた温室(ワインセラー)組の本土ヒラタの羽化報告になります。羽化個体飼育データ(本土ヒラタ)ワインセラー組)◎種親A系統・累代:WF1・飼育方法:シワタケ(MT-160金)・投入日:2023年5月28日・管理温度:22~19度・最終体重:不明(すべて1本羽化)・羽化日:2024年1月上旬(推定)(種親データはこちら↓)『飼育プランと種親紹介』飼育プラン
大型化しやすいCAラインですが兄弟でもかなりスタイルが違います。左側80.4mmを今季CAラインの種親に決定しました。Cラインが累代出来なくなってしまったため現在は4ラインで管理しております。BAライン、CAライン、Aライン、Bラインです。今季はこの4ラインのインラインブリードに加え♂CA×♀A、♂BA×♀CAのお試しラインもブリード予定です。
今年度からホペイブリードを始めます。種親を入手したのですがホペイもいいですね。顎幅7.2mm!7mm超え、初めて見ました。
どもきしだメダカ✨です午前中から室内の種親水槽から作業に取りかかりました✨種親を別容器に移動してからが本番✨底床に落ちている(残ってる)卵を根こそぎ回収しました✨網を指で擦りながらゴミだけ流したらツブツブした卵だけ残り無精卵も流し落とせます✨入れておいた産卵床はボチボチ卵が付いていたので針子容器に入れました✨レッドラムズホーンのチビが1個だけ混入しちゃいましたがコチラで大きくなってもらおうと思います✨種親と針子を分ける前から生き延びていた仔が10ミリくらいまで大きく