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内海聡FBより転載2024年01月09日種子法と種苗法が、ヤバいhttps://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid06Etei47HdTZri1QLUQSLfF4oHYNRSNwr9uNwQX75HVsdZFCv9GwsUFK7Y3La4KGhlーーー転載開始ーーー種子法の廃止、種苗法の改訂も日本を滅亡に向かわせている大きな要因です。なぜ、種子法や種苗法が問題なのかを知る前に、まず基本的な種子法と種苗法についておさらいしましょう
済州島で生産・販売されている高級ミカンたち。その主力は「ハルラボン」「黄金香」「千恵香」「レドゥヒャン」の四種類である。ハルラボンが日本でいう「デコポン」であることは、前から知っていた。形が特徴的だから一目でわかるし、売店の人から「これは日本のデコポンだ」と直接きいたこともあった。↓けっこう高いデコポンデコポン約3キロ前後7玉~12玉熊本産熊本が誇る本物のデコポンAmazon(アマゾン)5,300円他のミカンについてはよく知らなかったのだが、キョンアさんがミカ
どうぶつの森の中では、住民と仲良くなると、住民から「その住民の写真」を貰えるという制度(?)がある。私は、これまで、特に住民の写真を集めてなかった。というか、いつも森を始める時間が遅すぎて、住民たちが寝静まっているから、あまり話すこともなかった。だから、それほど住民との関係性も良くなかった。>黙々と収穫ところが、カリスマ森ブロガーさんたちのブログを見ていると、みなさん、どうやら住民からの写真をもらっている。それも当然のように。・・・集めるしかない。>目
四国地方に住む男性が種苗法違反で逮捕されました。この男性が何をしたのかと言いますとブランド農産物シャインマスカットを自宅で栽培して増やしネットで販売して利益を得ていたんです。これアウト。農林水産省に品種登録された植物は勝手に販売できないように改正されました。以前、品種開発者の権利をきちんと守れるように種苗さんを改正しよう!となったのですがタレントの柴咲コウさんが「苗を自由に植える権利が侵害される!」と赤い旗と共に声を上げてマスコミも乗っかって大騒ぎして法案が通らず生産者さんはガックリきま
クラピアの総生産・販売元「グリーンプロデュース」から、クラピアちゃんねる内の動画に削除依頼がありました。ご指摘のありました動画は削除しました、これくらいはいいだろうと安易な気持ちで制作した動画でした、また種苗法に関しての注意喚起等も付け加えていませんので、確かに言われてみれば無断増殖を助長しかねない内容となっていました。種苗法違反は懲役10年生産元のグリーンプロデュースでは、違法増殖販売の取り締まりをメルカリ、ヤフオク、楽天ラクマ、ジモティなどに対して行っております。実
東大教授鈴木宣弘『世界で最初に飢えるのは日本』なぜ種苗法は改正されたのか?種子法との違いや改正の反対理由も解説–Re+│地域と楽しむ、挑戦する。人・企業・自治体を応援するメディア「リプラス」種苗法とは、新品種の権利を守る法律であり、特定の農作物の海外流出や無断栽培・増殖を防ぐことを目的としています。本記事では、種苗法の概要や改正された背景、改正内容、反対意見がある理由などを解説します。shizenenergy.net話題の種苗法改正って?なぜ反対が多い?
最初から長文でお堅い話はどうかとは思いますが、ふと気がついたので。間違ったことを書いてしまうかもしれませんが、その時は訂正して頂けると有難いです。セダム“アトランティス”画像は個人利用で増殖させてるものです。こちらの品種はPVP品種登録(種苗法の登録品種)です。3月前半頃までは登録申請中でしたが、農林水産省告示第四百五十五号にて登録されていることを確認しました。さてこのPVPですが、簡単に言うと「商売のために増殖させて販売や讓渡することを禁止する」というものです。例えば、・自