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2024-2025シーズンの最終回になります。お馬さん選びは種牡馬で検索したり母系で検索したりしています。もう1つ特別な選び方があります。母父、母母父、母母母父、デインヒル系で検索する方法です。今に始まったことではなくデインヒルが現役種牡馬時代、日本に1年リースされたことがあります。それ以来のデインヒル好きです!。プリモシークエンス父エピファネイア母プリモシーン(母母父デインヒル系)馬名未決定父サートゥルナーリア母ワイルドウインド(母父デインヒル系)グローサートラウム
こんばんは。きょうの愛知県は、晴れ。なのですが、風がものすごく強いです☆彡窓のすき間から「ビュービュー」という音が鳴り止まない.......ベランダに出ないで写真を撮ろうと思ったら(網戸越しに).....(鉄格子のなか?)ということで、きょうはちょっと愉快な曲を2曲☆彡日本語歌詞の「草競馬」フォスター作曲いすゞジェミニCMの「オー・シャンゼリゼ」≪いすゞジェミニ≫(街の遊撃手)地下鉄編ジェミニCM楽しい「街の遊撃手」シ
(京都渡月橋)こんにちは。きょうの愛知県は、くもり。こんしゅうの天気は降ったり晴れたりですが、先週ふとんを干せばよかったなぁと、ため息をつく日々です。ということで、きょうはリストの作品を2曲聴いてみたいと思います。FranzLiszt'sthirdconcertetude"UnSospiro"pianist:YoavLevanonArthurRubinsteinplays"Lacampanella"
アメリカ競馬の祭典と言えば?そう、ブリーダーズカップです。10月下旬から11月上旬の週末2日間にわたるブリーダーズカップデーでは、馬場や距離も様々なGⅠ、重賞が10レース以上設定されています。今年は現地時間11月5日(金)、11月6日(土)の二日間で重賞が14レース設定されています。今年は日本からラヴズオンリーユー、マテラスカイ、ヴァンドギャルドなどが参戦を予定していて、日本での注目度も格段に高いでしょう。そんなブリーダーズカップですが、アメリカ全土の競馬場の持ち回りで開催されています。
いやいや、キャロットの結果が出た。今年は何とか入りそうな馬達に、申込を選んだつもりで、昨日の時点ではまだ自信あったのだが、(秦国・桓騎)結果は「上から、×ばっか・・・」(魏国・曹操)いやいや。。かなり時間かけて、何度も吟味した結果「これかい」というショックは否めない。中島みゆきさんの歌に「横恋慕」という曲があるが横恋慕ProvidedtoYouTube
来月には早くも2歳馬がデビューする時期ということで、注目のモーリス産駒を紹介しています。今回が2回目です。前回はこちら↓『2022年生まれの注目産駒』今年も5月、今月末にはダービーがあり、その次の週には早くも2歳馬がデビューします。1年のサイクルは早いものです。ということで、今年デビューのモーリス産駒の注…ameblo.jpそれではいきましょう。今回は『有力厩舎』ということで紹介していきます。まずはこの馬から。タイセイカレント母:アイリッシュシー(母父:Galileo)
【シルクホースクラブ】出資2歳馬シュネーグロッケン♂(ナダル×ハウナニ)栗東・清水厩舎■ノーザンファームしがらきへ移動しました。シルクの白毛馬=ユキチャンの仔というのが毎年のお馴染みでしたが現2歳馬のユキチャン産駒は白毛ではありませんでしたので、ハウナニの仔が募集となりました。ハウナニはユキチャンの娘ですがダートの重賞で活躍したユキチャンとは違いハウナニは芝の短距離で2勝を挙げました。勝鞍は違えど能力は確かだと思います。今年行われた【ダート3冠】の前哨戦。【ブルーバ
リンゲルブルーメ(ドレフォン)♀2歳栗東・池添学厩舎↓24/5/15池添厩舎15日は栗東坂路で追い切りました(57秒2-41秒6-27秒1-13秒5)。「NFしがらきでも調教が進んできましたし、デビューに向けて先週帰厩させています。今のところ函館での出走を考えており、来週移動の予定です。今朝は坂路で追い切り、4ハロン57秒2、ラスト1ハロン13秒5をマークしました。もともと56~7秒の予定でしたので時計的にはぴったりでしたし、余力十分の動きで内容も悪くありません。日曜日にはもう少し強め
牧場の中に設けた宿泊施設紹介パート2コロナ影響もあり本来は今月中にも稼働予定でしたが現在は延期中。牧場の中で馬たちと同じ時間・同じ空気を味わってもらいながら、その対価が馬たちに当てられます。部屋には、ベット2つと敷布団3つを用意してありますので、ご家族やご友人たちと一緒に泊まる事も出来ます。リビングがあって、ベットがある寝室と和室があります。コンドミニアム型をイメージしていますので、キッチン、電子レンジ、冷蔵庫を用意し、洗濯機??もあります。食器
こんばんは。また一頭、本州上陸ユーディキウム24.5.15在厩場所:ノーザンファーム天栄15日(水)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しており、17日(金)に美浦・黒岩陽一厩舎へ入厩する予定です。早来担当者「この中間は週3回周回コース2,400mでのキャンターを行い、それ以外の日はトレッドミルでキャンターを行っていました。坂路ではハロン14秒台までペースを上げることが出来ていましたし、心肺機能は何も言うことはなく“素晴らしい”の一言なので、移動に向けたコンディション調整に努めました
2023年度第1次募集最終集計結果(23/9/14)先日は2023年度第1次募集におきまして、多数のお申込みをいただき、大変ありがたく厚く御礼申し上げます。抽選結果につきましては、9月15日(金)の夕刻にクラブホームページの専用ページ内「会員マイページ」にてご案内致します。スマートフォン版につきましてもメニューから「出資申込結果通知」にてご確認が可能となります。※個別のお問い合わせはご遠慮ください。【第1次募集最終結果】<母馬優先対象馬>A・母馬優先+最優先(過去2年最優先落選、前
今日は2歳出資馬ヴァーナリーの近況更新がありました。NF早来で無事に過ごしてくれているようで嬉しいです昨日、キャロットクラブ公式HPで写真と動画が公開されたのですが坂路を走っているヴァーナリーの写真はこちら※写真はキャロットクラブより許可をいただいて転載していますなんだかメンコの目の場所がズレているように見えますヴァーナリーはお顔が小さくてメンコのサイズが合っていないのでしょうか特に問題ないのかもしれませんが気になります。動画の方は歩いている時の目がヴィルトブリーゼに
ロードカナロアの産駒について、最近の傾向を簡単に確認する。【ロードカナロア産駒】生産年別産駒成績・・・netleiba.comより※本邦のみのデータ。2017年産のパンサラッサの海外GⅠ2勝分は含まれていない。初年度アーモンドアイ、2世代目サートゥルナーリア、3世代目にパンサラッサを輩出。但、重賞の数で言えば3世代目(2017年産)以降では「4~6」位に落ちついている。4世代目以降のGⅠ馬はダノンスコーピオン1頭(注:ファストフォースは第2世代産駒)。3
またこのレースがやってきましたドゥームベン10,000(G1)。Mazuが三たびこのレースに挑みます。2年前には不良馬場の中で初G1を勝利し、昨年は一転して良馬場でのレースでGigaKickの3着と、2年連続で好走しており、相性が良いレースです。今年はシーズン前半は不調でしたが、前走ホールマークS(G3)では60㎏の斤量ながら快勝、2年ぶりの勝利を飾りました。良い状態でここに臨むことができそうです。しかし、さすがG1レース。Mazu自身を含め、出走9頭中6頭がG1ウイナーというエグ
キタサンブラック産駒について。【キタサンブラック産駒賞金順】・・・netkeiba.com【キタサンブラック産駒1、2年目クラブ馬賞金順】・・・一口馬主DB初年度イクイノックス、ガイアフォース、次年度にソールオリエンス、スキルヴィングを輩出し、牝馬路線ではラヴェル、コナコースト、更にダート路線でウィルソンテソーロと幅広い分野で活躍馬を輩出しており、既に万能の活躍振りになってきている。(今のところ)これら活躍馬の血統的特徴としては、キタサンBと母
いつもブログを読んでいただきありがとうございますm(__)m私はウイニングポスト8をプレイしておりウイニングポスト9とウイニングポスト10はプレイしておりませんただ新作という事もあり9や10が出るたびにどんな種牡馬が出るのだろうどんな系統があるのだろうとチェックはします今日も10にはどんな繁殖牝馬がいるのだろうと少しネットでチェックしていたのですがどうも”腑に落ちない”点がありました今回はそのことについて話しようと思います腑
「エピファネイア産駒への出資は、中々難しくないかな・・」と個人的には感じている。初年度にデアリングタクト、2年目にエフフォーリアというスターホース2頭を輩出して種付料が一気に上がったのだが、節目である3世代目(現4歳)以降はサークルオブライフ、ブローザホーン(札幌日経Op)やセルバーグ(中京記念)が目立っている程度。クラブ馬でも同産駒の現3歳世代の高額馬達は、軒並み散々たる結果になっている。「ほぼ無抵抗でサッパリ走らなかった」というケースも散見されている。【エピファネイア
新種牡馬を知ろう新種牡馬について、①競争成績、②父系ライン、③牝系ラインの3つの視点から分析してみようという企画記事です。この記事が納得感をもって出資できる一助になれば幸いですし、私自身も記事を書きながら勉強したいと思います。あくまでまだ産駒も走っていない段階での考察なので、妄想に近い内容であることをご了承ください。フィエールマンを知ろう競争成績日本芝12戦5勝主な勝鞍12018/10/21菊花賞GI京都芝
新種牡馬のシスキンは初年度産駒7頭です。な、な、7頭!少なっトラブルがあって種付け頭数を制限したのだとか。7頭のうちノーザンFが4頭。その4頭のうち3頭が母の血統が父キングカメハメハ母父サンデーサイレンス。なんか気になる……そして思ったことが。新種牡馬で活躍している血統を見るとジオグリフ父ドレフォン母アロマティコ(父キングカメハメハ母父サンデーサイレンス)デアリングタクト父エピファネイア母デアリングバード(父キングカメハメハ母父サンデーサイレンス)偶然かもし
(平安京朱雀大通り-想像図)こんばんは。きょうの愛知県は、良い天気。おだやかな一日でした。あすのJRA重賞はダート「平安ステークス」。古くからあるレースかなと思っていましたら創設から20年の比較的新しいレースでした(例えばオークスは1946年から)。ところが、レース名の”平安”は784年からの平安時代の首都『平安京』からきているそうです。さすが京都ですね☆彡ということで、きょうはジャズを3曲聴いてみたいと思います。選曲は”嚙めば嚙むほど味
【最終予想】優駿牝馬2024YASUの小心馬券【最終予想】◎ステレンボッシュ戸崎モレイラ不在で戸崎騎手のテン乗りに不安を覚えない訳はないが、阪神JF、桜花賞のパフォーマンスを考えると、今年の相手では能力は一頭抜けている、人気でも逆らえない。〇コガネノソラ石川スイートピーSからの臨戦は好走例少ないが、Sボッシュ以外の上位人気馬に不安要素を多く感じるメンバー構成なら、今年は王道路線でない組にもチャンスはありそうだと思っている。33秒台の鋭さを誇れる馬ではないが、前走
◆トピックス◆2024/05/15[地]サウンドズームが大井で3連勝!2024/03/27[地]パペッティアが浦和桜花賞(S1)で2着!2024/03/02ミラクルティアラが上総S(3勝クラス)を優勝!【現役愛馬】☆は新馬勝ち・デビュー勝ち≪古馬(4歳以上)≫ローズボウル牡6鹿毛生産:社台ファーム産父キズナ×母オールドパサデナ美浦・林徹厩舎3-3-8-13クラス:3勝クラスクラブ:グリーンF主な成績:23'2勝クラス優勝リンドラゴ牡5
●ラッドルチェンド22牝父キタサンブラック、木村哲厩舎70百万円4/29生(落選)(動画の印象)・後脚の運びと踏み込みや、全身の使い方が良い。トモの容量は薄目。・前から見て前脚はカクカク、内側から旋回して歩いている。向かって右側やや外向。前の稼働域はある。気分的に遊び心で歩いているかもしれない。・4/29生で大きい。馬体重:436kg体高:158.0cm胸囲:175.0cm管囲:20.8cm(ツアーメモ)・(隣に大柄なユキチャン2
【クイーンズウォーク】前走は半マイル46.3で脚を削がれたことと伸びなくなってた最内を通るハメになったこと、その二つが最も大きな敗因かと。クイーンCも未勝利もラストは外を伸び伸び走らせる形でしたしね、ここも最終的にそういった形を取れるかが重要では。近年桜花賞着外から巻き返してオークスで馬券になったのはドゥーラとナミュールなわけですが、大枠ではそれらに近いイメージ。まあその2頭に比べて若干体重重すぎる気がしないでもないですけど。ただその2頭にしても3着がやっと。桜花賞で先着許した連中に
新種牡馬キタサンブラック産駒のイクイノックス(シルクレーシング)が東京スポーツ杯2歳Sを制しました。出資者の皆さん、おめでとうございます㊗️新種牡馬には手を出さない、己の掟が邪魔してしまったが、考察してみれば、買いでしたねぇ、後悔先に立たず…😢5代血統表netkeibaより引用対象祖先キタサンブラック優性期の種付だが、母父キングヘイロー、母母父トニービン、母母母父アレジッド、全てが活性値⑥という悩ましい配合。種付日、誕生日から推測して、僅かながらキタサンブラックの活性値が高いと
行ったことのない北海道に行って、色々と学んできました。行ったことのない所へ行くのが好きな性分、こういう旅は毎回楽しみです。さて、今回のブログは、主に北海道に生息する馬ついて書きます。北海道2日目の朝に苫小牧市でレンタカーを借りて、日高町にあるYogiboヴェルサイユリゾートファームに行きました。Yogiboヴェルサイユリゾートファームは有名元競走馬がYogiboさんのふかふかなクッションと共に多く暮らす場所ですね。至る所にクッションが置かれています。1枚目の写真では、放し飼いにされて
初級講座、今回はCPU馬の継承型です。すでにスタホRの公式サイトはなくなっているので、これははっちさんという方のサイトから頂戴した情報です。正しいかどうかは、正直わかりません。信じるか信じないかはあなた次第です(笑◎H/H(一発型)--種牡馬--アフリートウォーエンブレムエリシオオグリキャップオペラハウスオルコックアラビアンカーリアンサイレンススズカシンボリルドルフステイゴールドタップダンシチーテイエムオペラオーデインヒルトウカイテイオーナリタト
4月に入って気温も上がり、春っぽくなってきた今日この頃。サンデーの追加募集は募集開始から僅か3日で上限の40口を越える申込があったとのこと。お金はあるところにはあるんだなぁ。色々悩みはしましたが、やっぱり1歳馬用の予算を切り崩すわけにはいかず、今は血の涙を流して耐えているところです。さて、そんな私の気を紛らわすためにも、あと1ヶ月程で公開されるサンデーの募集リストに備えるためにも、今回は今年個人的に狙いたい種牡馬をピックアップして整理しておこうと思います。心頭滅却すれば火もまた涼し。
本ブログは、有限会社社台サラブレッドクラブ様のご厚意により、許可をいただいて掲載する内容を含みます。まさかいないとは思いますが、無断転載は厳禁です。戦績:0-0-0-0-1-2240515北海道に連れてくと思ったら、府中で続戦!スタート課題なら、府中のほうがリカバリ出来るか今度こそ!勝ち上がりたいね!出来れば、リーディング上位騎手をお願いします!前走のレース後も馬体に変わりありませんでした。ゲート内での挙動に課題を残すため、あす16日(木)からゲート練習中心の調整を施し、問題がなけ
のんびり続けてきたこの企画も今回がラスト。最後は外国産種牡馬です。実際にリスト化してみると、社台グループに導入されている海外種牡馬は大半が米国血統なんですよねぇ。改めて思いました。欧州系種牡馬は、今をときめくFrankelですら日本で走らせた上で結果が出た馬だけを種牡馬として導入してるので、やはり日本と欧州の芝では同じ競馬でも競技が違う、ということなのでしょう。そういう意味でも、種牡馬入りチャンスを狙うにはノーザン系クラブの欧州産マル外はロマンがあるんでしょうけどね笑。