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今年もやっていきます。ノーザングループの募集馬評価まだ厩舎も発表されておりませんがコツコツ勉強しないとツアーに間に合いませんから(^_^;)本日は【社台サラブレッド】募集番号1~10です社台サラブレッドクラブ募集馬2024関東所属1ジュールポレールの23(エピファネイア×ディープインパクト)牡2/19生200万厩舎()白老F産血統□母は13年生まれ。G1サラブレッド×西園厩舎所属で6勝しました。2018年の【ヴィクトリアマイル】ではリスグラシュ
愛馬近況【東サラ】2歳馬レッドルイナール牡美浦在厩父ブリックスモルタル母ハッピーグラス美浦加藤征厩舎※4/25に脱北、美浦近郊牧場でワンクッションおいて、5/9に入厩。ゲート試験を5/16に受け無事合格💮この後は、一旦リフレッシュ休暇のためで美浦近郊リバティホースナヴィゲイトへ放牧に出る予定。走りのバランスもいいし稽古も前向きな感じと師が言ってくださってますから、今後が楽しみになりました。デビューはおそらく、福島かな?レッドイステル牡三嶋牧場在厩父エピファ
------------------------------------------------------------------------------------------------------------2024年度1歳募集馬のラインナップが公開されました。それと同時に、今年の募集要項も発表されています。------------------------------------------------------昨年の東サラは、二転三転、
愛馬近況報告キャロット2歳馬サラスヴァティー牝NF天栄在厩父レイデオロ母リラヴァティ関東森一誠厩舎※3月中旬に美浦に入厩するも、体調を崩してしまい、4月中旬に天栄にリターン↩️本来ならゲートを受けてから、戻りたかったがこればかりは仕方ないこと。馬優先で進めていただいたことに感謝します。現在は体調も少しずつ回復傾向、乗り出しを再開、焦らずに行けば、かならず良い方向に進んでいくと思い、そっと見守りたい。母の代表産駒になれる器だと感じているので大事にお願いします😊
社台サラブレッド予習今日からは関西募集予定馬です。豪華な肌馬にリーディングトップ級の種牡馬を見るとワクワクしますね。お金はありませんが…(^_^;)社台サラブレッドクラブ関西44カンビーナの23(エピファネイア×HawkWing)牡4/16生200万厩舎()社台F産血統□母は08年生まれ。愛国と米国で走り、【アメリカンオークス】優勝など22戦6勝。産駒□3番仔のトーセンカンビーナ♂(ディープインパクト)が4勝、【阪神大賞典】2着やG1での掲示板もあり
残すは最後の項目、牝馬ちょい穴種牡馬編です!個人的にここが1番の激熱ステージです。アビッサルスター父イスラボニータ(20位)母アヴィオール母父Redoute'sChoiceライネリーベ父サトノダイヤモンド(30位)母ロスヴァイセ母父シンボリクリスエスアンティジャミーラ父アルアイン(38位)母ピンクアリエス母父キングカメハメハ以前キャロットでペルラートという馬を一口持っていました。その近親なのがアンティジャミーラ。自分の相馬眼は間違えていなかったことを証明してほしいです
どうも、おはようございます。そういえば、ラフィアンも募集馬ラインナップが発表されました。全部で38頭。牡馬22頭(57.8%)牝馬16頭(42.2%)今をときめく(?)種牡馬というよりは、BRF系の種牡馬が中心という印象。新しく導入したベンバトルの実力はいかがなものでしょうか。今現在、ユニオンとラフィアンの2クラブ体制なのですがユニオンはチェイスは成功したものの、他がさっぱり続きません。3歳未勝利
(そろそろPOGを考えながらの、2歳馬近況報告)。レッドアーラ牡父キタサンブラック、母ウイングレット斎藤誠厩舎30M2024.04.30社台F馬体重:480キロハロン14~15秒台ペースを基本に、刺激を入れる意味合いもあり、上がり2ハロンを13~12秒台でカバーする日も設けた坂路調教をおこなっています。出だし、道中の走りが、だいぶスムーズになってきたこともあり、ラストのペースアップにも、余裕を持って対応出来るようになりました。秋競馬の芝1800~2000m戦で
先週のオークスDAYは!ノーパチクリだったが!キレ気味にオークス!買ったw単系で行かなきゃ儲からなかったので3連複はほぼとんとんだったが!久しぶりに○福沢諭吉勝負!でチェルヴィニアを買って成功スッキリ!プラスにできた〜今週も頑張ります葵ステークス最強競馬ブログランキングへ">最強競馬ブログランキングへ5/25穴(妙味)馬リストだ〜🕳🏇🏇🏇🏇🏇※マークは厳選軸馬※マークは警戒すべき新馬(馬番号のみ)東京1R12番ロケットホームラン小林凌9番アメリカンランナー
新種牡馬を知ろう新種牡馬について、①競争成績、②父系ライン、③牝系ラインの3つの視点から分析してみようという企画記事です。この記事が納得感をもって出資できる一助になれば幸いですし、私自身も記事を書きながら勉強したいと思います。あくまでまだ産駒も走っていない段階での考察なので、妄想に近い内容であることをご了承ください。ルヴァンスレーヴを知ろう競争成績日本ダート10戦7勝主な勝鞍12018チャンピオンズCGI中京ダ
今日から本格的にブログ再開します。最初は今年狙い目となる種牡馬を探すために種牡馬成績を確認していきます。2020年産がすでに10頭以上デビューしている馬を対象とします。ちなみに、2022年度版はこちらです。『種牡馬通信簿2022年度版』種牡馬ランキング(1頭あたり賞金)種牡馬ランキング(勝上率)種牡馬ランキング(総合)※黄色が2022年デビュー、薄黄色が2021年デビュー、…ameblo.jp種牡馬ランキング(1頭あたり賞金)種牡馬ラ
京王杯スプリングカップ3連勝のリュミエールノワルとG1馬のダノンスコーピオンこの2頭は転厩組リュミエールノワル精神的な幼さからまったく走りたくない3歳時1勝クラスを最下位3連発含め4回!!成長痛なりあったのかもしれないがまあ酷かった最下位4回時の着差合計11.6秒平均3秒の着差を一勝クラスでだしたあとに3連勝で4勝勝利4回時の着差合計、なんと0.5秒平均0.1秒のクビ差以内での勝負強さ転厩してここまで強くなるなんて上原マジックでしかないダノンスコーピオンは早熟?
愛馬近況【シルク】2歳インターポーザー牡NFしがらき在厩父エピファネイア母インヘリットデール栗東高野厩舎※現在のところ、坂路ハロン14〜16秒でしたが18日にしがらきに移動!うるさい面はあるみたいですが、走る馬の特徴だと捉えてます。少し前まではネガティブな意見も散見されましたが、トモに筋肉がつき走りのバランスが向上、動きからも将来の活躍が期待できるとの意見もあり、評価爆上げ中馬体重465㌔と良い感じ。このまま、順調に進んでほしい1頭です。メランジェ牝NF早来
新種牡馬を知ろう新種牡馬について、①競争成績、②父系ライン、③牝系ラインの3つの視点から分析してみようという企画記事です。この記事が納得感をもって出資できる一助になれば幸いですし、私自身も記事を書きながら勉強したいと思います。あくまでまだ産駒も走っていない段階での考察なので、妄想に近い内容であることをご了承ください。アドマイヤマーズを知ろう競争成績日本芝13戦6勝主な勝鞍12019NHKマイルCGI東京芝
2024年5月牧場にも、恋の季節がやって来ましたこの日は、さくらちゃんと金剛丸君のお見合いでもさくらちゃんは、気分じゃなかったようで何故か、ぷんぷんしながら帰って行きましたこんちゃんは、満更でもなかったようで、「あの子、可愛かったなあ〜」「あの子、いい匂いしたなあ」「お嫁さんにしたかったなあ」いつまでも、さくらちゃんに想いを馳せていました。この恋、叶えてあげたいなって思いました。こんちゃん、叶うと良いねにほんブログ村乗馬・馬術ランキング
キャリックアリード(キズナ)がやってくれました。5/8【エンプレス杯】で3着と好走し(着順ポイント)(地方馬再先着ポイント)を加算しました。↓7着だったグレースルビーを逆転して春の地方女王に輝きました。【シルク】のホームページでもお祝いされており嬉しかったです。中央に所属のままでしたら、なかなか出走できなかったでしょうし、地方に転籍して2月、4月、5月と3戦できたこと。そしてそれぞれのレースで地方馬再先着で800万円×3レースの褒賞金をゲット(兵庫女王盃では遠征費50万も
大井競馬への移籍を賭けて、シャドウクロスが本日出走です🐴パドック馬体の迫力が良いですスタート↓音が出ます↓スタートで挟まれて、予定より後ろからになりましたゴール前↓音が出ます↓バテずに後ろからジワジワ伸びてくれて4着タイムも詰めて、悪くなかったですレース動画↓音が出ます↓地方競馬ライブkeiba-lv-st.jp安部調教師の話しスタート挟まれて少し不利がありましたがジワジワ長く脚を使い4着に来ました。まだ脚元が緩いので、これからの馬です。当面は外枠引いて、レース
本日(11/21)社台スタリオンステーションの2024年度種付料が発表されました。内容としては予想通りの部分と驚きの部分とがありました。(生産者に送られてきた速報FAX)キタサンブラックが500→1000→2000万円と3年で4倍になったり、スワーヴリチャードが一気に1300万円アップの1500万円になったり、ダイワメジャーの名前がなくなったりと色々なポイントがあるのですが下記で触れていきたいと思います。【2024年度種付料でのポイント(私見)】①キタサンブラック2000万円同世代の
以前POG2024-2025全2歳G1、春クラシック全制覇への道『牝馬外国種牡馬編』『POG2024-2025全2歳G1、春クラシック全制覇への道『牝馬外国種牡馬編』⑦』今回は牝馬の外国種牡馬編だよ。ミリアドタレント父Sottsass母ミノレット母父SmartStrikeカネラフィーナ父Frankel母ジョイニキー…ameblo.jpでこの様な投稿をしました。ミリアドタレントの母ミノレットは昔から注目していますこの様な理由で↓https://x.com/coup_de_
とびたか厩舎1歳馬近況【キャロットクラブ】キャンプロック22父キズナ母キャンプロック牡馬栗東・安田翔24/1/31NF空港現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン16~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。見た目にもまだボテっとしており、決して見栄えのするタイプではありませんが、走りの質は右肩上がりで良くなってきている印象を受けます。暖かくなってくるにつれて自ずと状態は上がってくると思われるだけに、この後も焦らず良化に努め
これまで真っ当な短期免許騎手には(←失礼な言い方)多く勝たせてもらっているイメージがあった私ですが意外にも?ムルザバエフ騎手が騎乗しての勝利は初めてでした。これまでは6戦して未勝利でしたが(ソニックベガ、リードブローなど)ルディック(IntoMischief)で達成できて光栄です。ぜひ、短期免許期限までにもう一度乗って欲しいと思っています。昨年から【シルクホースクラブ】において新規で出資をするためにはシルクFC(ファンクラブ)/月額550円に加入する必要ができ
広尾からご案内が来て、パンサラッサの種牡馬売却金が今月入ってくる事になった。パンサラッサについては、海外に拠点を置く大手YulongGroupをメインパートナーとしての売却になった模様であり、分配額非公開案件としてこれまで交渉が進んでいた。当初3億円くらいかと個人的には思っていたが、3倍近くの評価になったと思う(^^)。倶楽部も40%の報酬が得られて、これでまた次への体制が立て直せるのではないかと期待している。陣営の皆様は、重ねてありがとうございました。====
【イズミさん】[当POG参加歴]2014-15(ランク4)2015-16(ランク8)2016-17(ランク1)2017-18(ランク4)2018-19(ランク7)2019-20(ランク5)2020-21(ランク6)2021-22(ランク1)2022-23(ランク5)2023-24(シーズン中)[受賞歴]2015-16無事之名馬賞2016-17ポイントリーダー賞2018-19対決賞
牧場ツアーに行って来ました!当日の募集馬展示で私が良く見えた1歳馬だけを写真に撮りました。どの馬か?はヒップナンバーで照合してご覧下さい!ラフィアンBRF牧場ツアー95newitemsaddedtosharedalbumphotos.app.goo.gl
先週土曜日、豪州モーリス産駒Ganbareがランドウィック競馬場のダルシファイS(L、芝1600m)を勝ちました。勝ち時計、レース振りも素晴らしく、これからのG1戦線に期待を持たせる内容でした。さて、豪州におけるモーリス産駒のステークスウィナーはこれで8頭になります。素晴らしいてすね。ひとまず、8頭全て列挙してみましょう。Hitotsu(母父:Redoute’sChoice)Mazu(母父:FlyingSpur)Kibou(母父:AnyGivenSaturday)Ban
佇むレインボーライン「以下レインボー」。ステイゴールド産駒特有の「何処か人に懐かない」雰囲気がある。皆さんこんにちは♪本日はノーザンホースパークで乗馬として過ごす、レインボーラインについて紹介します。レインボーラインの詳細。レインボーラインは父ステイゴールド、母レーゲンボーゲンから誕生しました。現役時代は2歳〜5歳と平均的。代表勝利はG1の天皇賞(春)。引退後は種牡馬になったものの、用途変更により2022年9月10日に引退して、現在のノーザンホースパークで乗馬として余生を送る事に
種牡馬の血統考察を踏まえて、サンデーRの募集馬を眺める。ロカ21やヴィンテージドール21は、5世代目までにクロスのないアウトブリードの血統であるスワーヴリチャードに対して、Lyphardのクロスを増強している。(ロカ21血統表)(ヴィンテージドール21血統表)また、サンデーSのクロスが発生。HailtoReasonのクロスから、代が進んで替わりになっている感。NorthernDancerの名前は血統表の5代目までに出なくなり、6代目のラインに複
2024年も5月になりました。今月の楽しみと予定を書いていきます。牧場のある静内は4月27日に桜が満開になりました。前後に雨が降ったので実質3日ほどの短い桜の季節です。牧場の方はようやく青草が生えてきて馬たちにとっては良い季節の到来です。「馬はエサではなく草が大切」と習ってきて実践していますが、馬に良質の牧草を与え続けるのは大変なことです。栄養と運動の管理は基本中の基本ですがこれをまず当たり前にやれる牧場にならないといけません。当歳のお産は細かい部分では色々とありますが概ね順調です
21日、社台スタリオンステーションが2024年度のけい養種牡馬と種付料を公式ホームページで発表した。種付料のトップはキタサンブラック(牡11)で、昨年の1000万円から倍増の2000万円となった。2番手は種付料1500万円でエピファネイア(牡13)、コントレイル(牡6)、スワーヴリチャード(牡9)の3頭が並んだ。スワーヴリチャードは昨年の200万円から7.5倍の大幅アップとなった。また、ハービンジャー(牡17)とポエティックフレア(牡5)はPRIVATE(非公開)となっている。---
ダービー週を終えて2021年産(2022年募集)の募集馬たちの成績を見てみたいと思います。まずは【シルク】3勝アマンテビアンコ(ヘニーヒューズ)♂【羽田盃】優勝2勝アーバンシック(スワーヴリチャード)♂ミアネーロ(ドゥラメンテ)♀【フラワーC】優勝カンティアーモ(エピファネイア)♀スティールブルー(ルーラーシップ)♀シークレットキー(ドレフォン)♂エストレヤデベレン(エピファネイア)♂6頭勝ち上がりサフィラ(ハーツクライ)♀など30頭募集88頭デビュー率は