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皆様こんにちは、トリガーです。今回もゼルダの伝説プレイ日記を書いていきます。ここから書いていきますので、ネタバレ注意↓前回は新しい冒険と第1村人!!今回は別のタワーと馬宿。台地から出てついに本当の冒険の始まりました!!そして生きている第1村人発見!!その人とタワーとかガーディアンの事と話した後、橋の所のガーディアンに見に行こうとしたら、川から急に岩が飛んできた!?川の方
以前にも書いたように、自分のRimWorldにはとにかく派閥と異種族を突っ込んでいます。突っ込みすぎて、どれがどの派閥で、どの種族がどのmodだったかを時折忘れます。ただ、地球のように知的生命体が単一だというのも非常につまらない話である。そして単一の種族のはずなのに何故ここまで当然のように争うのか、とか考えると途方に暮れるので、もう異民族というか異種族を出来る限り放り込めばもう必然的に争いなんじゃないかな(意味不明)というわけで\アリだー!!/SteamWorkshop::
グルームヘイヴン日本語版の通常発売日が迫ってきましたね。今回は自分自身の情報まとめもかねて、グルームヘイヴン日本語版で使える初期6クラスについて、情報をまとめておきたいと思います。極力ネタバレは控えますが、ゲーム開始後に初期6クラスから使用するものを選択してキャラクター生成し、使用するクラスの箱を開いたら得られるくらいの情報は含んでしまっています。また、6種類がそれぞれどういう種族でどういう特徴なのかも書いておきます。よくある一般的なRPGに出てくるのは人間・オーク・エルフ・ドワ
ドラクエ10でオーガ・エルフ・オークなどの名称を耳にして十数年それらの種族はドラクエ発祥かと思っていた無知な私その後、異世界系アニメが流行りちらほらいろんな漫画やアニメやゲームでもドワーフ・エルフ・オークなどなど同じような名前を聞くようになり最初はどこなのだ?と疑問を抱くようになりました。「え⁉そんなことも知らなかったの?」と思った方は読み流してくださいね異世界系に詳しい方には常識かもしれませんね?たまたまふとそこに
ロマサガシリーズは、地域やダンジョンによって敵の強さが変わるのではなく、戦えば戦うほど敵が強くなっていくシステムになっています経験値のある一般的なRPGなら、戦うことでどんどん強くなりますが、ロマサガでは無用な戦闘を避けながら敵のレベルを調整した方が良い場合もあります。初心者が途中で断念しやすいのは、このシステムのせいかも知れません(´;ω;`)ロマサガ3のモンスターのレベルは種族レベルお供レベルの2つで成り立っています。1はエンカウントしたシンボルの魔物、2はそれにく