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5月になりました今日は予報通り良いお天気に最高14,7℃陽射しがあって気温よりは暖かく感じる一日に先日近所の方から頂いたと生のホタテの稚貝が姉からた~くさん届きましたとても新鮮な生の稚貝まだ貝を開け閉めして動いですどうやって食べようか。。。やはりホタテの旨味、出汁で楽しむのが一番お味噌汁で食べることに貝をよ~く洗って。。。。殻ごとお鍋にインしてグツグツこの白く濁っているのはホタテの旨味ですもう美味しい事間違い無し自然に殻
おはようございますチェリーです🍒水槽を眺めてますと。何やら白い粒々を発見なんですかね。1-2mmくらい。よーく見たら貝っぽい。マクロレンズ投入です。さらに拡大。うむ。謎の巻貝がついてますね。しかも、コケ?のようなものまでついています。しかもガラス面にへばりついているのですが、動いてる気配はない。死骸か?でもなんで、ガラス面に?生きてるのかな?淡水でいうとヒラマキガイみたいな形ですけど。海水にも似たようなんが発生するんですかね。それか、足した淡水に紛れ込んできた
留守中ご近所さんから、おすそ分けを頂きました10Lバケツいっぱいの、ホタテの稚貝推定5㌔「稚貝って何?」と思われる方もいるでしょうが...まぁ、これをご覧なさい大人の指第2関節分のサイズのホタテ。それが、ホタテの稚貝青森県民の多くは、「みみつり」というホタテの養殖法を採用しています。みみつりは、紐にホタテの稚貝(子ども)を通し、そのまま海の中で育てる養殖方法その作業の際、割れ等で弾かれる稚貝はどうしても出てし
こんばんは!ナンです週末は息子の引っ越しで不在にしていたのですが、ヤマトさんからお届け通知がきてびっくりガンガン焼き〜〜たまたま聞いていたラジオで「ほたてプレゼント!」という言葉に反応してネットで即応募ほたての稚貝だったんですねそしてガンガン焼きだったんですね届いたのはこちら!冷凍便で助かりました〜そして本日夜に早速いただきましたよコンロにガンガンをのせて水を入れて強火でガンガン〜ガンガン振ってフタがパックリ開いたら出来上がり〜パックリ口が開いたものから引き上げていきますが、
どうも、チガイのわかる男チェリーです。いやー困った困った。稚貝が増えて困ってるんだよ。水槽のあちらこちらに稚貝がいるんだよ。いったい誰の子なんだい?うちの水槽には、何匹もの貝がおります。①カワニナ②カバクチカノコガイ③ヒメタニシ④シジミ⑤キラースネール⑥サカマキガイ⑦モノアラガイさて、どれのチガイですか??チガイがわかりますか?笑え?カワニナ?え?それって、マチガイ?みまちがい?からのーかんちがい?はい。ただ、チガイって言いたいだけです。笑正直、ワタクシモ、稚
5月のエビ&タニシヒメタニシが出てこなかった理由は5/25観察中~♪https://ameblo.jp/rainbow-tower/entry-12378601713.htmlすでに読んだ人にはネタバレですが(笑)*最近よく読まれているので、2019年のヒメタニシ記事のリンク1番下に貼りました。5月初め頃急遽引っ越しした残り6匹のミナミヌマエビ達ぽつぽつ落ちてしまい、けっきょく全滅してしまいました水が合わなかったみたいですタニシどこ行った?
おはよーございます。チガイのわかる男のチェリーです。さてさて、貝を調べようシリーズ第3弾!今回はカワニナです。うちの水槽にいるカワニナさん。貝殻が結構綺麗です。で、スッゲー糞をします。そんぐらいよく食べます。何食べるのー?そもそもそもそも何者?ってゆーことで、さくっとまとめます。雌雄異体オスメスは見た目ではわからないメスの方が先端が欠けてる説あり卵胎生であるつまり、稚貝を直接産む100-2000匹ほど稚貝を産む一般的には200-300匹産まれる日本には18種
おはようございますチェリーです🍒メダカの稚魚育成用水槽だいぶ育ってきました。1.0-1.2cmってとこでしょうか。ヒレの形もはっきりしてきました。デジタルズームで画像が荒々ですみません。笑ビオトープの針子は、どうやっても、大きさにばらつきがでてきます。餌をよく食べる個体と、あまり食べるのが苦手な個体の差が出るみたいで、餌の与える頻度や量の問題でもなく、どーやってもその差は出るようで。。・なるべく小分けして育てる・同じ大きさを揃えて育てるをやればやるほど、順調に育つようです
おはよーございます。チェリー🍒です昨日、ふと、水槽を見ると、見たことのない、稚貝が数匹。明らかに、モノアラガイや、サカマキガイではありません。見た感じ。タニシです。そう!だって、この水槽には、タニシとカワニナしかおりませんから。犯人はお前だ!!ヒメタニシさん。そうなんです。こいつが子供を産んだみたいです。タイトルに、繁殖や産卵と書いておりますが、ヒメタニシは産卵しません。カワニナ同様に稚貝を直接産みます。ちなみに、ジャンボタニシは、タニシと付いてますが、スクミリンゴカイで
ゲンジボタル幼虫の餌になる巻貝の「カワニナ」の成貝と稚貝の大きさが一目でわかる様子を撮ってきました。稚貝の大きさは約1ミリ程、成貝の大きさは26~27ミリ程でした。親子関係にあるかどうかは分かりません。^^;プラケースなのでキズが目立ってますね。