ブログ記事1,633件
電磁波の性質の説明ベッカー博士の研究結果などを参考に、一般的な電磁波の危険性とデータが存在する自殺率や癌、白血病などの被害事例(大阪など)を引用する。(高圧線、送電線からの距離と発病率など)電磁波が引き起こす症状をリストアップ。MKウルトラ計画など、アメリカの人体実験の歴史を紹介。バリートロワー博士の周波数リストの紹介。電磁波のウィンドウエフェクト(窓効果)の紹介。電磁波は周波数が上がるほど危険性が上がっていくのではなく、安全な周波数帯(窓)と危険な周波数帯が存在する。上記の技術と絡めて
【元日の中日新聞ノーベル賞の吉野彰先生へのインタビュー。珠玉の言葉の数々。インタビュアーとして光栄な言葉を頂きました。】今年は心痛む幕開けとなり、複雑な思いで過ごしています。自身のできることで少しずつでも支援していけたらと思っています。日常を過ごせることがどんなに尊いことなのかを改めて感じ、精一杯、悔いなく生きていくことの大切さをかみしめています。このような事情から少し投稿を控えておりましたが、元日の記事についてご報告です。__________________■中日
4月8日に放送されたNHK映像の世紀バタフライエフェクト「巨大事故夢と安全のジレンマ」を観た。巨大事故夢と安全のジレンマ-映像の世紀バタフライエフェクトタイタニック号の沈没、ドイツの飛行船ヒンデンブルク号の爆発、583人の犠牲者を出し、航空機史上最悪の事故と呼ばれる「テネリフェの悲劇」、スペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故。未知への挑戦を続ける中で、巨大事故が何度も引き起こされてきた。そして人間は同じ過ちを繰り返さないために原因を究明し、安全を目指す闘いを続けてきた。私た
9の日担当、鳥越です。ちょっと前に知ったことですが、この高校生、子どもの時から凄すぎる!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全国の高校生・高専生が理系の自由研究成果を競うコンテスト「第17回高校生科学技術チャレンジ(JSEC2019)」の最終審査会が14、15の両日、日本科学未来館(東京都江東区)であった。全国142校の516人から267研究の応募があり、最終審査会では59人が32の研究を発表した。受賞者から7研究が来年5月に米カリフォルニア州アナハイムで開かれる国際学生