秋元真夏

週刊文春恒例のアイドル人気投票であるＡＫＢ＆坂道総選挙２０２０が行われました。結果には少し首を傾げる部分もあるのですが、参加人数といい年齢層といいそれなりに価値ある結果だと思いますのでご紹介します。ＡＫＢ＆坂道とは私が普段使用している秋元グループとほぼニアリーなので非常に関心があります。投票した人の感想が多くありますが、推しメン・推しメン候補だけにしてそれ以外は全て削除しています。またいくつかの切り口でこの結果についての深堀りもしてみたいと思います。

秋元真夏のパーソナルな特徴や乃木坂主要メンバーのキャラクターに加えて、乃木坂内部の構造、即ち、選抜制度によって選抜メンバーとアンダーメンバーの間に断絶があったことが、秋元いじめが傷の浅いものに、最終的には終わったことに好作用をもたらした。と云うのも、秋元は選抜常連メンバーだったが、秋元をいじめた西野七瀬と仲の良かったメンバーの内、選抜常連だったのはお人好しの高山一実ただ一人。高山はシリアスな状況になるとフリーズして現実逃避するから、悪事を誘う相手としては欠陥がある。他を見ると、夏の間だけ選抜の

名も無き小市民さんからのリクエストです。大変、大変、お待たせしました。すいませんでした。秋鳥、最近いくちゃんと仲がいい飛鳥に嫉妬して、真夏もまいやんと喋ったりわざと飛鳥と喋らないようにしていたら飛鳥が怒って…、秋鳥初挑戦なんです。それでは、お楽しみください～。────────────ライブの制作期間。撮影やら打ち合わせやらで忙しかった、ある日のこと。「飛鳥ちゃん、おはよう！」「ねぇえ、もういい加減さ

乃木坂465thYEARBIRTHDAYLIVE3日目◢2017.02.22◢さいたまスーパーアリーナ《セットリスト》影アナ：西野&高山！M01太陽ノック♪ねえ夏の強い陽射しに街が乱反射しているよM02おいでシャンプー♪おいでシャンプーその長い髪君の香りにときめくよM03今、話したい誰かがいる♪一人でいるのが一番楽だった誰かと一緒にいると僕は僕じゃないMCM05扇風機♪心がざわざわしてる最近ちょっとね好きな人できたからM6ぐる

こんばんは～ヾ(＠°▽°＠)ﾉるーさんさんからのリクエストです♪ありがとうございます！！まいやん×まなっさん、何気に初です！内容は、嫉妬と・・・・わちゃわちゃ(笑)？それでは、どうぞ～ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ収録終わり、久しぶりの食事会をやろう♪

飛鳥side「おもっ……」手にはたくさんの紙袋。なぜなら今日は1年で1番"おめでとう"と言ってもらえる日だったから。朝からたくさんの人に甘やかしてもらって、ケーキまで食べれた。人の温もりを感じて柄にもなくちょっと泣きそうになった瞬間もあったほど、幸せな1日だった。でもそんな1日はあと2時間であっけなく終わる。1日の始まりはけたたましい通知音で始まったのに、終わりは寂しくなるほど静か。家は安心する場所なはずなのに、今日だけはなんだか帰りたくなかった。でもそうは言ってられない。

秋元今日私は遅く楽屋に着いた今日の楽屋はいつもと一緒だが、違うとしたらあのカップルがいつもよりましてイチャイチャしている桜井「わかちゅき～ギューして！」若月「いいよーギュー」いつもはツンツンしている若もデレデレだし何かがおかしいと思い、早く来ていたまいやんに聞いた秋元「ねぇねぇまいやん」白石「んー？どうしたの？真夏」秋元「何であのカップルいつもよりあんなにイチャイチャしてるの？」白石「今さっきね、あの二人喧嘩しちゃって」秋元「うんうん」白石「今は仲直りしたからいいけどさ

「「はぁ〜〜〜」」ある日の乃木坂の楽屋にあるメンバー2人の溜息が重なる「あのさー2人揃ってさっきから溜息ばっかうるさいんだけど」「うるさいって酷いな！ななみん！私の七瀬が最近冷た過ぎて…もう私の事好きじゃないのかな⁉︎どうしよう⁉︎ななみん！」「ちょ、しーちゃん耳元で叫ばないで！」「あ、ごめん……」「ったく…で？真夏は？」「よくぞ聞いてくれた奈々未さんや！」「あー、やっぱいいや」「え、ちょっと!聞いてよ！」「はいはい、分かったよ」「まなったんの愛しい飛鳥ちゃんが

「うるさい、頭でっかち!」「頭でっかち…」はい、秋元真夏です！ズッキュン♡あ！ちょっと逃げないで!戻ってきて〜！はぁ、聞いてくださいよ。私の愛しいマイスイートハニーである飛鳥ちゃんがツンツン過ぎて困ってるんですよ…。「あのー、秋元さん？誰と話してるんですか⁇」「うわ！びっくりしたー!葵ちゃんか」「あ、ごめんなさい。驚かせちゃって！」「んーん！大丈夫だよ！それより何か飲み物買いに来たの？」「あ！そうでした！理佐に買って来いって言われて…」「理佐ちゃんと葵ち

真夏sideうっふん♥️(。ｰ`ωｰ´)✧ﾄﾞﾔｯ"あっ、逃げないで～！どうも、新キャプテンになりました。秋元真夏です！聞いてくださいよぉ～楽屋で飛鳥ちゃんと卒業した七瀬が睨み合ってるの😅何でだろ？せっかく卒業した一期生が皆来てワイワイしてたのに…「ねぇ…まいまい。飛鳥と七瀬…何で睨み合ってるの？」「さぁ？ごめんね、急に睨み合ったらしくて私はその時ななみんと話してたから…」「ううん、大丈夫…飛鳥と七瀬に直接言った方がいいかな？」「う～ん、その時伊藤ちゃんずが近くにいたと思うから

飛鳥side私は今、特等席で寝ている…何故かというと、昨日は雑誌の撮影で予定よりも大幅に遅れてしまったからしかも、ろくに寝れてない…家に帰ってすぐシャワーだけして寝たけど睡眠時間はたったの4時間…ブラック企業かよ(;´д｀)トホホ…「飛鳥ちゃん～起きろ…」「んっ～…」「もう収録始まるよ～」「はぁーい…」私の特等席というのは真夏の膝。程よい太さでプニプニしてて枕には丁度良いのだ…真夏にはバレてなかったが、顔を体の方に向けて真夏の匂いを嗅いで寝ていたのだ真夏の匂いというのは、お母さ

七瀬side今度するライブでジコチュープロデュース企画で無表情するんやけど、ペアは真夏。このペアは、珍しい組み合わせかもしれへんな。うちは、真夏のことが好きやねん。メンバーとしてではなくて一人の女性として…「なぁーちゃん～ここの振り付けあってる？」「うん、合っとるけど動きがぎこちないで。」「ええっ！なぁちゃん教えて！」「もう、しょうがないな。」真夏…めっちゃ良い匂いするやん。香水か何か変えたんかな？「なぁ、匂いがいつもと違うけど変えた？」「おっ、分かったの？メンバーにも気づかれ

飛鳥side私は、三年前からある人に片想いをしている。その人とは、秋元真夏だ…真夏は、ドジでズッキュンとか訳分からない事を言い出すしあざとさの塊で出来ている人だと思う真夏は皆から愛されている…テレビの前だと冷たい目で見るけど楽屋では、いつも真夏の周りにはメンバーがいる何でそんなに詳しいのかって…？本を読んでいるフリして、片目でチラ見してるからだよ。握手会の時は、露出度が高い服着たりコスプレとかするから気が気ではないこの恋は、きっと叶わないんだろうな…それでも良いの。遠くから見てる方が、、

こんばんは～遅くなりました💦ラストリクエストです♪かいゆいさんからです、ありがとうございます！！いろいろと対照的な２人・・・どこがとか、何がとかは言いませんよ(笑)それではどうぞ～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～ある日の乃木坂の楽屋人を探している美彩・・・誰、探してんだろう？ああ～真夏探してたのね・・・美彩：「いないな～・・・あ、いた！」「真夏～♪」

名も無き小市民さんからのリクエストで秋鳥です！このペアは初ですね……--------------------------------------------西野side秋元「あーすか、ズッキュン♡」飛鳥「……今、本読んでるから邪魔しないで。」秋元「なんでよ、あすかぁ〜！」割と楽屋でよく見る光景。真夏が飛鳥にちょっかいかけて、飛鳥がそれを軽くあしらう。別に仲が悪いとかではないんやけどな。むしろ仲はええと思う。秋元「もういいもん！まーいやーん！」白石「ん？……ってまたそんなに

HEY!HEY!NEO!-フジテレビ数々のアーティストを発掘し、スターを生み出してきた伝説の音楽バラエティー番組『HEY!HEY!HEY!MUSICCHAMP』のスピンオフ番組として、大型音楽フェスやライブなどで、若いファンの圧倒的な支持を受けている人気アーティストらが続々登場し、爆笑必至のトークと勢いのあるライブパフォーマンスでお届けする。www.fujitv.co.jp松本：トークが得意な5人が・・・当然やってきた浜田：ドッカンドッカン来る（略）山下：今日2

白石side白石｢はぁぁぁぁぁ…｣秋元｢どうしたの？まいやん｣白石｢真夏…｣秋元｢あ、平手ちゃん？｣白石｢うん…｣どうも乃木坂46の白石麻衣です！！今日は坂道グループ合同の楽屋なんですよなんでかって？それは…色々あって笑で、私、好きな人がいるんです。そう、先程も名前を出したように欅坂46の平手友梨奈ちゃんが大好きなんです。自分のにしたい。うん。変な独占欲。喋りたいけど喋れない…どうしよう…齋藤｢しーさん、友梨奈の事呼んできてあげるよ｣え？今なんて？白

暑い...目を覚ますと強い光がカーテンの裾から差し込んでいた時計を見ると10時半、久しぶりのちゃんとした睡眠にありがたさを感じながらシャワー浴びたいなぁと暑さの原因である飛鳥を眺める私の左腕を枕にしつつ足まで絡ませ気持ちよさそうに寝ている姿は恋人の欲目を抜きにしても可愛い「飛鳥ちゃーん、そろそろ起きませんかぁ？」あまり起こす気のない声の大きさで飛鳥のほっぺを触りながら話しかける赤くならない程度につまんだり、頭を撫でたりしているとさすがに違和感を感じたのかうっすら目を開けた「真夏.

完全オリジナルの小説になります。では、どうぞ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓七瀬side私は今楽屋にひとりぼっちだ…何故なら集合時間を間違えて1時間も前に来てしまったのだ「(´O`/)°゜ﾟﾌﾜｧ…眠たい」何せ、昨日は夜の2時に寝て朝の6時起き…絶対目の下にくま出来とるわ😞💨乃木中の収録が終わったら、レッスンして雑誌の撮影にテレビ収録が待っている…「マジでスケジュールどうにかして！」シーーーーーーン…はぁ…寝よ。眠すぎて頭回らへんわ。いつもななみんが占領しているソファ

生田×松村生田「さゆりん！好きだよ〜♪」松村「あ、ありがとう…///」生田「ねぇ、さゆりんも好きって言って？」松村「！」生田「言ってよ〜。」松村「っ…す、好きやで…///」生田「ふふっ、私も好きだよ？」松村「そ、そうや！えっと…ご飯食べるで！」生田「さっき、さゆりんご飯一合食べたでしょ？」松村「え、そうやっけ？」生田「そうだよ！」松村「…お腹空いた…」生田「…唐揚げ食べる？」松村「！食べる！」生田「行くぞ〜！せーの！」松村・生田「からからからから唐揚げ姉妹！」こ

ある日の乃木坂のレッスン場にて白石：「こら～（怒）真夏、なんなの！？その格好は！？」真夏：「えっと・・・ちょっとかわいいアピールしたくって・・・💦だめ？」あ、まいやんが真夏に抱き着いた皆の頭の上に「！！？」が浮かんでる(笑)白石：「真夏は、そんなことしなくても、十分かわいいよ！」真夏：「ま、まいや～ん♪」白石：「って、言うと思ったか～（怒）！！？はい、そこで正座！！」真夏：「ふぇ～💦まいやんが、黒石さ

今はリハ中今日はななの様子がおかしい西野「…はぁ…はぁ…」齋藤「……」顔赤いし、滅多に息切れをしないなながすごい息切れをしている。ななに、大丈夫？どうしたの？って聞いても、何でもあらへんよって返ってくる。多分熱出てますよね…などと考えているとﾊﾞﾀﾝｯ何かが倒れた音がした白石「七瀬？！」齋藤「え…」ななが倒れたらしい秋元「わっ…すごい熱…」ななのおでこを触った真夏がそう言う齋藤「……」やっぱり…みんなに迷惑かけないように黙ってたのかな…白石「スタッフさんとか呼ん

白石今日も１日疲れた～衛藤「まいやん疲れたねー」白石「そうだね～」そんな話をして七瀬を見たまたゲームしてるなーって思った最近、七瀬は私と話すよりゲームをずっとしている今だってゲームに集中しているし話掛けるな！ってオーラを出していたでも、私は一緒に帰ろうと思って話しかけた白石「七瀬～」西野「ん？何～？」返事はするけどスマホから目を離さない白石「なぁなぁ、今日……」西野「だから、何？？」怒りながら返事をしてきたスマホからは目を離さないで白石「もういい」私はその態度

あーあ、めっちゃ暇。あ、一応授業受けてますよ？一応ね。つまんない授業を受けたって何の得もない。何なら本読んでた方が楽しい。ふと腕をツンツンとされ隣を見ると険しい顔をした委員長こと星野みなみが私を見ていた「⁇」「あんたさ…授業受けるか受けないかどっちかにしなさいよね」「こうやって座ってるだけ偉いでしょ？」「はぁ…もういい」「ねぇ、みなみってさ秋元真夏って知ってる？」「何急に、今授業中」「話しかけてきたのそっちだよね？」意地悪く笑うと一瞬睨んだかと思えば溜息つ

真夏side最近、飛鳥ちゃんが全然私に構ってくれないの何でなんで？？？「真夏～なんか元気無いね」「か、かずみん…」高「どうかしたの？良かったら相談してよ。力になるかもしれないよ」「うん…えっとね」高「要するに、飛鳥ちゃんに構って欲しい」「そう…」？？「かずみん、真夏。私が解決してあげようか？」「みさみさ、お願いします！」衛「じゃあね、付いてきて」「分かった…」連れていかれたのは誰も居ない会議室…衛「はい、これ使って？」「何この薬みたいなの」衛「うふふ、秘密。ちゃんと

※ネタバレを含みます。まだ未視聴の方はご注意ください！「７日間で私たちはこの世界からいなくなった」齋藤飛鳥ちゃん演じる、主人公・楓の目力が印象的なオープニング。突如視聴者に告げられる７日間という期限、そしてフリージア学園の少女達が迎えるバッドエンド。放送時間が深夜ということもあり、ワクワクの相乗効果はかなり高まります。ホラー作品において、「学校」「修学旅行」「バス移動」は鉄板ですね。はあ～、このバスの運転手したい。「楓、全っ然目覚まさないから死んでるのかと思った」幼馴染で仲の良

名も無き小市民さんからのリクエストです♪ありがとうございます♪内容はタイトル通りですかね(笑)リクエストでしか書いたことがないCPですが、何度か書いていくうちに好きなったCPの１つです♪それでは、どうぞ～＊前回のリクエスト「理佐×ねる」のタイトルを書き忘れてしまい、申し訳ありません💦以後、気をつけます(＞＜;)ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:

「飛鳥・・・ごめん、その気持ちには応えられない」「なんでよ・・・理由を教えてよ、奈々未」「私の好きな人は、まいまいだから・・・飛鳥に対する好きとは違うんだ、だから・・・・」「そっか、ううん、私のほうこそごめんね？勝手に引き留めちゃって・・・」「・・・・・じゃあね、飛鳥」世間は、クリスマス当日、街角ではクリスマスツリーが輝いているけど、雨振っていた私・斎藤飛鳥は、俗に言う‘クリスマスの奇跡‘ってやつを信じて、ずっと思いを寄せていた奈々未に告白をし

私、秋元真夏には付き合って2ヶ月が経つ恋人がいる。名前は齋藤飛鳥。小柄で顔がすごく小さくてとにかく可愛い。メンバーには私が言わないでと言って内緒にしている…でも…まいやん達はなぜか気づいているっていう…飛鳥は、いろいろ本を読んでいて私も本が好きだった。だから、その共通点もあって仲良くなった。最初は業務的な内容しか話していなかったけど同じジャンルの本をよく読むことがわかってからお互い本をを薦め合うようになってよく、2人で本を買いに行ったりした。２ヶ月前に飛鳥から告白されて付き

こちらは『絶対合わないと思ってたのに』のAnotherstory的な感じで作ってます！それではどうぞ！↓こんにちは、白石麻衣です。突然ですが私には好きな人が居ます！その人は…「あんなぁ…ここもっとこうして欲しいねん…」今日も可愛い！！！！！じゃなかった…そう，このおっとりとした関西弁を話す女の子西野七瀬のことが大好きなのだ！！今は放課後の教室で卒業制作の同じグループで活動しているのだけれど…。全然話せない！！！「しーちゃん、何ぶつぶつ言ってんの？」「うわっ！