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<ストーリー>矢野文男(三上博史)はある商社に勤める26歳のサラリーマン。仕事ぶりも恋もいまひとつパッとしないが、大学時代からスキー選手として鳴らしてそちらのほうはプロ級の腕前、ゲレンデではいつもスターなのだ。会社ではスキーの名門ブランド“サロット”の販売を、元ワールドカッブ選手・田山(田中邦衛)のプロジェクトで行なっていたが、矢野も部外者ながら手伝っていた。クリスマス、奥志賀のスキーツアーで矢野はOLの池上優(原田知世)と知り合い、一目ぼれ。
私をスキーに連れてってBlu-rayAmazon(アマゾン)恐らく2年前辺りにBSで放送されたものを今頃になって鑑賞。それ以前にも一度録画したことがあったけど、大まかにどんな映画なのか倍速でチェックしてみたところ、ほとんど会社とスキー場しか出てこないので、あまり興味が湧かず消去したような覚えがある。私が80年代の邦画やドラマを観るのは、当時の街並みが見たいという事が大きな目的の1つだからか、その要素が無い作品に対してはどうも消極的になってしまう傾向があるよう
SNOWDRIVE2025innaebaに期間限定で展示されているセリカGT-FOUR!!原田貴和子さん仕様の白セリカわたスキ仕様のセリカが2台展示されると知ってからこれは見たいなぁと思っていたのですが、「短い展示期間」と「場所」の問題もあって諦めてかけていました。しかし群馬への出張の際、苗場の地図を見てみると「おっ?群馬との県境なのか!」これならちょっといけるかも✨ということで仕事帰りに立ち寄りしてみました。左フロント左リヤ給油口のステッカーは何のキャラクターなんだろ?か
今年も、3月27日がやって来ました。毎年、この日が来る度に「夢であって欲しい!」と思う自分がいます。しかしながら、事実は変えられませんし、あの日から、26年という月日が経っても、完全に受け入れられていない自分が、やっぱり居ます。「桜の日」の1999年3月27日の午後、僕の携帯に訃報の電話が入りました。最初、僕は、一足早い、エイプリル・フールだと思いました。電話の主は、父方の遠縁だった、沖田浩之さんのマネージャーさんでした。僕は「〇〇さん、エイプリル・フールには、まだちょっと早いですよ