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この前、義実家に久しぶりに遊びに行きました。義妹ちゃんの赤ちゃんも勿論居ました。もうすぐ4ヶ月です。赤ちゃ~ん♡って感じで、とっても可愛かったです義妹ちゃんとお義母さんは、久しぶりの娘をとても可愛がってくれました夕方、お義父さんが帰ってきました。娘に見向きもせず、一目散に義妹ちゃんの赤ちゃんの所へ。。そして、娘が目に入ったら、あぁ、居たの?的な目で「いらっしゃーい」と言って抱っこもせずでした。この日の娘は、あまり機嫌が良くなかったせいか、お義父さんが娘をお風呂に
私といっしょにいながら、他の女を物色するクマオ。そう、クマオはそんな男だった。じゃあ、私はいったい何なのだろう。クマオはいったいどういうつもり?いろんなことを総合的に考えてみることにする。旅行や、食事、洋服、靴、その他生活に必要なすべてのものを、惜しげもなく買ってくれるクマオ。私の知るクマオは、同年代のサラリーマンの人に比べると、少し多く稼いでいるぐらいだ。今、私に貢いでくれている金額は、やはりクマオにとっても安いお金ではないことを私は知っている。お金で
夫が、女性とは別れたと、この上なく歯切れ悪く呟いた。一応なんとか体裁を整えようとしていたのか…いつものようにピッカピカに赴任先のマンションの部屋を磨き上げ、電車、飛行機を乗り継ぎ5時間かけて自宅に戻った私。たった一人で過ごす辛い時間世界中の誰一人、私の苦しみを知る人はいない。溜まった仕事をPCで片付けているとポロローン♫とサーバー?からのメッセージ「*****(夫のアドレス)のパスワードの変更が完了していません。」初めは無視してたけど、3回目にそのメッセージをタップしてみた。「
夫は、女に「愛している」を何回もメールで言っていました。毎日のように。私には、一度も言ってくれたことがないこの1言に、発覚当初は大変苦しめられました。夫は、心から愛している人と出会ってしまい、毎日のように愛をささやきそれでも、足りずまた愛を叫ぶんだと思い、私の苦しみはギリギリの所を行ったり来たりしていました。それだけこの一言には、すごく重みのある言葉だと思います。でも時が経つうちに、夫の「愛している」の言葉から、本当の愛を感じる事が出来なくなっていきました。毎
それは、さやちゃんにとって何か良いことあるの?思ってもみない回答でした。迷いの中にも、てっきり花さんは同意してくれるものだと思っていました。良い事・・ですか・・・・?女が、マズい状況だってプレッシャーになって、夫との関わりを断つかもしれないです・・慰謝料請求されたら、不倫した事、後悔するかもしれないです・・。色々事実を突きつけて、私の苦しみを知って欲しいんです・・。完全に動揺していました。思いつく事を並べてみましたが、なかなか崩れない壁のようにどっしりと構えた花さんの態度は、さらに私をぐ
❋*°•。。•°*❋*°•。。•°*❋*°•。。•°*❋*°•。。娘が…怯えながら私にしがみついて…叫んだ。『ごめんなさい!ごめんなさい!私が悪いの…!…ごめんなさい!』………息子と同じ………謝り続ける私の苦しみを…両親と言い争う私の悲しみを…そして…周りのただならぬ空気を…娘なりに感じていたのだろう…。父親が犯してしまった犯罪の爪痕…。子供たちは…その小さな体で受けとめ、傷ついていた。子供が受け止めるにはあまりにも大きすぎた父親の犯罪…。子供たちは関係ないのに
入院する直前、レイナから半分の50万が振り込まれていた。慰謝料は100万。公正証書を代理人の弁護士と交わし、2回に分けて支払って貰うことにした。次の振込は、今月末。その頃はもう退院しているはず。アルバイト生活で頑張って稼いだお金か、どこかで借りたお金か。法テラスへ行き、助けを求め、結局、全額払い、弁護士費用も払い、月に85000円の家賃を払い、相談する相手もなくこんな困った時は、夫に相談していただろう。その頼りのオッサン(夫)も居なく、その頼りのオッサン(夫)の嫁に