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D18今日はクリニックの日。排卵したかどうか確認してもらっていつものお薬もらいます。私は何をするか分からない彼女が怖くなり、弁護士に催促の電話を入れた。しかし怒られたのは私の方だった。弁護士「何考えてるんですか?ご主人の携帯からラインをしたりラインの投稿にコメントしたり。こちらが訴えられる事もあるんですよ。」私「すみません。」弁護士「お願いしますよ。先日相手の弁護士からラインの投稿についてもご指摘頂きました。今後一切彼女とは関わらないで下さい。」私「はい。」弁護士「離婚されな
今日は母の命日でした。先週の体験会で、まーさんにカードをひいてもらった時こんなカードが出て、読み解いてもらったらピンポイントなタイミングのカードは母の命日を意味していた。亡くなった母からのランチの招待状らしいのでランチを食べながら母と女子会をする日に決定。母はなかなかのわがままさんで、人に合わせることをしない人だったけれど情にもろくやさしい一面もあった。人にハッキリとものを言っては、そんな自分に落ち込む人だった。母に
子ども達が義母さんに懐いてる事が腹立たしい。義母さんあなた達の事一緒に住んでる他人の子としか思ってないよ。旦那ちゃんと些細な事で言い争い。“アタシが普段どんだけ我慢してると思ってんの‼︎”と義母さんへの不満爆発。“お前のとらえ方次第だろ?”あっそ!この家に私の味方はいないらしい…
①の続き彼のもとへ到着し、そして30分ほど話し合い、2人で私の両親に会いに行くことに。家に着くなり私と彼は父から往復ビンタ喰らい、「出ていけ」と。私は最後に「絶対に産むから」と言いました。その後すぐに私と彼は仕事探し!中学生の私は親戚の中華料理店を手伝うことになり、彼は高校生だったので,中退し、鳶の仕事へ。家には帰らないと決めましたがやはり母ですね。私のことが心配らしく、毎日必ず電話してきてくれました。家を出て5日が経った頃,母からの電話で「もう、産むって決めたん