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携帯に入れたあのレシピはどこいった?👹🔥美味しかったレシピを忘れてしまう🤦♀️それならブログに記録しよう📝💡そう思って個人的に美味しい!!これリピートしたい!!と思うレシピを載せて行くシリーズです🙏※当ブログテーマは料理嫌いがなんとか料理を克服しようと奮闘するブログ、映えなどは一切ありません🙏豆苗畑が着々と出来上がりつつありますが🌱💚笑フラワーベースに入れた豆苗が思ったより伸びないという意外な展開ここ止まり自然光があまり入らない場所だからかもしれません私の
朝井リョウイン・ザ・メガチャーチ先へ先へとページをめくる手が止まらず、物語にグイグイ引き込まれつつもかなり心を抉られた3人を軸に展開されるストーリーは、ゆるい推し活をし、現在進行形でオーディション番組を見ている(BOYS2PLANET、終わってしまいましたが)自分にとって身近でタイムリーな内容で、登場人物と推し活やファンダム、さらに今の社会情勢や流行の描写がリアルだったプロデューサー気質やらアナリスト気質、学級委員気質、疑似恋愛気質、信徒気質と、ファンダムを
坂の上の赤い屋根真梨幸子騙される快感!!イヤミス(嫌な気分にさせるミステリー)長編。結末までネタバレします!人格者と評判も高かった夫婦が娘とその恋人によって身体中を切り刻まれコンクリート詰めにされ埋められた。残虐性から世間を震撼させた「文京区両親強盗殺人事件」から18年後、事件をモチーフにした小説が週刊誌で連載されることになる。そこで明らかになる衝撃の真実とは何か?!ネタバレあらすじ早すぎた自叙伝・両親のトラブルのせいで相模原から文京区に引っ
プラチナデータ東野圭吾原作二宮和也×豊川悦司など豪華キャストで映画化警察庁の科学捜査機関「特殊解析研究所」に所属する天才科学者の神楽龍平は開発したDNA捜査システムを活用し志賀所長のもとで事件を解決していました。幼い命が次々と奪われ犯人を逮捕できなかった捜査官の浅間玲司は事件解決してくれた事には感謝するがどうやってDNAを採取したのか、違法捜査ではないかと訴えます。DNA関係者が次々と殺害され捜査担当となった神楽は洞察力がある浅間を推薦するがDNAシステムが導き出
こんにちは!Hanamiです😊長年ファンを魅了し続ける十二国記!小野不由美先生の壮大な世界観は、いつまでも私たちを惹きつけますよね💖特に、幻の短編と言われた「幽冥の岸」が新作短編集に収録されるという話が出てから、「あの短編はどこで読めるの?」「最新刊の発売日はいつ?」と、心待ちにしている方も多いのではないでしょうか?私もその一人です!実は、以前配信された短編「幽冥の岸」、あの頃はちょっとゴタゴタを抱えていて、予約していたのに読めなかった私...。楽しみにしていたのに読
黙秘犯乱歩賞作家・翔田寛の警察ミステリー小説夜の住宅街で大学生が撲殺される事件が発生。凶器に残った指紋や傷害事件の前歴、目撃情報により倉田が容疑者として逮捕される。証拠としては十分であったが船橋署の刑事らは殺人とは縁遠い倉田の愚直で禁欲的な素顔に違和感を抱き何か隠していると気付く。捜査に乗り出した刑事らは日時も場所も異なる海水浴場で起きた不審死と連続婦女暴行が複雑に絡み合っていることを突き止める。すると捜査本部に圧力がかかった。原作のネタバレあらすじ
アーモンド2020年本屋大賞翻訳小説部門第1位本国韓国で40万部を突破し13カ国で翻訳されたソン・ウォンピョンによる感動小説。日本では矢島暁子が翻訳を務め2020年本屋大賞翻訳小説部門1位を獲得。ネタバレあらすじ感情がない!ユンジェが、誰もが頭の中に2つ持つアーモンド型の扁桃体が小さいと分かったのは4歳の時。幼稚園の時に少年が殴られているのを亡くなるまで黙って見ていた。小学生の時には目の前を歩いている女の子が転んで泣いても呆然としてい
「この世にたやすい仕事はない」津村記久子コレの続きです『感想文★「おかきの袋のしごと」…津村記久子「この世にたやすい仕事はない」より』「この世にたやすい仕事はない」津村記久子コレの続きです『感想文★「バスのアナウンスのしごと」…津村記久子「この世にたやすい仕事はない」より』「この世にたやす…ameblo.jp第4話「路地を訪ねるしごと」次に主人公が紹介されたのは、指定エリアを巡って「交通安全」「緑化」「節水」などのポスターを貼る仕事上司の盛永さんによるとそれは「町の平定
こんにちは!Hanamiです!新潟の空のように、心がどんよりと重く、ネガティブな感情の波に飲み込まれて毎日が灰色に見えていた時期がありました。50代、60代……これからの人生に漠然とした不安を感じ、「今のままでいいのかな?」と立ち止まってしまうこと、ありますよね。そんな「心のどん底」にいた私を救ってくれたのが、思想家・中村天風の言葉でした。大谷翔平選手も愛読していると聞いて驚きましたが、実は今、多くの女性が「人生の主人公」として生きるためにこの教えに注目しているんです
者:阿部智里新潮社発売日:2025-05-29ブクログでレビューを見る»ただただ圧倒されっ放しだった。この作者さんの作品は初めてだが、かなり有名な人のようだ。ーそれはともかく、最初から最後まで次の展開が予測不可能という点では、今まで読んだ数え切れないほどの小説の中ではダントツかもしれない。推理力の乏しい私は、せいぜい皇后イリスは実は死んでいるのに、生きていると偽っているか、または蜻蛉帝が肌身離さず身につけている首飾り「皇后の碧」こそに
(*^▽^)ノコンニチワ!前回のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『入場料のかかる本屋さん「文喫」へ行ってみた』(*^▽^)ノコンニチワ!前回のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『東京えんとつcafeのシフォンケーキ』(*^▽^)ノコンニチワ!…ameblo.jpここ最近旅に出る気力が湧かなかったけど、そろそろどこかに旅立ちたい…そう思わせてくれた、2025年4冊目に読了した本の記録_φ(・_・マイフ
こんにちは、hanamiです!かつて夢中で読んだ十二国記の壮大な世界が、まさか耳で蘇るとは!私も本当に驚き、そして感動しました。引っ越しを機に、思いきって全巻セットを断捨離してしまった私。「やっぱり手放さなければよかった」と後悔していす。でも、大丈夫!その「忘れられなかった」という気持ちが、今、最高の形で報われます。この記事では、十二国記のオーディオブックが一体どこで聴けるのか、そして忙しい私たちにぴったりの聴き放題サービスを徹底比較します。
ハローどうも、黒うさぎと暮らすNAGIです『朱色の研究』読了と感想有栖川有栖さんの作家アリスシリーズ『朱色の研究』読了しました。【中古】朱色の研究/有栖川有栖/KADOKAWA[文庫]【メール便送料無料】【最短翌日配達対応】楽天市場◾️あらすじ◾️臨床犯罪学者・火村英生はゼミの教え子から2年前の未解決事件の調査を依頼されるが、動き出した途端、新たな殺人が発生。火村と推理作家・有栖川有栖が奇抜なトリックに挑む本格ミステリ。作家アリスシリーズ、何作目かはもう忘れてしま