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ディープな地元酒場所沢駅西口を出て所沢プロペ商店街から路地に入ると道は次第に暗くなり赤提灯が一つ。あそこまで行ってみよう。着いてみると小さなモツ焼屋でガラス戸の中のせまい店内は満員で、外には看板も暖簾もない。思い切って戸を開けた。「チューハイを」の声に主人が冷えて汗をかいたのをさっと置く。グイー……。一息つき店内を見まわした。煙でいぶされた天井、柱、壁。改装せず古いままに続けてきた酒場独特の、凛とした雰囲気がみなぎる。「古いでしょ、でもこうでなくちゃ」嬉しそうにして
「秀ちゃん」📍広島県広島市中区吉島西1-8-5〜良心価格でお財布にやさしい〜近くで飲んだ後に桜を見ながら歩いていてお好み焼きを食べたくなり一度行ってみようと思っていたこちらの店に行ってみることにしました。幸い鉄板前の席が空いていたので入りました。外からではよくわからなかったのですが鉄板前は3席でした。・瓶ビール(中)500円×2本とりあえず瓶ビールから、500円は安いですね。
70〜75点。居酒屋秀ちゃんで1杯ひっかけたあとに、〆のラーメンを。うん、まずくはない。ダメなラーメン屋より全然いいね!すぐ近くの250円ラーメンと見た目も似ているけど、どっちがうまいんだろうね!?こっちは1000円だけど(笑)
4回目にもなってしまいました(-_-;)もっと端折って書くべきでしたね。。。。今日も、「孤島の鬼」、続きです。貧乏人の子供で、可愛い子ばかり買い集め、不具者製造まで始めた世を恨む丈五郎の所でしたね。あと、丈五郎の手から逃げ出した梅野と、その娘の春代のその後から。。。。春代は、母親の実家の村で、同村の青年と結婚します。その春代が産んだのが、長女・初代と次女・緑。その2人の娘を授かった後、春代の夫は死亡。春代は、樋口家の正統なので、母・梅野の縁を頼って岩屋島へ行きます。そこで、丈五