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1月4日は桑名でした。第16回ありよし寄席です。ありよし寄席とは桑名市在良地区(福祉センター)で開催される『寄席』です。落語はねむ亭安楽さんが始めて私達がトリです。トリと言っても二組しか出てませんが14時になりました。大入りです。ありよし寄席は今回で16回目過去最高の客入りです‼️椅子が足らなくて控室の椅子を付け足した程です。安楽さんの落語が終わり私達です。まずはおめでたいネタから辰年ドラゴン🐉寿ハット驚くハット(帽子)芸帽子のジャグリング決まった!バ
続きだよ〜今日は交代シーンが撮れました休憩/(壁の時計を見て)あ、交代の時間や…休憩/よし、動くで。メイン/おっ、時間やね!速やかに移動や〜全員/1つずつズレて…交代完了!(人々の心の声を代弁しました)この後、検証もきっちりして、今日の例会は終了です。検証中のノートテイクもバッチリお片付けの前に、お菓子が配られました3つ余ったのでジャンケン大会私は早々に負けた勝者の1人は、今日見学に来られた難聴者のMさん。おめでとうございます今日もおつかれさま(確実にお茶目を引き継い
地元の福祉センターですが、ここに来るのは手話の勉強を始めるまでは、10年以上も前に児童手当の申請に来た時くらいでしょうか?いや、コロナ助成金の時にも来たかもしれません??まぁとにかくまず来ることのない施設だったのですが、ここ1年ほどは週に2回以上は来ています。当然、この施設内に食堂(ふれあいキッチンSORA)があるなんてことも昔は全く知りませんでした。今は常連のようになってきました(笑)私のように大食漢だと外食で1000円以内でお腹いっぱいになるのは昨今の物価高の影響もあり難しくなってきまし
前回の記事の続きです。息子は自閉症かもしれない、という可能性を自分でも疑ってはいたものの、現実に言い渡されるとまったくもって受け入れることができませんでした。どちらかと言うと、その可能性を否定してもらうために福祉センターに行ったようなものでしたから。本来であれば、医師でなければ診断はくだせない。にもかかわらず心理士のかたがここまで踏み込んだ言い方をしたからには、息子にははっきりとした自閉症の症状があるのだろうということは、ぼんやりとした頭でもわかりました。隣に座る主人も
石垣市母子保健推進協議会理事メンバーで総会の資料作成を行いました福祉センター2階のピロティーで作業を行いましたが、そこがものすごく蒸し暑くて汗ビッショリになりました作業終了後はみんなでセンター内のパーラーで昼食私はいつもの「八重山そば」お疲れ様でした~~
ロボパピーフレンドリー修理不具合症状は、動かない。不良か所は、足駆動軸の破損と歯車2個の歯こぼれカケ2組の歯車は、1個は交換、1個は規格外のため製作足の駆動軸の破損は、軸とカムを合わせて樹脂(UVレジン)を塗り破片を張り合わせて透明の糸で、ズレないように巻き付けて固着太さ0.3㎜のステンレス針金で、4回巻き付けて(補強のため)レジンで固着耐久性にやや弱いかな。元々強度不足かな?外部から足に力が加わると破損をしたのかな。電源を入れ直して定位置に足の位置をセットしないと箱に収まり
今日は地元の福祉センターの保健師さんや精神衛生士さんやまたはこの町の民生委員さんとかLINEしたり電話したり話したりそれから友人にも電話をしたりとにかく一人でいるのが嫌だったのでいろんな人にこの想いを聞いてもらったアドバイスも何もないただ聞いてもらうだけだ今は落ち着いた精神状態じゃない常に情緒不安定でペットロスの今まともなはずがないただ聞いてもらうだけで変に内にこもらず深い深い底なし沼のような精神状態に陥らない為の行動だったゴールデンウィークで